太陽光が家の中に、大分入るようになってきました。 一雨ごとに秋に近づいています。
尤も、今日この1カ月の「電気使用量のお知らせ」を見ましたが、今夏の酷暑・猛暑で、クーラー稼働を頻繁に使ったので、約1.6倍の料金になってしまいました。 まあ、実際に使用したものですから、仕方ありません。
で、先日行きました「国宝・松本城」の写真をご覧いただきます。
まず、東側の「太鼓門」からご紹介したいと思います。
photo 1

photo 2

この「太鼓門」の右側には、きちんと複元された「二の丸御殿跡」が広がっています。
史跡公園として、憩いの広場になっています。
そして、こちらが「本丸御殿跡」に入って行きます「黒 門」前です。
photo 3

photo 4

この「黒 門」からは、入場料が必要になり、この門をくぐると……、
photo 5

ご覧のような、広大な敷地の中での「松本城・天守」が目に入って来ます。
photo 6

こちらの甲冑姿は、松本城おもてなしの武者さんです。
上手く、ポーズを取ってくれます。
そして、こちらが「月見櫓」や「辰巳附櫓」です。
photo 7

又、池堀の周りからも「国宝・松本城」を撮って来ました。
photo 8

photo 9

photo 10

と、色んな角度から撮ることが出来ますが、一番のベスト角度は、どうやら次の写真のようです。
photo 11

この角度で、プロ写真屋さんが記念写真撮影を行っているようです。
いずれにしましても、この「国宝・松本城」は、「姫路城」の「白鷺城」と正反対の壁が黒くなっていますが、
豊臣秀吉の時代に造られた城は、壁が黒く、徳川家康時代になると、壁が白くなって来たようです。
先日、TV番組でそんなことを言っていたような……。(逆かナ?)
さて、ちょっと勿体ぶりましたが、こちらが表題のキレイなお姫様です。
photo 12

こちらが国宝・松本城の「登久姫(とくひめ)さま」で~~~す。
いや~~~、凄くキレイで可愛いい姫さまで、歳を忘れて一瞬にしてファンになってしまいました。
なんせ、観光客の扱いが凄くお上手で、柔らかい物腰はたまりません。
ほかの観光客は、この登久姫さまと一緒に写真を撮ったりしていましたが、そこまで自分は入り込めませんでした。(涙)
ちょっと勇気を出して……、と、思いましたが残念でした。
もう20~30歳若かったら、遠慮なく行けるのですが……。
まあ、またいつかお目に掛かれる日もあるでしょう……。
尚、下記の名称で同じ記事ですが、「国宝・松本城」を紹介しています。
「池 千之助のフォトハート」で検索です。
もし良かったら、覗いてくださいませ。
尤も、今日この1カ月の「電気使用量のお知らせ」を見ましたが、今夏の酷暑・猛暑で、クーラー稼働を頻繁に使ったので、約1.6倍の料金になってしまいました。 まあ、実際に使用したものですから、仕方ありません。
で、先日行きました「国宝・松本城」の写真をご覧いただきます。
まず、東側の「太鼓門」からご紹介したいと思います。
photo 1

photo 2

この「太鼓門」の右側には、きちんと複元された「二の丸御殿跡」が広がっています。
史跡公園として、憩いの広場になっています。
そして、こちらが「本丸御殿跡」に入って行きます「黒 門」前です。
photo 3

photo 4

この「黒 門」からは、入場料が必要になり、この門をくぐると……、
photo 5

ご覧のような、広大な敷地の中での「松本城・天守」が目に入って来ます。
photo 6

こちらの甲冑姿は、松本城おもてなしの武者さんです。
上手く、ポーズを取ってくれます。
そして、こちらが「月見櫓」や「辰巳附櫓」です。
photo 7

又、池堀の周りからも「国宝・松本城」を撮って来ました。
photo 8

photo 9

photo 10

と、色んな角度から撮ることが出来ますが、一番のベスト角度は、どうやら次の写真のようです。
photo 11

この角度で、プロ写真屋さんが記念写真撮影を行っているようです。
いずれにしましても、この「国宝・松本城」は、「姫路城」の「白鷺城」と正反対の壁が黒くなっていますが、
豊臣秀吉の時代に造られた城は、壁が黒く、徳川家康時代になると、壁が白くなって来たようです。
先日、TV番組でそんなことを言っていたような……。(逆かナ?)
さて、ちょっと勿体ぶりましたが、こちらが表題のキレイなお姫様です。
photo 12

こちらが国宝・松本城の「登久姫(とくひめ)さま」で~~~す。
いや~~~、凄くキレイで可愛いい姫さまで、歳を忘れて一瞬にしてファンになってしまいました。
なんせ、観光客の扱いが凄くお上手で、柔らかい物腰はたまりません。
ほかの観光客は、この登久姫さまと一緒に写真を撮ったりしていましたが、そこまで自分は入り込めませんでした。(涙)
ちょっと勇気を出して……、と、思いましたが残念でした。
もう20~30歳若かったら、遠慮なく行けるのですが……。
まあ、またいつかお目に掛かれる日もあるでしょう……。
尚、下記の名称で同じ記事ですが、「国宝・松本城」を紹介しています。
「池 千之助のフォトハート」で検索です。
もし良かったら、覗いてくださいませ。