気象変動が止まらない、今度はフイリッピンで猛烈な台風で非常に大きな被害が出た。これは世界的な現象で何とかしなくてはならない。原因は皆もう承知のガスによる温暖化である。温暖化の原因も新興国が発展し化石燃料を燃やすからであり、これを止めることはできない。しかし気候変動の進展は何とか止めなくてはならない。それには原子力発電という選択肢もあるが原発は危ない、もっと自然を利用したエコ発電だが、潮流、波浪、風力発電をもっと増やせ、その他ではバイオ発電である植物をもっと活用しよう。植物からアルコ－ルとかをとるのではなく燃やすのです。植物のすべて葉も根もすべて微細な粉状にしてボイラの焚口に吹き付ける。粉状にして燃焼力を増せば大きな熱が取れるはずである。個体核融合という人もいるがこれは残念ながら眉唾である。それに今の段階の研究では連続して熱を出せないし熱量不足である。人工光合成はまだ先が長そうである。手っ取り早いのは植物を燃やすことである。それには植物の流通をよくする必要があり。大きなところが筋道つけてやる必要がある。