インフレは物不足から起こります、でも買い控えでも起こるんですよね、かいびかえ即ち買う金がない事です、其れよりデフレになった方が良い事は物の値段が下がることです、物の値段が下がるとは貧乏人には良い事です。でも事業する人には困った事が起こります。先々値段が下がってくるので製作コストより安い値段で売らないといかんということです、商人は仕入れコストより売値の方が安くなるということです。これでは商売になりません。だからデフレを恐れるのです。ではデフレを恐れない社会システムにするにはそれは人が介入しなくても成立する社会です。そんな社会何処にもない、そうです今はありませんこれから作るのです。それはロボット社会です。ロボットが作り売れば人が関与することなく物が作りだされます、ということは人は働かなくなります、全てはロボットが働きますワーカホリックの人は考え方を変えなくてはなりません、人生全てが遊びになるのです究極の理想社会です。そんな社会来ることないという人はさきが読めないのです今はそんな人ばかしです。でも今未来を予想する人は10年後には49％の仕事がなくなってると言われています。仕事がなくなったりはしませんその仕事をコンピューターか何かが代わりにやってるのです。それがロボットが出るとますます仕事がなくなります。そうすると人々は何するか失業の恐れがあります。でもコンピュ-タ-やロボットが働いたのですからそれは人々に還元されなければならない、即ちべ∸シックインカムなのです。働かなくても食える社会が来るのです。即ちデフレです。デフレは良い社会の表れなのです。デフレを怖がることはない。