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大成に変換待ったなし

2019-05-04 15:50:45 | 日記
かって明治維新、アメリカの統治と日本は体制変換が上手く行きそのたびに日本は再生され強くなった、平成の時代は何事もなく終わり、時代的には行き詰っていた,令和になりここでまた体制変換が起こるのではないか、それは外圧か内乱かわからないけどいやそれは大震災による災害の復興のためかもしれない、わからないけど一回体制を変えないと今は行き詰まり感が大きい、でも若者が自分の食い扶持を心配して体制維持を望んでいる、若者に活気がない、将来を悲観して結婚もしない子供を育てる自信がない。それで日本の将来はあるだろうかこれは今の社会的風潮が悪いのであるが明治維新時のような幕末の風雲もない。若者が体制変換の意思がなくても外圧か大震災で生きずまり若者が立ち上がらなくては仕様のない状況が起きるのではないか、令和の転換、明治維新に匹敵するIT革命又はロボット革命、これを起こすのは若者である次代を担う若者に期待しよう革命を起こせIT革命かロボット革命を。

失敗は成功の基

2019-05-04 14:01:29 | 日記
中国人は思いついたらすぐ実行に移します、だから失敗も多い。日本人は失敗を嫌います、だから練りに練って良いものを出そうとします。それで成功率は日本の方が多いかもしれませんけど、世の中が進むのは中国方式の方が早いと思います。そのわけは実施する回数が中国の方がけた外れに多いので成功率は下がっても実現回数は中国の方が多いと思います。だから科学でも医療でも今日本より劣っていてもすぐ日本に追い付き追い越すとおもわれます。でも経済力の劣る日本では失敗は許されません、そう考えるのはもっともなのですが失敗は成功の基と言います、失敗しなければ不具合も解りません、だから失敗しても失望するのではなく、次は上手く行くよと失敗にくじけないで何回も挑戦する姿勢が大事なのでは、出来上がるまでやると何かが進みます、でも失敗したら日本ではそれで人生終わってしまうですよね、もっと寛容にならなければ。

地方創生とは

2019-05-04 09:16:10 | 日記
地方創生とは地方の人が食べて行ける仕組みをつけることです、農業や水産業では食っていけずどんどん人口が減りました、皆都会へ出て行って農業就労者や漁業就労者がいなくなったのです。するとその町や村でその人たちを相手にしていた商店もやって行けなくなりました。だから地方が崩壊したのです。これを防ぐ方法は農業者や漁労者が食える方法を編み出してやらなければ人口は減るばかしです。ではどうするかそれはべ∸シックインカム即ち基本給です、それを支給すれば暮らしていけます。基本は資金が大金持ちに集まり地方に金が回らないことです。この弊害は非正規労働者を生んだ仕組みと同じで金持ちにどんどん金が集まりその金はどこから出ているかと言えば労働者から低賃金で搾取したり、食料調達を安いところ外国から輸入し日本のの産品が売れないからです、それを一方的に非難することはできません。低賃金にしなければ外国と太刀打ちできずそれに勝利したおかげで日本は食いつないでいるし農業も大量生産に向かって努力し昔よりは採算性が上がりました。しかしこれを続けていくと、地方に人がいなくなり食料自給率も下がりいざという時食料不足を起こし行き詰まってしまいますし、生活に困り結婚もしない少子化の原因にもなっています。それを打開するためにはもっと広い国民が基本的な生活できるよう将来に不安を抱かさない政策を取らなければならない。それには生活に必要な資金を国が保証しなければそんな仕組みは出来ますん。それがべ∸シックインカムなのです原資は資産課税しかありません、不動産、預金、株券あらゆる資産に税金をかけ金を作らねばならない、金持ちには嫌な仕組みです。でも、これが一番いい方法なのです。所費税は一見平等な仕組みに見えますが貧乏人にはきつい仕組みです、そんな仕組みには貧乏人には耐えられません。それよりは資産税にして金持ちに応分の負担を求める方が公平な仕組みです。金持ちには嫌な仕組みですが金持ちはこの仕組みでも耐えられますが消費税は貧乏人には耐えられません。だから金持ちに負担をしてもらい日本を救うのです。これしか日本を救う方法はない