なぞの旅人スーのブログ

鉄道、旅行、花祭り、その他日記にしたい事を書いていきます。実際の面識が無い方からのコメント、歓迎。荒らしや誹謗中傷は×。

隠岐諸島からの帰りは鉄道を楽しむ

2024-07-15 22:38:20 | 日記
 ホテルをチェックアウトし、西郷港へ。「おき得乗船券」の割引に必要な紙を、置いてあるPC、プリンターから出した。窓口で急行料金を払い、高速船「レインボージェット」のチケットを購入した。同船はほぼ満席だった。
 境港から駅まではすぐそこ。「鬼太郎列車」だった。写真撮影している人が多かった。


 後藤駅を過ぎると、留置されている381系が見えた。


 米子駅からは、新型の特急「やくも」号に乗車。新車両の臭いがした。「ヒゲダン」の曲が車内メロディーで使われている。 ※写真は出雲市行き


 岡山駅からは新幹線。上り終着で、500系が来た。編成、運用もわずかである。車体の痛みが目立った・・・。


 5時前には帰宅した。旅でこんなに早く帰宅するのは初めて。3連休明けで仕事が忙しそうだから、無理しない様にした。 ※後日談だが、仕事全然余裕だったので、フェリーにして復路無料にしたかったなあ

 あとは宅配で送ったり持ち帰ったりした食べ物で、旅の名残を楽しもう。
 なお、7月19日から隠岐諸島で特産品が当たるクイズラリーが始まる。直前で残念。1島からでもクリアできるみたいだから、観光以外に時間に余裕がある人は参加してみては?

 
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隠岐の島 2日目

2024-07-14 22:59:45 | 日記
 楽しい隠岐諸島の旅も、今日が実質ラストである。時間はあるので、朝食後はしばしゆっくりし、観光を始めた。素泊まりと比較し、朝食付きプランは割に合わなかったけど、しっかりご飯は食べたいと思い、朝食付きプランを選んだ。
 「かぶら杉」。6つに分かれている幹が特徴である。近くに名水があるらしいが、場所が分からなかった。


 「浄土ヶ浦」。展望台、遊歩道は通行止めだった。


 「佐々木家住宅」に向かう前の展望所。「漁船監視」という旗を立てた軽トラが通っていった。


 車を走らせたら、先程の軽トラが停まっていて、双眼鏡で海を見ていた。そこまで密漁って深刻なんだな。
 「佐々木家住宅」。まあ、旧家って感じ。






 隠岐の島には空港がある。米子、伊丹の路線があるそう。当然飲食店があるから、ここで昼食をとった。昼食後、伊丹からの飛行機が着陸した。


「玉若酢神社」。御朱印は書き置きで、初穂料を賽銭箱に納める形だった。


 「八百杉」。重さで倒れない様に、柱で支えられている。


 近くの「億岐家」を見学しようとしたら、ここで手書きの御朱印がいただけるらしい。なんかモヤッとして、見学やめた。 
 「国分寺」。仏様を拝もうと上がったら、ご住職がいた。入り口の案内所は無人だった。案内所に行って拝観料を納め、御朱印をいただいた。初めて両開きの形のをいただいた。「蓮華会」という舞踊があるそうで、朝鮮半島、中国、東南アジア等から伝わったという。DVDがあったけど、再生ボタンを押しても映像が流れなかった。



 近くに「モーモードーム」という施設があり、「牛突き」の実演が見れる。ただし、15人以上の予約がないと開かれない。3連休だというのに、開催予定が無かった。ちょっと条件厳しすぎるよねえ。
 隠岐の島には温泉がある。「隠岐温泉 GOKA」というところ。2時からなので時間調整に適当な「あごなし地蔵」に行った。


 温泉に着き、開館を待った。マイクロバスが来た。なんと、西郷から途中の場所を寄り、無料で送迎してくれるという。肌がツルツルになった。内湯で、男女別と水着着用の混浴の浴槽があった。ただ、混浴も別料金不要だった。僕は男風呂だけにした。名古屋から来たという入浴客がいた。


 車を返却し、ホテルまで送ってもらった。雨の予報だったけど、なんだかんだでほとんど降らなかった。釣りのリベンジに、西郷港に行った。船の発着場の左側に行った。水深があった。1回目でいいサイズのカサゴが来た。




 アジ狙いだったけど、全然来ず。こぼれたアミエビに、メジナと思われる大きい魚体が寄ってきた。しかし、さすがにサビキには乗ってこなかった。オキアミを針に付けたウキ釣りにすれば良かったなあ。日も暮れてきて、表層にイワシ、鯖が群れてきた。どうせキャッチ&リリースだから、イワシ、鯖を釣った。


 夕食は飲食店でと店を廻ったが、どこも満席だった。さすが3連休。ホテルの近くのドラッグストアーにも、惣菜、弁当は置いてなかった。食料難民に(泣) 缶詰などを買った。
 行く前は雨マークだったけど、旅を終えてみれば前2日だけだった。楽しい島旅だった。






 
 
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隠岐の島 1日目

2024-07-13 23:51:34 | 日記
 いよいよ、ラストの隠岐の島へ。宿から電動アシスト自転車で、港に向かった。宿には歯ブラシがあったけど、歯磨き粉は付いてなかった。ひげそりは無かった。高速船「レインボージェット」の乗船手続きをした。終点の境港までは満席とのことだけど、隠岐の島までは空席があった。観光協会の人が来たので、自転車置き場に電動アシストを返却した旨を伝えた。西ノ島からの内航船もじきにやってくるけど、1人下船した。知り合いであろう人がその人に声掛け、「(内航船だと)間に合わないから」と答えていた。


 隠岐の島に到着。この島は大きいから、当初としてはここだけレンタカーで廻る予定だった。車を借り、いざ乗ってみたら、カーナビが後付けの小さなモニターのもので、しかも作動しなかった・・・。オプションとしてではないし、スマホで「グーグルマップ」を使えばいいから、最初の目的地を「グーグルマップ」に入れ、出発した。
 3連休だから細い道で対向しない様、山道を行く観光スポットを優先した。「岩倉の乳房杉」。垂れたこぶは、下が岩盤で水分を吸いにくく、空気中の湿気を取り入れように、そういう形ができたそう。順応性高いね。


 「トカゲ岩」へ。駐車場に車を駐め、岩を見ようとしたけど、道標が「トカゲ岩」というのと、「トカゲ岩展望台」というのがあった。なんとなく前者の方が眺めいいだろうと、登っていった。しかし、約半分の所で「この先は滑落危険あり。登山装備をし、自己責任で」という注意書きがあった。入り口で注意して欲しかった。駐車場に引き返した。途中ですれ違った高齢の登山客が「マムシを2匹見た」と言った(汗) そして、展望台へ。う~ん、トカゲの形かなあ?


 「白島展望台」。


 「水若酢神社」。御朱印をいただいた。


 「五箇創世館」と「隠岐郷土館」が近くにあった。「五箇創世館」では「牛突き」や祭りでの相撲について解説があった。「牛突きは闘牛で、全国各地にある。例えば、鹿児島県徳之島とか。 ※許可を得て撮影


 「隠岐郷土館」は元役場で、立派な洋館である。民俗、歴史を知ることができる。


 どこか「牛突き場」を見ようと思い、行きやすそうで、先の観光スポットからも近い「姿沢牛突き場」を見た。


 手前で茅葺き屋根の修復をやっていた。工事掲示板に町の名があったから、民家ではなく保存施設だろう。撮影許可を高所にいる人に貰おうとするのは作業者が危ないので、裏側を撮影した。


 夕方まで観光するので、一旦宿泊する「ホテル ここ」にチェックインしに行った。
 「船小屋群」。今でも使われているらしい。数えてみたら20あったけど、半屋根があり、そこが使われてるのかどうか。


 近くの「釜屋神社」。


 いよいよ、隠岐の島のハイライトである、「ローソク島遊覧船」乗船に。オフシーズンは運航していない。メールで出航時間を教えてくれるとのことだったけど、届かなかった(汗) 予約されていることは確認できてるので、乗り場の「福浦岸壁」に向かった。以前は他の場所から出港することもあったそう。待合所には既に多くの乗船客がいた。何隻か出るそうで、僕の名は漁船の乗船名簿にあった。
 18時頃に出港した。2番手だった。


 海岸を見ながら進んだ。どの島の海岸も、穴があるなあ。


 「ローソク島」近くに到着。まずは一番手の船が鑑賞態勢に入った。続いて僕が乗っている船。船長さんがベストポイントに船を停泊させ、何度も撮影チャンスがあった。薄曇りだったけど、「ローソク島」に火が灯った。感動した。


 3番手に譲り、岩(島)の穴から夕日を見るスポットへ。


 2回目の「ローソク島」。


 ラスト、夕日が横になるところへ。


 この船ともう1隻の、小さな船しか寄れない海岸へ。1隻しっかりとした旅客船型の船があり、最近就航したらしいけど、窓を開けての撮影、鑑賞となり、もしロングシートでなくて旅客船みたいな椅子配置だったら、通路側の人は鑑賞しづらいだろうね。ただ、小型船だと運航できない海況の時、この船が重宝するだろう。
 下船後、ホテルに向かった。ビジネスホテルの上位って感じで、スタッフの気配りがあった。
 







 

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海士町(中ノ島)に移動

2024-07-12 23:48:18 | 日記
 内航船「いそかぜ」で知夫里島から西ノ島に普通船で移動したが、内航船には「どうぜん」というフェリーもある。仕事のトラックなどが、待合駐車場で目立った。「いそかぜ」と「どうぜん」は「隠岐汽船」の乗り場と異なり、さらに両船も乗り場が異なるので、ご注意を。


 海士町(中ノ島)に到着。島名より町名で呼ばれることがほとんどだそう。NHKの「プロジェクトX」で、財政危機から脱した同町の話を取りあげてたけど、町長をはじめとする町職員の身を削る策には、正直共感を覚えなかった。でも、特産品の売り込みをしていたし、町長が子どもから話を聞いたりして、島民の声を大切にしている様子が伺え、僕が知らない努力があったのだろう。立派な港だった。
 今日は天気がいい予報なので、ようやく自転車で廻れるけど、いざ予約してあった「e-bike」の乗り方をネットで調べたら、操作が複雑そうで、運転に不安があった。普通の電動アシストに変更した。今週末から「海中観光船 あまんぼう」の8:40発が運航となるが、残念ながら直前での訪問。10:20発を予約しようとしたが、運航は船長からの連絡待ちとのこと。でも、すぐに船長から「運航する」との連絡が観光協会に届いた。2名以上で運航するそうだけど、旅行ガイドブックだと1名なら2人料金払えば運航してくれるらしい。予約は入ってるとのこと。予約しておき、「明屋海岸」に向かった。
 初めて電動アシストに乗ったけど、坂道でもそう漕がなくていいね。40分位で、海岸に着いた。「ハート岩」。


 ブロックに番号が振ってあった。キャンプができるのか?


 島だと海の眺めに意識を注ぎがちだが、人の営みの場にも目を向けたい。茶色い瓦の家が多い。


 「隠岐神社」を通り過ぎ、港に戻るという効率の悪さ。観光船の切符を買い、乗船した。男女の組が他にいただけ。


 岩礁にウミウがいた。


 この船でしか見られないらしい、「三郎岩」。ガイドさんに、自分を入れた写真を撮ってもらった。


 ここで、ガイドさんからクイズ。隠岐諸島には島がいくつあるか訊かれた。旅の情報を得ている間に150位だったと記憶してたのでそう答えたら、約180とのこと。海に沈む時があるかどうかが、島と岩の境目だそう。でも、「三郎岩」は沈まないそう。
 この後は船下の水中展望席へ。クロダイがよくいたけど、船長が餌を撒いている(笑) 他にもイシダイやウマヅラハギなどもいて、釣り人としては興奮する光景だった。とはいっても、大物狙いはほとんどしないけど(笑)


 下船後、昼食を。知夫里島の「なかさと」さんから、ここでは隠岐牛を食べられると聞いた。「島生まれ 島育ち 隠岐牛店」で焼き肉ランチ。なんと、部位3点セットランチで2千円だった。初めての1人焼き肉。焼き肉だから歯応えあったけど、口に入れた後はスッと喉に入っていった。




 「村上家資料館」。村上家は資産家で、流された後鳥羽天皇の世話をしたり、飢饉の民を救ったり、江戸幕府に上納したりしたそう。施しの心が高かった家系なのだろう。気になったのが、明治初期に後鳥羽上皇の守司を鳥取県から命じられたこと。職員さんに、この島が鳥取県に属していた頃のことを訊いたけど、詳しい知識は無いそう。ネットで調べたら、鳥取県と島根県は県域がなかなか定まらず、両県一緒の頃もあったし、兵庫県に鳥取県の飛び地が存在する時があったそう。





「隠岐神社」。立派な佇まいであるが、後鳥羽天皇を御祭神とし、昭和初期に建てられたそう。御朱印をいただいた。「おき得乗船券」の「体験」に含まれる、夜の参拝ツアーがあるけど、当日予約は無理だった。br>


 後鳥羽天皇の塚。天皇だから、京都にもご遺骨が収められたそう。


 湧き水の「天川の水」がそばにある、「清水寺」へ。しかし、よくあることだがグーグルナビがバカで、通り過ぎていた。牛の放牧地に入ってしまった。でも、海の眺めが素晴らしかった。




 観光マップで位置確認。目的に着けた。マップを併用しないといけないね。


 池の奥に湧き出ている穴があり、水量が凄かった。


 「宇受賀命神社」へ。小学校の下校時間と重なり、すれ違う児童から挨拶された。不審者対策で挨拶する地域もあるみたいだけど、普通に挨拶だったと思う。


 旗がたくさん寝かされていた。太鼓もあった。


 気になった植物。沖縄県の南大東島で見たサガリバナに似ていると思う。時期も重なるし。上を向いてるので、「アガリバナ」?(笑)


 お地蔵さんが連なる道があった。でも、一列しか確認しなかったけど、どのお地蔵さんも同じ顔だった。


 自転車レンタルで、6時間の次は24時間だったので、夕方返却の予定でも24時間で料金を支払った。どうせ24時間以内の朝出港の船に乗るし、リュックだから背負えば漕げるので、預けたリュックを受け取りつつ、明朝まで借りる旨断った。
 今宵の宿は民宿「かたえ荘」さん。「素泊まりなら」ということで、予約できた。送迎無いし、道に看板無くて見つけ辛いとのことで、観光中に場所確認したら、「徒歩10分」と案内されてても それより掛かりそうな距離だった。だから、自転車を借り続けることにした。車は宿にあるんだけどねえ。


 夕食は「八千代」さんで寿司をテイクアウトした。個室の奥に一般的な食事スペースと厨房があり、入った時に戸惑った。しっかりとした寿司を、リーズナブルな値段で食べられた。


 テレビのリモコンのボタンを色々押したら、町のケーブルテレビ局の番組が映った。隠岐牛の店のテレビで流れてた、祭礼の様子が流れていた。ビデオかと思ってた。次に、島の植物の話になり、僕が気になった「アガリバナ」が取りあげられた。「かーか」と呼ばれているそう。横に広がるので、島の人は植えたがらないそう。9時過ぎた頃からだったか、町からの案内に替わった。色々と補助制度があるみたい。「おとな留学」やってたりして、一時、長期(かも)の移住者を寄せようとしているみたい。
 「プロジェクトX」では、締めで「ないものはない」と言ってたけど、全然そんなことはない。島前地域巡ってみて、病院、交通、学校などのインフラがしっかりしていると感じた。




 

 
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西ノ島 2日目

2024-07-11 22:00:00 | 日記
 雨が上がり、観光できる感じ。人気観光スポットを独り占めしようと、まずは「摩天崖」に。到着時にはガスがかってたけど、程なくして視界が開ける瞬間があった。ここは海からの霧がせり上がってくるところだそう。




 上には登れなった、小笠原諸島・父島の「ハートロック」みたい。


 馬が道を塞いでいた。牛みたいに、運転席前を叩いても、どいてくれなかった。それどころか、近付いてきた(汗) バックした。その後、通れるスペースができたけど、馬の後ろを通らなくてはいけない。馬は視野が広く、後ろに行くと蹴られるという。車を蹴られるといけないから、まだ待った。すると、対向車が来た。すれ違えれるところまでバックした。対向車は通り抜けれたので、あとは運任せで自分も通過した。蹴られることはなかった。


 「観音岩」。この後行く、隠岐の島の「ローソク島」みたいに、夕日スポットだそうである。


 「通天橋」。


 「赤尾展望所」再訪。キジがいた。つがいでいるそうで、地元でも見ることあるけど、雄しか見たことがない。地味な色の雌が一緒だったけど、すぐ草むらに消えていった。


 今日は岬に牛の方がいた。


 「鬼舞展望所」。人だと、牛は逃げるみたい。


 展望が開けるところへは、草むらを行く。牛が仕掛けた地雷に気を付けながら、進んだ。知夫里島を望む。行かなかった「ウグイが崎」を望む。


 昨日廻ってる際に気になった、「にしわき鮮魚店」で昼食。「食べられます」という文句がある看板があり、飲食もできる。ヒラマサの刺身の定食を頼んだ。脂が乗ってて、美味しかった。


 「国賀めぐり定期観光船」乗り場の浦郷港へ。以前は定期船もあったらしい。今週末からは、朝便もある。


「船引運河」を通り、国賀海岸へ。


 結構、岩のそば通ったりして、スリリングである。


 「摩天崖」を海上より。


 「通天橋」。


 「観音岩」。


 「明暗の岩屋」。海況が良ければくぐってくれるそうだけど、今日は無理とのこと。他の穴にも入れるらしい。ちなみに、自分は2便だったけど、1便は「船長お任せコース」だったそう。欠航か、お任せコースか、穴通らない標準コースか、穴通るラッキーコース、どれになるか?


 「焼火(たけひ)」神社」へ。途中、かわったキノコが生えてた。赤くて一見食べれそうにないけど、「タマゴタケ」といって、食用だそうである。


 神社まで距離あった。岩の下に社があるのは、宮崎の神社にあったなあ。




 車を返却。一旦宿に戻り、傘を返そうとしたら、消えていた。戻されたのだろう。
 せっかく島に行くのだからと、簡易な釣り道具を持っていった。サビキ釣りをしたけど、豆アジが2匹釣れただけ。




 ホテルのレストランで、「えり焼き」という郷土料理を食べた。魚のすき焼きってところ。


 雨が降らなかったおかげでリベンジでき、2泊して良かった。



 

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