Tokyo Air Band Life Garden

東京で働き始める僕、同時期エアバンドを結成した僕の日常と音楽についてのアレコレ

フジロック16 後記

2016-08-12 19:10:00 | Weblog


Buzz

20回目のフジロック
参戦してまいりました。

今年のフジロックも素晴らしかったです!

今年は、土日参戦だったんですが
前日の金曜の仕事がなかなか難儀でして
かなり夜遅くに帰宅

帰宅後就寝
早起きシャワー
目を覚ます
チケットを持ち車で出発
ガソリンスタンドでガソリン補充
東名高速
圏央道
関越道
眠気最高潮
赤城高原SAで
眠眠打破
持ち直し
月夜野IC
苗場
凄い車の数割と遅くなったか
今年の人が多いのか。。。
今年の人多い!
しかし車の駐車代金安くしてもらって
幸先の良いスタート
今年既にリストバンド持ってる
それは、チケットが既にリストバンドなので
今年の変化のうちの1つですね
リストにバンドして
会場へ
の前にキャンプサイトへ
二年連続キャンプサイト
今年も登りました

昨年より高いとこ
Higher
テント設営
楽しい
あらためて会場へ
入場ゲート
20thとある
そう20回目のフジロック
今年からゲートでリストバンドについている
ICチェックになった
その後ガイドブックをもらう
これもこれまでと違う
ごみ袋をいつものようもらう
忌野清志郎さんの絵の袋である
ここに魂が

そしてグリーンステージ
Tom Odell
初めてみます
アルバムは
優しい感じの印象がありましたが
やはりそんな感じがあり
グリーンステージに溶け込んでおりました

それを見つつ
フィールドオブヘヴンへ
この時、ホワイトステージ手前のボードウォークから行くと
なんと渋滞
は、初めてだ
ボードウォークの渋滞
今年、人多いことは、これで察知
や、やはり
今年のメンツも素晴らしいからなぁ

フィールドオブヘヴンへ到着
Rovoです。

Batis
Eclipse
kmara
Sukhna
Sino+Dub

とフェスなのにこの濃密さ
凄い
フジロック20回
Rovo20周年

このフジロックの前に行ったイベントは
RovoのMDT Fes
それこれです
そこで20周年のRovoを観ての今回

Rovoのような音楽をフジロックは世に送り出すような感じになっており
とてもリンクが深いです。
それはバンドの勝井さんも仰ってます
Rovo自体フジロック参戦の回数も多く
私も過去、何度もフジロックでのRovo
観ております。

今回もヤバかった
そしてフィールドオブヘヴンでのRovoはまりすぎ!

フィールドオブヘヴンの砂嵐
印象深かったです。

いやぁ
初っぱなのRovoで
かなり満足
すでにフジロック16
大正解!

帰ってもいいかも
いやいや
まだまだある
楽しみが

それを考えると
ワクワクが止まらなかったです
正直
Rovo直後

さて
その後、フィールドオブヘヴンの横
オレンジカフェへ

オレンジカフェはオレンジコートがあったとこ

ここ、結構大きな休息場所になってて
今年は穴場だったなぁ
来年は評判よくて混んじゃうかも

でもグリーンステージとかホワイトステージちょっと遠いから
タイミングなのかも

ちなみにオレンジカフェに小さなステージがあり
催し物というかライヴやったりしてました

ガイドブックのタイムテーブルにのってなかったような気もするし
やっぱ穴場かなぁ


再びフィールドオブヘヴンへ

CON BRIO

これが
やっぱり超絶カッコ良かった!

超絶!

CD聴いて期待はしていたのですが
期待以上の格好良さ

ホント聴いてて笑顔が止まらなかったです。僕の。

書くのリアルタイムと同じ感じですが
ヴォーカルは
JBとMJを足して2で割った感じ

マイクスタンドには、
黒、赤を基調とした
派手なスカーフが巻き付けられていて
これがまたカッコいい!

スティーブン・タイラーと張るくらい
マイクスタンドにスカーフが
合うな

一緒に踊りましたね

中腰なろうとか呼びかけに応じたりして

クラップユアハンズ
にのったり

リズムが僕を動かしました。

ホーン隊も楽しくてたまらない感じだったのみたりして
ホント音楽好きなんだなぁ
なんて
思ったりして

ホント楽しかった!
CON BRIO良いです!

その後
オレンジカフェ
カフェドパリ

カフェドパリでは
ポールダンサーのポールダンスを少し見て
相変わらず怪しいなぁここ
と思いながら歩き回る

さてその後
ホワイトステージへ

The Heavy

気合いの入ったステージでした
Same Ol'
ではみなさん手を上げて
さらに気合い入ってました。

その後
ボードウォークを使いグリーンステージへショートカット

Wilco

グリーンステージです。

ゆったり
雄大に
感じました

オアシスエリア行ったりして

モスコーロヴォ
を飲んでみる

これ
フジロックの現場にいるとき
先輩の50さんから連絡が入り

Rovoがコラボした
モスコミュールがあるとのこと
で購入


忙しなくレッドマーキー

クロマニヨンズ

エイトビートの叫びが
力強く響きました

そして
グリーンステージへ

この日のトリ

Beck

結構久々

多分
Beckは、この時以来

フジロックで観るBeckというのは
やはり特別

これまで観た
フジロックのアクトのうち
1998年第2回フジロック@豊洲
でのBeck

これはホントに凄かった!
前年、嵐による中止でアクトできなかったBeckが
翌年のフジロックで
とてつもないアクト!

未だに僕の中でのフジロックのアクトで伝説のひとつです!

そんな期待の中
スタートしたBeck

最初のナンバーは

Devil's Haircut

オォ!
このナンバーから始まるとは!?

名盤『Odelay』の最初のナンバー

1998年のフジロックの時
Beckより前にアクトしていた
エルビス・コステロが
Beckのことを意識して
僕のDevil's Haircutはどうだい?
なんてジョークを言って会場を沸かせていたのを思い出しました。

Beck
このナンバーからスタートとは
気合い入ってます。
なんてったってトリですもんね

その後も気合い入ってる感じでした

やっぱ
New Pollution
とか大盛り上がりだもんな
豊洲とかも異常な熱狂だった
うん

今回も盛り上がった!

最新作『Morning Phase』が大好きなのですが
そこからもあって嬉しいかぎり
(ちなみに『Morning Phase』、2014年のセレクトアルバムにさせていただいていたりひます。)

Sexx Laws
も盛り上がったし

やっぱ
Loser
超盛り上がった!

Loserと共に世に現れたBeck
その時の衝撃は今も忘れません。

そして
いったんはけたBeck

再び現れた時
全身真っ黒だった姿が

全身真っ白に

まったく
クールの塊のような振る舞い

恐ろしいくらいカッコいい

ラスト

Where It's At

この超盛り上がるナンバー
やはり盛り上がり
中間奏
の時、メンバー紹介に突入
その紹介の際

な、なんと
David BowieのChina Girl

Princeの1999

を少しづつ披露

感動

今年、亡くなった
2人のスーパーアーティストのナンバーを
このフジロックのトリのステージで披露

Beck粋です!

個人的に18年振りにフジロックで観たBeck

やっぱ良かった

18年前も思い出しました。

良かったです!Beck


Beckのあと
余韻に浸りながら
レッドマーキーへ

Kula Shaker

これがまた凄かった!

リアルタイムの投稿でも
書きましたが

Tattva

Hush

で本編ラストを〆

Hush
カバーナンバーですが
いろんなアーティストのHushの中でも
Kula ShakerのHushがダントツ良いです!
やはり盛り上がりました。

そして
アンコールでのGovinda

叫びました。
やはりKulaは、Govindaがイイんです

この盛り上がりのままメンバーがいなくなり、終わりかと思いきや

なんと再び登場!

そして
最後の最後

Hey Jude

これが盛り上がった!

Hey Jude
のCatch The Sun

これをどれだけ叫んだか

何回も書いてしまいますが
このナンバーがリリースされた次の年の
年賀状に大きく書いた言葉

Catch The Sun

これです

このフレーズが凄く好き

それをあらためて思うライヴでした

素晴らしかったです!

さてその後
グリーンステージで
クロージングバンド
FRF 20th Special G&G Miler Orchestra

夜のSwing Jazz
自然の中のSwing Jazz
良かったです。

さらに
ホワイトステージまで
行き

Squarepusher

密度高いです
この時間帯

その後
ホワイトステージのすぐ近くで
映画を観る

David Bowie Is

ここで
今年お亡くなりになったBowie
の偉業にあらためて触れました

フジロックの星空のもと
あらためて
Bowieの御冥福を祈りました。

さて
その後は
オアシスエリアに行き夜食を摂取し
レッドマーキーでBAAUER少々

心地良い疲れを持って
我が家(テント)へ

20分山を登り
テントへ

山の夜は寒い
昼夜の寒暖の差が激しいです。

しかしテントの中で
寝袋に入った直後から記憶ありませんでした

すぐ寝てしまったんですね

これで、私の一日目(フジロック的には二日目)
は、終わりました

さて
朝、やはり今年も暑くて起きたテントの中

あぁ!茹で豚になる!
と思って飛び起きました

そこで
山の上り下りしたりして
なかなか
炎天下の中
山を感じました
朝から

それは下山して
朝ご飯である朝ナポリタンをしたりしたからで
ナポリタンの呼び込みの女の子が可愛いから
つい朝からナポリタン
ということは、事実です


そして
この日
準備して
キャンプサイトのゴンドラ出入り口から
会場へ

グリーンステージの
Mark Ernest's Ndagga Rhythm Force
を少しみる
民族のダンスに迫力があった

その後
ホワイトステージで
Bo Ningen
を少しみる

そして
フィールドオブヘヴンへ

この日もやはりフィールドオブヘヴン

dCprG

を観るためです
このフジロックの大きな楽しみのひとつ
dCprG

これが凄まじかった

フィールドオブヘヴン

太陽が暑く
燃えるフィールドオブヘヴン

そこに
熱狂のステージでした

フィールドオブヘヴンに早めに到着し
前の方へ

時間より早くメンバーがステージで
イロイロ調整中

でみんなで調整を合わせて
そのままの感じで本番突入

先にメンバー紹介してました

今回のdCprG
フルラインナップ

そして
ロナルド・レーガン
からスタート

熱かった!

初っ端から熱かった!

灼熱のフィールドオブヘヴンに
熱いアクト

その後
Playmate At Hanoi

fKa

Circle/Line ~ HardcorePeace

熱狂のダンスフロア
熱狂の多律動
熱狂のdCprG

前の方に陣取ったので
踊り狂う人々の中で私も踊り狂い
そして砂嵐

このメンバーでやる最後ということもあってか
凄い気合い入ってます!

キレッキレ

灼熱が熱狂のステージに拍車をかけてました

またまた思い出に残るアクトでした。

このライヴがラストになる
ベースのアリガス
ドラムの田中ちゃん
お疲れ様でした

2010年10月10日の
Date Course Pentagon Royal Garden
復活のステージから観てきて
ホントに素晴らしかったです。

そして
dCprGとなっての今回のラスト
良かったです。

菊地さん
新しいメンバー
を入れて
ツアーを
とのことでした


dCprG
という表記も変わるとのことでした

楽しみです

ちなみに
今、思い出しましたが
菊地さんとドラムの田中ちゃんと
ZIPに出ている北乃きいちゃんの
体重の増減がシンクロしているという
菊地さんの説
田中ちゃんがいなくなっちゃったら検証できなくなってしまうのでは。。。

dCprG
をフィールドオブヘヴンで
体感し
完全に体力を使い切ってしまった私

気持ち良くて
スッキリ
体力はなくなってしまいましたが。。。

そういや、思い出しましたが
dCprG直前
オレンジカフェに少しいたのですが
そこにある
小さなステージで

何か調整というかチューニングしてたと思ったら
始まったステージ

男女ユニットが
現れました

義理と人情

というユニットとのことです

男性ギターの
女性ヴォーカル
のムード歌謡というか
演歌というか
そんな感じで面白かったです

オレンジカフェのタイムテーブルなかったような気がしますが
ちょっと出して欲しい気分

dCprGのあと
フィールドオブヘヴンにいて

はちみつぱい

結成45周年とのことでした

二色のカンパーニュ食べながら
ゆっくり観ました

二色のカンパーニュ
はリアルタイムの投稿
で詳細書いていたりします

ゆっくり、ゆったり観れる
これフィールドオブヘヴンの良さのひとつですよね

その後、グリーンステージで
Stereophonics
ホワイトステージで
Soil & Pimp Sessions
ハイネケン楽しみながら観ました

その後
レッドマーキー

Sherbets

です

急遽決まったSherbets

これは、ホントに嬉しかったです

しかも行く日に登場だったので

レッドマーキーかなり前の方に行けました。

そして
登場
Sherbets

ベンジー
やっぱカッコいい!

最初のナンバーは
High School

これで一気に会場が温まりました。
というか一気に熱くなりました

その後ジマーマンラビン
でアッパーチューン連発
ヒートアップ!

フジロックにベンジー
やっぱ合います!

ライヴは
最新作を中心に
盛り上がるナンバー連発
(曲はリアルタイムの投稿に書いてたりします)

頭からお尻まで
熱かった!

Sherbets
2001年のフジロック
思い出しました

ここで、また放心状態

なんとか回復した体力が
ここでまたかなり力を使い果たしました。

いやぁ
今年は満腹感が何度も来る!

凄いな

やっぱフジロック

その後、
ゆっくりグリーンステージに行き
Ken Yokoyama
を少し観ました
エネルギー感溢れるステージ

そしてその後
ホワイトステージ

Robert Glasper Experient

やっと
ようやく
ロバート・グラスパーを観ることができました

嬉しい

そして
その後、またまたフィールドオブヘヴン

Ernest Ranglin & Friends

フィールドオブヘヴンで
レジェンドを観て
浸りました

こんな贅沢
フジロックならでは

今年は、さらにフィールドオブヘヴンにいて
ゆっくり

その次の

Kamasi Washington

もフィールドオブヘヴンで観ました

これまたようやく観れた

良かった
Kamasi

これからも楽しみなアーティストです。
今後のKamasi
今後のJazz
が楽しみです。

全部観たかったのですが
後ろ髪をかなり引かれて
フィールドオブヘヴンを後にします

それにしても
今年はフィールドオブヘヴンだった
ホント良かった!

食べ物も堪能できたし

このステージの雰囲気は
フジロックでしか醸し出せないような気がします。
素晴らしい雰囲気です!
あらためて

そしてその後
グリーンステージへ

遂に遂に
本命
大トリ

Red Hot Chili Peppers

始まる前
グリーンステージに集まった人

人人人

とにかく人

人が多すぎる


こんな光景観たことないよ
それくらい多い

史上まれにみる人の多さ

それだけ
待ちわびていたんです
私を含め

来日は、多分5年ぶり
フジロックは10年ぶりなのでは

個人的に2003年のフジロックのとき
レッチリ見終わった後
腰砕けになり
その場で少し座っていたというか横たわっていたというか

未だにライヴ観て腰砕けになって動けなかったのは
それだけですね

それもあり
ワクワク感がハンパなかった

これ以上人入れないだろうという位まで
いったような時

遂に登場!

レッチリ!

歓声が凄い!

そんな中
最初
最新作『The Getaway』
からのナンバー
Goodbye Angels

このナンバー
最後
フリーのベース
ジョッシュのギター
が唸るのですが
それが目の前で展開され
圧巻でした

最新作良いんですよね
今年リリースされた
『The Getaway』

ヘヴィーローテなんですよね
これ

すでに私にとって
思い出深い作品
なのですが
そんな中でこのフジロックで
最新作からのナンバーを聴けて
いきなり感動

アンソニー
フリー
チャド
ジョッシュ

最強
世界最強

やっぱレッチリ
世界最強

そう感じざるをえません

2曲目
Dani California

フジロックで聴ける
ことが幸せ

10年前
観ることができなかった
フジロック レッチリ

それが
このナンバーで
浄化されていくような
10年越しの悲願が達成された感じでした

幸せな瞬間でした。

その後、
最大セールスになった
名盤『Californication』から
Scar Tissue
Otherside
Californication
Parallel Universe

Parallel Universe
が来たとき驚きました
いつ以来だろ

2002年のフジロック以来だと

イントロ来たとき
オォ!
と思ってしまいました

Californication
フジロックの夜空に合います。

夜空に溶け込み
身体に染み渡っていきました

やっぱ
Californication
感動する

Otherside
では会場大合唱

私も歌いました
これまた感動

そして
一つ前のアルバム『I'm With You』から
Look Around

これが聴けて嬉しかった
これライヴで聴いてみたかったんです。

最新作のシングルドロップされている
Dark Necessities

これがまた良かった
このナンバー
心に染み渡りました

フリーの時々話す日本語が
お茶目な感じで

それにしても
フリー
凄い体力

動きまくってた

私より全然年上なのに
恐ろしい程の体力

それにも感動

ジョッシュ
5年前に観た時より
色が出てましたね

この日
音的にはちょっと
セッティングのせいかイマイチなところは
ありましたが
レッチリのステージは
それを上回る熱量で盛り上がりました

最後の方

Under The Bridge


あらためてレッチリの良さに染み入り
本編ラスト

By The Way

大盛り上がり
大合唱

やっぱ
By The Way

異常に盛り上がる

グリーンステージが揺れました。

そして
一度ステージからメンバーがいなくなり
アンコールへ

最初に登場したのは、
ドラムのチャド

手拍子で会場を盛り上げます

そんな中

現れたフリー

なんと逆立ち歩きで登場

会場大盛り上がり

そういや
アンコールの中で
結構高く積まれたスピーカーの上に
ジャンプ一発で登り
そのまま演奏してて吃驚

スゲェ体力だなフリー

世界最強ベーシスト・フリー


始まったアンコール

最新作の最後のナンバー

Dreams Of A Samurai

これ
日本のステージで披露とは

なんて粋な

アンソニーが歌い上げます

感動的でした

最後アンソニーが
機材をぶっ飛ばし

また印象的でした。

そして
最後の最後

Give It Away

キターーー!!!

やっぱこれ!

超盛り上がりました!

もう形容し難い。

凄かった

やっぱ
アンソニーの歌声
宿ってるのは
もう間違いない

フジロックの夜空の下
あらためて思いました。

とにかくとにかく凄かった!
素晴らしかった!

やっぱレッチリ
世界最強!

フジロックのレッチリ
素晴らしすぎる

感動の嵐の中
完了しました

アァ 良かった

今回は腰砕けにならなかった
気をつけましたからね

良かった

しかし
もう動けないぞ

と思いながら
少し後ろ行って
少し座って休憩したあと

なんとかホワイトステージへ

Battles

これがまた凄かった

超絶テクの嵐にやられました

やっぱ凄いわ
Battles

圧巻でした

その後グリーンステージに戻り
クロージングバンド

電気グルーヴ

楽しい

そしてその後
レッドマーキーでEYE

堪能しました

オアシスエリアで
エネルギーを摂り
今回のフジロックを終えました

ゲートの裏側には来年のフジロックの日程が
張ってあり
粋な演出

今年もホントに楽しかった

人も凄く多く
フジロック内で渋滞を初めて味わったりしましたが
これだけ楽しいフジロックを多くの人が
体感できたのは素晴らしいことだと思います。

いゃぁ
それにしてもこの投稿まで時間かかった
今年も濃かったフジロック

凄い楽しかったです!

やっぱイイです!フジロック!


◆ ShadowAirTune ◆ 
「 Dreams Of A Samurai 」 Red Hot Chili Peppers
今年リリースされた最新アルバム『The Getaway』
の最後を飾るナンバー
綺麗なピアノの旋律で始まる本ナンバー
その後、静かにベースラインが奏でられ
アンソニーの歌声が重なり
ゆっくり壮大に曲が展開されます。
今回のフジロックの夜空の下
染み渡りました。

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