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消費税について

2013-09-16 08:52:57 | 日記
消費税は生活必需品にかけるので不公平である。贅沢している人は一杯いる。例えば時計今2000円で電波時計が買え狂いもない実用には何ら問題がない。ところが金持ちは150万円の時計を買う。こんなのにまで一律消費税5%ではあほらしい、こんなのには1000%かけてもよい。贅沢品は1000%の贅沢税をかけ、一般の生活必需品には税金をかけない。そんな税にかけ方もあるのではないか。150万円の時計を買う人は見えである、見え晴れる人には税金をかける。見栄も晴れない人の買い物には税金をかけない。消費税よりも贅沢税にしてこれを1000%くらいにし、装飾品、ピアスとか首飾りとか時計、着物、洋服、化粧品、高級な食べ物これらには1000%のぜいたく税をかける。消費税をなくし、ぜいたく税を創設し、贅沢品には1000%のぜいたく税をかければよいのである。贅沢税は5%や10%という軟な税率では駄目である、また海外から買って持って帰る場合は日本で改めて1000%掛ける。従ってTPPにも参加しない。日本の贅沢税を容認する規約ならTPPに参加して輸入品に改めて掛けることにすれば。解決する。ぜひ贅沢税を創設し、消費税をなくしてもらいたい。