なぜならEUもアメリカもロシアがウクライナから兵引かない限り、援助をやまないだろう、そうしたら戦争は続く、戦争が続くと戦費が嵩む、ロシア側が中国やイランから援助続いてもロシアも戦費で疲弊する。最後は戦えなくなって総退却となるだろう、そこまで戦う気があるのか、今は勝てると思っているかもしれないけど、世界はウクライナを見捨てない、それが世界の総意だ、プーチンが手を尽くしても、今のロシアやロシアの援助国より経済力は西側の方が上とみる。戦争は長引く、終わるのはプ-チン次第、プ-チンがこれでは戦えないと見極めた時、核戦争に打って出るか、兵を引くか、それは其の時のロシアの国民のプ-チンに対してどう対処するかプ-チンひこずり下ろす勢いが見えた時は核戦争だろう、其の時はプ-チンが生き残れないと判断したときで、ロシア国民に銅像がひこずり下ろされるとき、同時にプ-チンも首に縄掛けられてひこずられる時だろう、そこまで戦争長引かせるか、生き残れるところで兵を引くかはプ-チン次第。私は今がプ-チンの戦争の納め時とみる。
これは親が育児する時間が無く、子供育てられないのです、之の対象法は共稼ぎでなかったら子供育てられない、人件費が即ち給料を低くして共稼ぎ夫婦が増えたから育児が出来ないのです、言い換えれば育児にかける時間を稼ぎに回してるからです。会社が労働者増やす為に給料削ったからです、之の対策はIRとロボット化を早く進めて労働に余裕ができたら、給料が上げれて共稼ぎなくでき、家庭の育児時間ができ子供も生まれるのです、それをしないで人増やして生産性上げようとしている限るこの問題は解決しません、生産性上げるのには人増やすのではなくロボット化急げばこの問題は解決します。それ無視して人人ひとが欲しいとぼやいていても問題解決はしませ。
引力と浮力で発電すれば安くしかも燃料費いらずで発電できるのに特許庁の審査は遅々として進まず、自分で判断できないなら政府に実験させてみたらどうだ出来たら儲けもの。今電気要るのだよ。
「(nー1)×3+4」は私がコラッズ予想の計算で導き出した式なのですが、不偏分散でよく使われる式と知り、もしやコラッズ予想と不偏分散との関連があるのではと思い、ここに記すのですが、私は不偏分散とは何の意味かも解らず、戸惑っているのですが、何らかの関連があるなら教えてください、関連解かる人、一言を聞かせてください。
其の為には引力を使えば可能なのですが、引力をエネルギ-に変える方法が難しと思っているようで、エネルギ-保存の法則に反すると世間違毎を並べて反対する人がいるが、とにかくできそうなことを実際にやってみてダメならだめでいいではないか,やりもせず出来ないと拒否するのは馬鹿がすること、出来るか出来ないかはやってみないと解らない、出来たら世の中ひっくり返せるのだ。とにかくやってみよう。エネルギ-は引力から無尽蔵に取れるのだ。