なぞの旅人スーのブログ

鉄道、旅行、花祭り、その他日記にしたい事を書いていきます。実際の面識が無い方からのコメント、歓迎。荒らしや誹謗中傷は×。

東栄町 星空おんがく祭

2013-08-31 23:21:18 | 日記

 先日の花キチ少年の花祭り自由研究取材の同行で開催を知り、行ってきた。野球場での開催予定であったが、台風接近で屋根のある東栄ドームでの開催となった。
 石窯ピザ焼き体験コーナーがあった。色々飲食料を売っているブースがあった。


 東三河のゆるキャラ集合。今年は豊川で「B-1グランプリ」があるので、いなりんも来ていた。近過ぎたので、豊根村のポン太の隣のベリーちゃんは写ってません。


 綱乗りジョニーさんの大道芸。まだ人が少なく、盛り上がりの輪が広がりきれなかったかな。


 花祭り繋がりがメンバーの中にいる「ビバ!ヤング」の演奏。「東栄町 80日間チャレンジ」のKさんの三線も加わり、「島人ぬ宝」(BEGIN)の演奏。ますます「鳩間島音楽祭」を思い出した。やっぱりKさんは苗字からして沖縄と縁があったんだ。

 
 FACEBOOKで友達の山のえかきさんの演奏。


 御園地区の「てほへーず」の演奏では、地区の人がオリジナルTシャツを着て応援していた。


 山間部でフラダンス。


 段々とノってくる人が増えてきた。


 2回目の綱乗りジョニーさんの大道芸。一部1回目とは違う演目があった。1回目もあったけど、台の上に置かれた丸い筒の上に板を敷き、その上に四角い板を立て、さらにその上の板に乗り、バランスをとりながらけん玉をするというのが凄かった。集中しているだろうからと写真撮影を控えめにしていたが、本人から「誰も写真撮らないの?」と声がかかり、技がキマってご満悦の姿をパシャリ(笑)


 芸名通りの綱乗りパフォーマンス。1回目は剣をお手玉していたが、2回目は火が付いた棒を使っていた。綱に乗るのに人の肩が必要だそうで、1回目は地元スタッフの人がやったけど、2回目はアシスト募集で立候補者がいて、アシストした。ジョニーさん、大道芸も良かったし、トークも面白かったなあ。


 この後1グループの演奏を聴き、帰路に就いた。このイベントは2回目だそうで、ほとんど地元の人みたいで、豊根村の「納涼祭り」みたいなもんなのだろうなあ。



 

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「風立ちぬ」鑑賞(ネタバレ注意)

2013-08-18 23:42:13 | 日記

 堀辰雄の小説「風立ちぬ」と零戦を開発した堀越二郎氏の半生記を融合したアニメ映画ということらしい。2時間位上映時間あったし、二郎と菜穂子が初夜を迎えることに繋がる描写もあったし、子ども向けではない映画である。始めは非現実的な構造の飛行機や震災の描写などジブリらしいと思ったが、後の方は一般的アニメっぽいと思った。上司黒川を見た時、偏屈な上司っぽそうと思ったが、そうではなくて情のある人だった。菜穂子、二郎が外国語で一言声を掛けたり、ドイツ人がピアノを弾きながらドイツ語の歌を唄ったりし、しかも日本語訳の字幕無しで、宮崎氏は夏目漱石みたいだなあ。
 ジブリ映画には監督の考えや自己を投影したメッセージが台詞や表現に含まれていると思う。僕が気になったのは①夢の中で飛行機に乗った二郎少年がグラス(普段掛けているメガネか軍人のメガネのどちらかだったかは失念)を掛けたら、歪んで見えてしまい、ポヨンポヨンした爆弾を抱えた軍用機の群れの方に突っ込んでいくシーン②カプローニ男爵の「ピラミッドがある世界と無い世界、どちらを選ぶか」という二郎への問い③青年になった二郎の夢の中でも、カプローニ男爵は「日本の少年よ」と声を掛けるところ である。
 僕には映画を観ただけであれこれ思える頭はない。色々な鑑賞した人のブログを見た。その上で、上記3点について考えてみる。それにしても、頭のいい人が多いねえ(汗)
 ①これは冒頭にあるシーンで、映画をこう観て欲しいというメッセージではなかろうかと思う。現代の考え方、元になった作品、これまでの宮崎作品、次元の異なるフィルターを通さず、自然にこの作品を受け入れて欲しいという願いではなかろうか。もしかしたら、タバコの物議は想定内だったのかも。でも、このメッセージ通りだったら、他人の感想ブログ漁っててはダメだね(苦笑)
②これは一番の関心どころであろう。多くのブログで考察がなされている。2つの着目点がある。1つ格差社会を表したもの、もう1つはピラミッドが持つ特質である。前者については、昨今は格差社会についての問題が取り上げられることが多いので、宮崎氏も関心持っていただろう。格差社会は否定というより壊すことはできない。ただ、そんな社会の中でできる限りあらゆる階層が寄り添っていける社会になって欲しいという願いであろう。二郎が貧しい姉弟にシベリヤという菓子を渡そうとするシーン、汽車の三等車に乗っている二郎と二等車に乗っている菜穂子が出会い、結ばれること、そして二郎はこの問いに「美しいものを見たいだけだ」と答えたところが繋がる。
 後者については、ピラミッドは権力の象徴、二郎が開発している飛行機=軍用機は国の軍力の誇示であり、大衆には益をもたらさない。しかし、ピラミッドは後の建築構造の基礎になり、建築の発展に繋がった。飛行機は今は軍用機の開発であるが、夢の中で飛んでいる様な人を愉しませる乗り物の登場に繋がるはずだというカプローニ男爵から二郎へのメッセージであろう。
③美しい飛行機を作りたいという夢を追い続けている心についてを「少年」と例えているのであろう。

 後にDVD化されたり、テレビでやることであろう。また観てみたい。

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「踊り子」系 撮影

2013-08-16 23:01:15 | 日記

 さて、残っている「青春18きっぷ」でどこ鉄しようか?今日は「踊り子」系の特急を撮りに行った。今日は臨時列車が重なる日である。実は185系は好きな車両である。 Nゲージで初めて買ってもらった車両が185系である。Nゲージ仲間からは「ボロリコ」とからかわれたけど(悲) また、横浜の親戚のところに行った時、見たり、帰りに乗ったりした。それにしても、いつまで185系は使われるかなあ?
 海を絡めたく、早川~根府川 の玉川橋梁を俯瞰撮影した。「スーパービュー踊り子」は道に迷ったタイムロスでカメラセットが間に合わず・・・。一応、撮ることはできたので、トリミングした。これを撮るためにもホームライナーを使ったのになあ。

http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/df/0aeb647828a2fa477577290123977dd4.jpg

 短い編成の185系「踊り子」。

http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/26/aa3df3f28f42789ad621eb5b81611488.jpg

 このポイントは新幹線との間である。鉄色な日々(aoshu)さんから、ドクターイエローが下るという情報をもらっていたので、新幹線の方にカメラを向けた。何人か撮影者がいたが、ほとんどの人がこれ狙いだったらしい。

http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/b3/ae1208fcb023378b21ddc822c8395d62.jpg

 再び東海道本線の方にカメラを向けた。斜めストライプ キターーー!少年時代に見た姿に感激した。

http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/84/67843375b8ecfb3f8f2b9e984d4d8ea8.jpg

 編成が長いから、モーター音も長く楽しめる。


 「リゾート踊り子」。

http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/f4/d35404285cadd93dd218ed44444c9cd9.jpg

 いろいろ編成撮れたし、暑いし、これにて帰路に就いた。あまぎ色が一昨日走ったみたいだけど、今日は来なかったなあ。
  

コメント (2)
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東栄町×リアル宝探し及び花祭り自由研究同行

2013-08-04 23:30:48 | 日記

 今年の布川の花祭りで出会った豊川市在住の花キチ少年H君から、花祭りを夏休みの自由研究の対象にしたいという話があった。初めはどこかのHPに書いてあることを写すと言っていたが、それだと「研究」ではないから、現地に行って調査した方がいいとアドバイスした。もう小学6年生だし。でも、両親が仕事で車にて連れて行ってもらいにくいと言っていた。布川の花太夫さんから古文書を見せてもらえると言ってもらえてたそうで、僕も見てみたいから、空いている今日送迎してあげると約束した。しかし、布川の花太夫さんが今日都合悪いそうで、その計画は流れた。すると、歌ぐらについて下粟代花祭保存会長Kさんに教えてもらうという計画に変更すると言ってきた。無事Kさんとアポイントが取れたそう。
 朝7時に迎えに行った。車の中で歌ぐらについて具体的にどういう質問をするか尋ねたところ、明確な答えが返ってこなかった。やはり難しい調査対象は小学生には不向きかなあと思い、単純な疑問を訊いてみた方がいいと思うとアドバイスした。その時は返事が無かった。
 Kさんとは昼いちで会う約束となっている。朝早くから東栄町へ向かったのは、「東栄町×リアル宝探し」に参加するためである。宝の地図のヒントを見ながら4つのポイントに隠されている宝箱を見つけ、その中に書かれている文を書き写し、東栄町役場で報告するというものである。「東栄町×リアル宝探し」については同町HP経由で。11/20までやっているそう。それにしても、この企画や豊根村の「納涼祭り」など、今花祭りの地は動いているね。
http://www.town.toei.aichi.jp/koukyou/

 H君は3つ、僕は2つポイントが分かっていた。僕の2つは彼の3つのうちだった。お互い知らない1つを残し、3つをを始めに廻ることにした。宝箱はちっちゃかったなあ(苦笑)


 あるポイントに見覚えあるちびっこがいた。東薗目の子だった。お母さんがあることでそのポイントに来ていて、付いてきたそう。ちょうどそこのポイントの宝箱の場所だけ知っているというので、案内してもらった。なんという他力本願(笑) ちびっこのお母さんに挨拶しに行ったら、近くにいた男性が地図を見てH君と僕が知らないポイントをここだろうと教えてくれた。これでヒント協力店に行く必要が無くなった。無事全部クリアした。H君だけが分かったポイントには行ったことが無かったので、行くのに道を迷った。
 役場で報告用紙を書いて提出した後、時間に余裕があることから御園の「茶禅一」でそばを食べることにした。茶そばを注文した。麺はお茶の香りがするものではなかった(あくまでも自分は)けど、清涼感があった。そば湯が美味しかった。店の前から茶畑を見下ろす風景が良かった。






 続いて同地区の「花まつりの館」を見学した。「茶禅一」でここの割引券をくれたのもありがたかった。1Fには祭具が置いてあり、花祭りの映像が流れていた。もちろんレプリカではあるが、太鼓や鉞など祭具に実際に触れることができるのが面白かった。他に見学客はいなかったので、僕は映像を観ながら「てほへ」と囃し、H君は舞を真似たり太鼓を叩いたりして、オフシーズン花祭りを楽しんだ(笑) H君は受付の人に太鼓の叩き方を指導してもらえた。映像を最後まで観ていたらKさん宅に向かわなければならない時間が近付いていたので、さっと2Fの竹内さんという写真家の写真展を見学した。


 ぴったりKさんと約束していた時間にお宅到着。今日はあくまでも運転手なので、僕はH君がメモとかで忙しそうにしている合間にKさんと話した。最終的にどういう質問をするのかなあと思っていたら、歌ぐらについては止めたみたいで、単純な質問をたくさんしていた。いや、「単純」ではなくて、なかなか味のある質問内容だった。その中から一部。
Q:「下粟代の花祭りはいつから始まったのか?」
A:「文献では1806年が一番古い記録だが、それはもしかしたら古戸とか他地区の出花かもしれない。地区の花祭りとして認識できるのは太鼓に書かれている天保12年(1841年)で、それからは毎年行なわれているのではないか。」

Q:「地区の家々の宗教は神道ばかりか?」
A:「上、中、下とさらに組で分けられていて、上、中が神道、下は仏教の方が多い。上粟代地区の隣でお寺が近いからではないか。」

 また、Kさんの方からも話題を出してくれ、祭具を作る際の切れ目の入れ方の型や神事の祭文が書かれた帳面を見せてくれたり、貴重なものを見ることができた。




 H君に取材する際には必要な道具としてカメラとボイスレコーダーとか音声が録音できるものを持っていった方がいいとアドバイスしていた。カメラとタブレットを持ってきていた。でも、カメラは取材前に使い過ぎてバッテリーが切れてしまったらしい。タブレットを使って記録していた。僕もKさんもタブレットに驚いていたよ(苦笑)
 1時間近く取材し、Kさん宅をあとにした。ちょうどおじいさんの姿があったので挨拶した。Kさん宅の前には川が流れていて、流れをせき止めて水遊びができるようになっていた。僕の家はのどかなところにあるけど遊べる様な川はないので、川遊びは憧れであった。


 下粟代をあとにする前に、花宿である「下粟代生活改善センター」を案内した。鍵が掛かっていておうちに入れな~い(笑) ってもちろん扉を開けようとはしてないけど。
 「花まつりの館」で映像が流れていたDVDが欲しいとH君が言っていて、同館の受付の人が役場で買えると言ったので、再び役場へ行った。でも、売られてはいなかった。最後に東栄チキンを買いたくて、たまにはJA直売所以外で買おうと思い、「食彩広場」というスーパーを見つけたので寄ってみた。直売所では売られていない商品も普通のお店では売られていると聞いたことがある。鶏皮の看板が冷凍庫にあったので、これは直売所で見たことがない。でも、残念ながら商品は置いておらず、直売所でも買えるフランクフルトと豆腐を買った。今月31日に音楽祭が東栄町総合グラウンド野球場で開かれるというチラシが置いてあった。出演は地元の人中心だそうで、「鳩間島音楽祭」を思い出した。行こうかなあ。
 冷凍、冷蔵食品があるのでこのままH君を彼の家まで送り、帰宅した。いつもの銭湯から帰った後フランクフルトを食べたが、噛み、歯応えあってジューシーで美味しかった。
 自由研究は最終的にH君の元に返ってくるそうだから、見せてくれる様頼んだ。きっと良い作品を仕上げてくれると思う。楽しみである。H君は下粟代には行ったことがないそうだから、できれば布川とか行ったことあるところで取材した方がスムーズに研究を進めることができるだろうにね。



 

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岐阜県付知峡ハイキング

2013-08-03 23:04:22 | 日記

 当初、この日に職場の友人とツアー利用で三重県の湯の山温泉に行く予定であった。しかし、友人がツアーに申し込もうとしたところ残り1席だったので、僕が温泉を絡めた他のプランを立てることになった。2人共行ったとがない岐阜県付知峡に行くことになった。
 中津川駅からバスに乗って約50分、ハイキングのスタートとなる温泉のバス停に到着した。バス会社のHPに温泉セット券の案内があり、そこにはセット券を運転士から買い求める様書いてあったのだが、買い求めようとしたら運転士が整理券を温泉に見せて購入する様に言った。下車時は整理券を見せるだけという。それって温泉入らなければタダ乗りできるじゃん・・・。途中、付知川のそばを走り、清流が見事だった。温泉入浴はハイキングの後だが、下車後すぐに温泉施設に入らないと運転士からタダ乗りと怪しまれるかもしれないので、建物に入り、入浴は後にする旨伝えてセット券を買った。温泉は「おんぽいの湯」という。
 いよいよハイキング。初めはしばらく気付かずに下呂へ向かう国道を歩いてた(汗) 引き返して付知峡方面へ。結構道沿いに家が続いていた。1時間弱でようやく川が見えた。


 まずは混むであろう食事の場所「峡(はざま)」へ。岩魚料理が食べられる。店のHP等では吊り橋を渡らないと行けない様な書き方だったが、それは車で来た人が駐車場から店に向かう際に渡るものだった。



40分強列で待った。1日限定30食の「本谷定食」を注文した。注文した後も出てくるまで時間がかかったが、外の清流を眺めながら友人と語っていたら、苦にならなかった。岩魚が燻製、刺身などいろいろな形で出され、「定食」ではなく「御膳」だった。刺身はねっとりとして噛み応えあった。唐揚げは香ばしかった。なお、先に出されたそばを他が来る前に食べてしまった。川魚料理って高いものだし、この内容で2,500円ならお得だと思った。




 次は滝を見に行くので、向かう方向が合う吊り橋を渡った。階段状なのが面白かった。
 さらに40分ほど歩いて滝の散策コース入口へ。まずは「不動滝」を見に行った。その手前にある「観音滝」。こっちが「不動滝」かと思った。こっちの方がカッコいいのに。太陽の光が当たって虹ができていた。


 「不動滝」。

 
 次はそんなに離れていない「仙樽の滝」へ。先の滝よりこっちの方がいいなあ。


 下の方に人がいた。石がゴロゴロしている隅を歩くと、滝の近くまで行けれる。近くへ行こうとした。ここでアクシデントが。歩いている途中で左脚下の方に激痛が走った。蜂が止まっていた。思わず悲鳴をあげてしまった。先に行っていた友人が「石の隙間から3匹出てきた。巣があるかもしれない。」と言った。まずはその場を離れ、滝の近くへ。ショックで滝を見るどころじゃなかった。大きさからアシナガバチの様である。しばらく安静にしていて、幸い身体に異変は生じず、まずはひと安心した。たくさん人が通る中で、何故俺だけ・・・?(泣) 美味しい岩魚料理を食べ、楽しいハイキングをしてテンション上がっていたのがダウン。 問題は再び刺された場所を通らなければならないことである。止まらず通り抜け、また刺されることはなかった。
 帰りは一部別ルートを辿った。川のそばに色々なキャンプ場があり、水遊びしている歓声が聞こえてきた。


 友人には「健脚派?」と聞いて「大丈夫」との答えだったのでこのプランを立てたんだけど、さすがに片道約5.5キロを夏に歩くのはお互いキツかった。しかも途中飲料水を飲むだけの休憩で。僕は脚を蜂に刺されたせいもあるけど。
 約1時間半かけて「おんぽいの湯」に到着。僕は温泉に入ると湯触り、臭いを確かめるのだが、日帰り温泉にありがちな感じだった。40分程入浴を楽しみ、バス、電車で帰路に就いた。名古屋で晩御飯をとるという友人と名古屋駅で別れた。


 

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