Buzz
ライヴへ行ってきました。
AJICO ラヴの元型ツアー
@日比谷野外音楽堂
AJICO
初の野音
ということでしたが
3月末
この日は
3月なのにとても温かく
晴れてて
とても野音日和
野音
指定席
列の端で観やすかった
良い席でした。
AJICO
久しぶりです。
2021年のフジロック以来
そういや
私
AJICO
野外でしか観たことないな。。。
なかなか
面白い現象
定刻
登場のメンバー
ベンジー
やっぱカッケー
曲が始まり
UA
登場
スタートは
ラヴの元型
ベンジーの
ザクザクしたギターから始まります
AJICOの新しいナンバー
ディスコティックな感じ
ツアー名にもなってて
いきなりスタートで披露
いきなり盛り上がります
UAのヴォーカルは
やはり力強くて生命力溢れます
そして
次は
ペピン
ブランキーのペピン
をAJICOで
ヴォーカル
UA
そして
中盤
ベンジー が歌いだすと
凄い声援
ブランキーのナンバーを
ベンジー が歌うと
やはり特別な空間が生まれます。
良かったなぁ
その後
AJICOナンバー
ブランキーのナンバー
UAのナンバー
気持ち良かったです
メンバーも
MCで
天候が良くてスゴク気持ちいい
的な話しがありましたが
その通りで
スゴク快適で
ライヴが
とても気持ち良かったです。
MCの中で
ベンジーが
ベースのTOKIEさんに向かって
TOKI結婚おめでとう!
と
おぉ
おめでとうございます!
中盤
私の好きな曲
フリーダム
どこか牧歌的で
晴天の野外で聴いた
フリーダム
最高でした!
その次の曲
AJICOの
波動
は
懐かしい曲やるわ
と言ってスタート
AJICO
としての初めてのシングルだった
波動
ベンジーのギターで綺麗な旋律を奏でて始まり
UAの歌が静かに始まり
ある種の緊張感というか
張り詰めた感じにも似た感覚
壮大であり
美しい感じです
良かったです
終盤
Sweet Days
ブランキーナンバーに感動
本編ラスト
地平線 Ma.
で終了
アンコール
ライヴTシャツで登場のUA
EP ラヴの元型
から
微生物
からスタート
アコースティックな感じで
ゆったりしてて
浸ります
その次
は
深緑
さらに浸ります
その次の曲を始める前
ベンジーが話し始めます
次の曲は
昔
UAが
俺にこの曲について
思っていることを
話していて
と
それを話してくれました
戦地に向かう兵士
の曲
と
ベンジーは
作った当時、そういう感じではなかったけど
その話を聞いて面白いなぁ
と
私も大好きな曲ですが
そう思ったことは無かったので
とても興味深い話しでした。
そして
始まった曲
ガソリンの揺れ方
ブランキーの
ガソリンの揺れかた
特徴的な
ギター
フレーズで始まった時
鳥肌の立つカッコ良さ
UAとベンジーダブルヴォーカル
ヴォーカルの重なり
がスゴク良かったです
「ただ鉄の塊にまたがって
揺らしているだけ
自分の命 揺らしているだけ」
魂揺さぶられます
最後の最後
懐かしい曲を
で始まったのは
美しいこと
AJICO最初期ナンバー
この曲も
大好きなんです
綺麗な旋律の中
力が漲る感じ
とても素晴らしかったです
ライヴ
野音で
素晴らしかったです
+++Tune+++
[ 言葉が主役にならない ] AJICO
AJICO最新EP『ラヴの元型』の中の一曲
本ライヴでも披露されました。
浮遊しているかのような
ミドルテンポな曲
各音が溶け合っていて
UAの歌声が浮遊しながら合流してる感じ
浸ります。
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