宝くじ買う人は貧乏人が多いらしい、その上宝くじにあったても10年後には元の生活に戻っているて、なぜか貧乏人に宝くじが当たると貧乏人は周りに施しをし10年後にはその金は残っていないらしい、これはアメリカの統計によるもので日本ではないけど日本も同じ事ではないだろうか。その上宝くじを買う人は年収150万円で年間宝くじ購入額は7万円だそうです。私は7万円の宝くじ購入額はよいのではないかと思います、今150万円の年収の人が将来何千万円の収入を得ることは難しいと思います、それなら一発逆転を狙い宝くじを買うことは夢を買うことでよいことではないでしょうか。しかし宝くじは何百万分の一の確率で自分に当たる確率は非常に低いので、当たることを念じて1枚だけを買いましょう。夢を買うのです。買わなきゃ当たりませんので、1枚だけ買うのです。百万分の一を10枚買って百万分の十にしてもあまり変わりません。すなわち購入額を年間1万円位にして浮いたお金は貯金しましょう。それで年間6万円貯金できます。10年後には60万円です。その60万円で株価100円未満の資産をよく持ってる株を買いましょう。そんな株は今一時的に下がってるだけで資産があるので売り食いでもしばらく持ちます。時が来ればそんなぼろ株も上がることがあり、又経営者もそんな株価の社長は死に物狂いで生き残り策を考え、きっと株価も上がってくるでしょう。そんなことを考えながら自分の身の振り方を考えてます。