なぞの旅人スーのブログ

鉄道、旅行、花祭り、その他日記にしたい事を書いていきます。実際の面識が無い方からのコメント、歓迎。荒らしや誹謗中傷は×。

直島 1日目

2024-11-01 23:54:23 | 日記
 「ベネッセハウスミュージアム」が8時から開いてるので、朝早くに島入りした。岡山駅から宇野駅へ。昔は寝台特急「瀬戸」が発着していて、宇高連絡船が運航されてたんだなあ。岡山駅に入った時には、宇野行き普通列車がいたけれど、茶屋町駅で接続する快速「マリンライナー」号が全車自由席2両と珍しいので、それに乗った。岡山駅着は立ち席客がいた。


  「四国汽船」のフェリーで直島・宮浦港に向かった。運賃が300円と安かった。直島は香川県に属する。


 デッキにも造型アートが。


 瀬戸内の多島美を、短い時間ながら楽しんだ。


 あっという間に宮浦港に到着した。まずはコインロッカーに大きな荷物を入れ、身軽にした。今日は美術館巡り。町営バスに乗り、終点「つつじ荘」から歩き始めた。早速、島らしい風景が。


 草間氏の「南瓜」。違う模様で、宮浦港にもあるが、これは明日に。昨日はハロウィンで、岡山駅周辺では仮装した若者達を見た。


 造型アートの場所。生き物の造型アートが多くあり、1つ人間のがあった。生き物のは鉢植えだったり、椅子だったり。


 また造型アート。風で動き、音が鳴る。


 天気は悪くなる予報。残念ながら雨が降り始めたので、「ベネッセハウスミュージアム」に向かうことにした。そして、入館した。美術館、一部を除く「家プロジェクト」はオンライン予約制で、QRコードを見せて入る。


 多数の展示品があり、長くいられた。絵画は少なかった。一番気に入ったのは、複数の糸が張り巡らされてる奥に展示品があるところ。糸には玉が付いていて、糸が振動し、玉が鳴った。玉に耳を近付けて音を楽しんだり、糸の間を抜けて作品に近付くアトラクション感を楽しんだ。


 仏教の世界を壁画等で表現している作品も良かった。


 さて、僕は本来美術には疎い。こうやって美術館を訪ねる機会もほぼ無かった。おそらく、基本的には美術館、博物館は撮影禁止かと思う。スタッフに撮影の可否を訪ねたら、ウルトラマンの群れの作品のみ撮影NGとのこと。なんで撮れないんだろうね?
 「李禹煥(リ・ウーファン)美術館に向かったけど、雨の中歩くのは嫌なので、無料シャトルバスに乗って移動した。近くには「ヴァレーギャラリー」があり、「ベネッセハウスミュージアム」のチケットで入れる。豊島の産業廃棄物で作られた仏像(小沢氏・スラグブッタ88)や、屋内、屋外(池の中にもあった)にステンレスのミラーボールが多数あった(草間氏・ナルシスの庭)。




 「李禹煥美術館」の屋外にある造型アート。


 入館した。館内は撮影禁止なので、パンフレットでどんな展示があるか紹介したかったけど、雨で濡れてぐしゃぐしゃになったので、画像を投稿しても意味が無い。屋外作品「照応の間」を抜け、建物に入った。「出会いの間」。「点と線」等の模様の作品があり、中央の床には板があり、球が置かれていた。湯飲みの形が描かれている作品が良かった。左上に赤いもの、右下に青いものがあった。赤いのは逆さであった。中央の板に各作品が写るので、板の色々な所から写っている作品を見た。
 「影の間」では、石の前にモニターがあって、水面などが映された。
 売店には先程の湯飲みが描かれた長袖の服があったので、購入した。島では衣類の販売はTシャツばかりなので、珍しかった。
 行くのはあと「地中美術館」だけであるが、予約時間まで時間がある。ここが一番人気で、予約時間前は埋まっており、変更できなかった。お昼を食べに、本村地区に向かった。「家プロジェクト」はこの地区にある。バスで地区を通り過ぎた際、家並みが素晴らしかったので、早く触れたかった。「家プロジェクト」は明日廻る。
 「APRON CAFE」のランチを食べた。ご飯は雑穀米で、おかずは岡山産のゴボウを使ったハンバーグであった。歯応えが良かった。


 愛知県西尾市の佐久島もだけど、島の民家って独特の佇まいだね。


 そして、「地中美術館」へ。ここのパンフレットはまだ保存状態がマシなので、内容を紹介。クロード・モネ氏の「睡蓮」の作品は、美術館好きには人気だろうけど、僕は正直良さが伝わってこなかった。ウォルター・デ・マリア氏の作品は、階段の途中に球があり、左右には金箔の柱があった。神秘的だった。
 ジェームス・タレル氏の作品が良かった。「オープン・フィールド」は人数を区切って入れさせ、赤や青の光を使った作品である。その奥の「オープン・スカイ」が一番良かったけど。「オープンフィールド」を待っている間に少し入る人がいるくらいで、あまり人が来なかった。天井中央は四角く抜かれていて、隅には椅子がある。椅子で雨に濡れない箇所があったので、そこに座り、降っている雨、音を見聞きし、一度霧みたいな雲が空を駆け抜けていった。




 無料シャトルバス、町営バスで宮ノ浦地区にある今宵の宿に向かった。地区名だと「ノ」が入るんだね。港近くの「みなとや旅館」にお世話になる。部屋を案内してもらったら、アートな銭湯「I♥湯」に入りに行った。外国人観光客が多かったけど、外国人の客ばかりだった。裸で入る共同湯がある国なんてそうは無いと思うけど、結構入りに来るんだね。湯船の底には春画があり、脱衣所の椅子のモニターには女性の裸も映り、性的表現がある。日本人の家族グループがいて、子どもが入ってたけど(笑)


 宿に戻って食事を取った。お茶以外飲み物は無いそうで、近くの「セブンイレブン」でお酒を買ってきた。島にコンビニって珍しいし、隠岐の島だって無かった。ただし、24h営業では無い。仕出し屋もやっているそうで、しっかりした料理内容だった。




 明日こそ大雨予報。できるだけ観光に支障ありません様に。

 

 





 
 
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瀬戸内海のアートな島旅 岡山宿泊

2024-10-31 23:36:04 | 日記
 明日、有休を取り、4連休で直島、豊島、犬島を巡ることにした。いずれの島も、アートの島である。直島が一番有名である。仕事を終え、明日島入りするため、岡山市内で宿泊した。岡山駅の「さんすて」内にある「吾妻寿司」さんの寿司が、この前食べて美味しかったので、「地魚握り」をテイクアウトした。この前も、この寿司だった。今宵の宿は初めてなので、店で食べて、飲んでから宿に向かうのは、道に迷いそう。
 宿にチェックインし、寿司をつまみに飲んだ。黄ニラが珍しいね。
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伊勢湾フェリー 蒲郡~鳥羽 特別運航、答志島で釣り

2024-10-14 22:45:04 | 日記
 素泊まりプランしか選べなかったけど、追加料金払えば朝食を付けられるので、電話で付けてもらう様に頼んだ。朝からイカ刺しはいいなあ。甘くて美味しかった。


 8時過ぎにチェックアウトし、和具港に送ってもらった。歩いて赤灯堤に向かった。途中で漁業作業に進路を塞がれて、狭くて高いところを歩く区間があった。荷物が重たいので、大変だった。宿から見た海は荒れてたけど、和具港は内海だそうで、穏やかだった。


 ワタリガニが釣れた。高級な魚介類に入るので、漁業権に触れる可能性があり、ネットで調べたら、釣りは大丈夫そうである。


 なかなか釣れなかったけど、キスが釣れた。小さいなあ。


次のキスは良型だった。強いアタリに興奮した。


 キスは他に、小さいのが1匹だけだった。クサフグが多くて、閉口した。
 魚の数を増やしたいと思い、胴付き仕掛けに青イソメを付け、足下に垂らした。歩いてる際、港の奥で島のおじいさんがアジを釣っていた。餌は魚の頭の様だった。だから、アジが釣れないかと。水深は浅かった。なお、答志島では、アミ撒き餌禁止とのこと。カサゴが釣れたけど、カサゴはなかなか持ち帰りできるサイズが釣れない。この前の隠岐の島での釣りでは、良い型のカサゴ釣ったけど。


 港の奥で釣ってたおじいさんのアジもそうだけど、ちっちゃいなあ。本当に島?


 この釣りも、別の種類のフグが多く、うんざりだった。14:20発に乗る予定だったけど、テンション下がったのと、帰りも特別席を利用したかったので、1本前の13:15発にし、納竿した。奥の方の足場で、若い女性が大きな魚を釣ってた。そういうところは離島らしい。釣ってる時、ある船便の乗客が手を振ってきたので、振り返した。こういう旅人同士のやり取りもいいね。
 港近くの土産屋でタチウオの干物を買った。「さめんたれ(サメの干物)」はないか、店のおばあさんに尋ねたら、「何、それ?」みたいな反応だった。答志島では作ってないのかなあ?
 港で、前に並んでて、釣り道具持っているファミリーに釣果を訪ねたら、良型のキスがたくさん釣れたそうである。そういえば、子どもの姿が砂浜にあったけど、遊んでるんじゃなかったんだ。海水浴場は浅いだろうし、すぐ沖にテトラ帯があるので飛ばせないから、期待してなかった。しまったなあ。風に強い港ということで、表浜が荒れてる時は、この海水浴場で釣るのもいいなあ。
 マリンターミナルに到着し、「かもめバス」で鳥羽港に向かった。しかし、やってきた国崎行は鳥羽水族館前停留所に停まらないそうである。中ノ郷桟橋停留所には停まるというので、乗ることにした。バスは一旦、近鉄志摩線の反対側に行った。まもなく百五銀行鳥羽支店前停留所というところで、昨日接着剤を買った文房具店が見えたので、この停留所で降りた。
 鳥羽港に着いたら、地元ハイボールなどを買った。地ビールも多い。なんか、前来た時より品数が増えてる様な。


 鳥羽港下船時に見てるけど、待つところは車が並ぶところの脇だった。昨日同様に乗船客が多く、特別席を選ぶ人が多かった。
 16:10分に出港。途中、揺れが大きいところがあった。サンセットとナイトクルーズが楽しめるので、帰りの方が楽しみだった。3連休で、伊良湖~鳥羽 の便数は多い様だった。互いに汽笛を鳴らし合うこともあった。


 日が落ちてきた。隠岐の島の「ローソク島」ではないけれど、島の中央に夕日が来た。


 暗くなると、外の裸電球が灯った。月が綺麗だった。特別席券買っても、往復共に座ってないことが多く、寝台列車みたい(笑)


 「アピタ」が見えてくると、いよいよ船旅も終わりかと、しみじみした。


 ほぼ定刻で蒲郡・竹島埠頭に到着した。潮の関係か、フェリーが陸に架ける板の先に梯子が付けられ、それで下船した。荷物多いし、不便だった。お年寄りなど足の悪い人は、苦労しただろう。
 速攻で車に乗り、帰宅した。宅配された伊勢エビを食べた。ミソはあんまり美味しくないなあ。


 淋しい釣果だったけど、特別な船旅ができて良かった。3日間で約2,000人の利用があったそう。1日につき、鳥羽行3便、蒲郡行2便の計5便だから、平均100人強ということか。まだ定期化の道は険しいか。しかし、認知を広げたらいけるかもしれない。まずは、また特別運航をやって欲しいし、今度は名鉄海上観光船の協力を得て、日間賀島、篠島を結んでみてはどうだろうか?









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伊勢湾フェリー 蒲郡~鳥羽 特別運航、答志島へ

2024-10-13 22:50:17 | 日記
 「伊勢湾フェリー」60周年、鳥羽市、蒲郡市の市制70周年を記念するのを併せ、蒲郡~鳥羽 航路の再開、定期化に向けての実証実験が、この3連休で行なわれている。昔、鳥羽~伊良湖~日間賀島~篠島~蒲郡・西浦~蒲郡 を結ぶホバークラフトが走っていて、鳥羽から利用したことがある。僕は今朝、鳥羽行に乗った。明日の最終便で帰ってくる。鳥羽の目的地は答志島である。釣りをしたい。
 車で竹島埠頭へ。広い駐車場に駐めた。ビール、コーヒーといった飲み物などが販売されていて、地ビールを飲んだ。西浦に醸造所があるそうである。パンチがある苦みを感じるビールだった。今日は売ってないそうだけど、みかんを使ったビールもあるそうである。




 当日券の券売機。インターネットで事前予約した方が安かったので、僕はそれでチケット購入していた。電子チケットを見せる。


 そして、本当にフェリーが入港してきた。感慨深かった。


 いよいよ乗船。特別席が400円で、普段の航路だと1時間切るから使う気にならないけど、2時間乗るなら安いと思い、特別席を利用した。案内所にある券売機で、特別席券を買う。大人気で、すぐに満席になった。「伊勢湾フェリー」HPの当日券発売予定数から、おおまかに予約数を知れるが、だいぶ売れていた。当日券で乗船する人も多く、乗船率高かった。
 9時に出航した。蒲郡市のシンボルである竹島。


 三河大島と小島。三河大島には海水浴場があり、夏期には船が出ている。どこの会社の船なんだろ?


 常に見えている部分があると島と認められるそうだけど、島になるっぽい。


 渥美半島と篠島、日間賀島の間を通り、伊良湖港は経由せずに鳥羽に向かっていった。三重県鳥羽市の神島が見えてきた。最近は行ってないけど、伊良湖から渡船(釣り以外でも利用可)が出ていて、何回か釣りしたことがある。実は、神島~答志島・和具~鳥羽 という便があり、神島で乗り換えた方が安いんだけど、渡船は欠航の可能性があるし、接続が悪い。もちろん、特別運航便に乗りたいし。


 菅島、答志島の間を通り、間もなく鳥羽港。


 所要時間は約2時間10分とのことだったが、2時間を切って鳥羽港に着いた。早っ。
 すぐ隣は「鳥羽水族館」で、駐車場入り待ちの車が多かった。ファミリー客の多くは、ここを見学するだろう。僕は答志島に向かうために、「かもめバス」で鳥羽マリンターミナルに向かった。昔は歩いて10分程の中ノ郷桟橋からも船が出ていて、マリンターミナルで乗り換える場合もあったけど、各島に行けた。最近、マリンターミナルに集約されたそう。「かもめバス」はマリンターミナルに行かない便もあるし、鳥羽港近くの鳥羽水族館前停留所に停まらない便もあるので、伊勢湾フェリーを使って鳥羽の離島に行くのに、不便なところもある。近くの近鉄・中ノ郷駅から鳥羽駅まで行き、駅から歩くという手もあるが。中ノ郷桟橋バス停からマリンターミナルに行って、各島に行くのなら、バスが無料という情報だったけど、フェリーの中にいた鳥羽観光協会の人に確認したら、島民限定だそう。行きは鳥羽水族館前停留所に停まり、マリンターミナルに行くバスが、鳥羽港に着いてからしばらくしてあった。答志島に釣具店は無く、中ノ郷駅近くの釣具店で餌を購入しなければならないので、その余裕はあった。しかし、その釣具店はルアー中心だそうで、虫餌は青イソメだけ。投げ釣りなので、力糸を失ったら、次の力糸を結ぶために瞬間接着剤が欲しかったのだが、置いてないという。熊野市では餌を売ってない釣具店があったし、変わった釣具店があるものだ。幸い、近くに文房具屋があり、そこで買えた。
 一旦マリンターミナルに行ったけど、中に伊勢志摩らしい食事ができる飲食店が無かったので、「鳥羽一番街」で昼食。名物「手こね寿司」を食べた。


 自宅に伊勢海老を宅配し、マリンターミナルに戻った。じきの船があったけど、その次の便にした。なぜなら、その便で降り、テイクアウトの夕食を飲食店で受け取るためである。今回の宿の「美さき」さんを予約した際、1人での連休での泊まりだからか、夕食付きプランが選べなかった。それどころか、1人を受け入れてくれる宿が、今回の宿しか無かった。1人客には泊まりでの滞在にハードルが高い島である。予約しようとした際には、3連休もあってか満室だったけど、キャンセルが出るのを待ち、キャンセルが出たので予約できた。フェリーの前売券締め切り前で良かった。寿司をテイクアウトするので、夕食を5時以降にしたかったし、いくらクーラーボックス、宿に着いてから冷蔵庫に入れても、生ものは時間経つと鮮度が落ちてしまう。
 15:15分発で、15時半に答志島・和具港に着いた。島には他に桃取港、答志港がある。寿司を受け取りに、「大春」さんへ。中途半端な時間に1人前の寿司のためにわざわざ店を開けてくれていて、ありがたかった。受け取ったら、すぐにクーラーボックスに入れた。港に戻り、宿に迎えに来てもらった。
 チェックインして部屋に入った。目の前は漁港であった。


 大浴場へ。答志島の宿のほとんどが温泉だそう。泉温が低いので沸かしてるけど、温泉地目的でない限り、気にしない。
 そして、館内の自販機でアルコール飲料を買い、寿司を食べた。持ち運びで煮崩れしてしまったけど。この内容で2,400円は安いし、美味しかった。穴子が好きなんだけど、焼き穴子で、煮穴子よりいいなあ。


 次訪れる際は、お店でお酒飲みながら食べたいなあ。トロサワラが食べたい。

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豊橋うなぎサミット

2024-09-28 15:27:06 | 日記
 豊橋は養鰻業も盛んである。豊橋うなぎを知ってもらおうと、豊橋鉄道新豊橋駅近くの広場で「豊橋うなぎサミット」が開かれた。
 オープン前に会場入りし、店舗、メニューを確認。養鰻組合が肝串を焼いて販売するので、1本300円と安いし、買うことにした。白焼きとかは冷凍のものを販売するとのこと。予約したから、すぐ近くのブースのうな串を買うことにした。市内松葉町のうなぎ割烹屋という。店で食べればお高いだろうな。
 11時から販売開始。うな串は何度もタレに漬けて、丁寧に焼いていた。


 そして、予約してある肝串を買った。


 地ビールが売られていたので、「ブラックサンダービール」という黒ビールを買い、うな串をつまみに会場で飲んだ。うな串は上品で柔らかい身だった。
 もう1杯飲みたいと、他のブースを廻ったら、いつの間にかどこも行列ができていて、もう帰ることにした。ビールを買ったら割引券をくれたので、缶ビールを買った。本当は売る予定ではなかったけど、オープン前に缶ビール買いたいと申し出たのを配慮してくれ、取り寄せてくれていた。
 小学生以下が参加できるうなぎのつかみ取りコーナー。動いてるうなぎを久しぶりに見たなあ。


 帰宅し、肝串をつまみに缶ビールを飲んだ。全然苦みがなかった。外が土砂降りになったので、帰って正解だった。
 よその業者も複数来ていて、もっと豊橋の鰻屋に参加して欲しかった。また来年もやって欲しい。
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