国の財施は破たんしている。だから老人の年金は下げる、介護保険料は上げる、医療費も何とか下げたい。それでは老人は生きにくい。さらにこれからはインフレで物価は上がる、年金は引き下げられる。これからインフレが年間3%~4%上がったら、10年後は実質年金生活者の生活は今の半分の収入で生活するのと同じである。確かに国債の価値は半分になりますが年金生活者の生活も半分になる。若い人はいいです。インフレになればそれなりに給料の上がるでしょうから。結局景気浮揚策で税金を垂れ流し土建屋や企業や農業につぎ込んだ税金は何の役にも立たず、そのおかげで膨大な借金国債を残し、その尻拭いでインフレにする、インフレにして国債の価値を半分にする政策がアベノミックスである。之より選択肢がないのかもしれないけど老人よ早く死ねとの政策であることは間違いない。アベノミックスや老人殺しの政策である。老人よ早く死ねよとお喋ている。