新党民衆党造り、石丸さん党首で各野党がそこに結集すれば野党連合が出来、自民党に勝てるのでは、その折の政策は今の税法をチャラにして、資産税にして金持ちや企業からそれ相応の税金取る、次に社会福祉をベーシックインカム組み込んで新しい社会福祉制度に持っていく、今の若者は大金持ちになろうとは思ってないのです、食える程度で生活できて、何かに打ち込みたいのです、そのなにかはその人の得意なことに熱中できればいいのです、そんな生活ができる様、社会のシステム変えることです。
軍備は中国が対象でこれに戦う軍備する。経済はエネルギが基本なのだから、国内にある引力を使って電気取りエネルギを賄う、社会保障はロボット使ってAIの指示で自動化して賄う、これらを賄うために資産税にして平等な方法で税金を取り経済を持ち直す、子fれぐらいの政策も出さないで、子供手当の充実なんてほざいても財源が無いのだよ。与野党ともに政策という政策がない哀れな状況でどれ選んでもいいところなし、選びようがない。今や右翼とか左翼とか言ってる場合ではない、しっかり政策出して国民に訴えよ。
年金でも経済も、日本人の生活自体が予想がつかず、将来の計画が立てられないのです、100年の計どころか10年先が見通せないのです、でも国だから予定たてて動かなければならない、でも先が見えない、そこで仕方なく今での延長索とてるんで、10年先は予想道理にはいかないとみている。だから決定的未透視が無く、正確な予定が立てられないのです。でもいろんな人が20年後とか30年後はこうなると予見するが、そうなるかどうかも分からない、今はそんな社会が来るよにIT化進めるより手はないのでは、そうしてロボット化とAI化で世の中が進めば人の仕事量が減り、人に余裕もできて、子育ても楽になり世の中変わって、学者が言う、20年後、30年後の社会に代わるのでは、でもその通りになるかどうあは解りませんよ、人それぞれの考えで生活するから決まったやり化はなく、無秩序なのです、学者が言うとうりになるかどうかもわかりませんが、世の中変わるのは間違いないようです。
今日本が必要としてるのは仕事の効率化です、ところが政府のIT化は緊急であるのに、その論議をせづ、政治家が何ぼ儲かったとか、金が要るとか馬鹿なことで騒いでいる、政治には選挙に金掛けた奴が通る、だからそこに金かける金額の上限を設けて、政治資金年間幾らと決めて、それ以上政治資金使った人は選挙違反tして落選させれば良い事で、金がいるという言葉をはかせないようにすればいい事で其れしないのは、政治家の怠慢、金かかるというやつを落とせ、選挙資金一定額以上使った政治家は議員資格停止とすれば、この問題は解決する。
化石燃料を使わないでニッポンで取れる引力で発電する方法述べてるのに世間は見向きもしない、それやれば、電気代ガス代補助とかいらないのに、判らない人ばかし、もういい加減こちらも疲れた、もうほっとけ、引力を浮力で調整する方法これで電気は取れるのです。判らない人にわからす方法があればいいのだが、ない、どうしようもない状況。