ペットボトルのお茶をコップに入れてこたつ台の上にのせ、一口飲んで本を読む。
区切りのいいところまで読み終わったらトイレへ。
トイレのついでに台所からサイダーを一杯こたつへ。
区切りのいいところまで読み終わったら、伸びをして台所へ行ってコーヒーを入れる。
こたつ台の上にお茶とサイダーとコーヒーが大集合。
認知症が始まっている？
いえいえ、ほら、夏場は一気に飲んじゃうでしょ。飲みかけにしないもんね。
でもほら、涼しくなってきたからほとんど飲みかけにしちゃうから。こういうことにもなるよね。飲みかけって片付けにくいじゃない。
2015年11月21日（土） NHKニュース7
「宰相A」 田中慎弥 2015新潮社
『新潮』2014年10月号
総理の血圧の変化が気になりますが、そんなことはどうでもいいですね。
日本人の奴隷体質と安倍内閣だとか普通に思い浮かべるよね。（特に190ページあたり）
言葉と現実の乖離、無意味な言葉
『戦争主義的世界的平和主義』『平和的民主主義的戦争』
「戦争こそ平和」「健全な戦争」
民族が誇りを捨てるとこんなにも穏和になれるものなのだ
カフカの「城」のバルナバス
征服への憧れ
グロい絵の完成～アングロサクソン日本人から絵画的要素は始まる～
性器を油で焼かれた糞まみれの女を咥えるかのような、巨大スクリーンの総理
これでこの作品はまた芸術として評価されるんだろう。
最後は体制に媚びるようになってしまったＴに、作者は芥川賞を受けたあとの自分を重ねてもいるのだろう。
2015年11月20日（金） NHKニュース7
2015年11月19日（木） NHKニュース7
2015年11月18日（水） NHKニュース7
2015年11月17日（火） NHKニュース7
そりゃまあ、だれでもお金を払って講習を受けさせられることを強制されるのはイヤだからね。
自転車運転の取り締まりを継続的にすれば、それなりにちゃんと危険行為は減っていくはず。
ただ、危険行為に対する認識の遅れで『危険な奴らが増えた』と思い込む一般人が増えると、世論調査ではその逆の結果が出てくるかもしれない。まあ、最初のうちだけだけど。
危険運転をする奴が懲りるかどうかは別にして、周りを気にするようにはなるので事故は減るでしょ。
でも、継続的にやらなきゃ意味がなく、警官が足りないから駐車監視員なんて制度も作った（2006年）んだし・・・
はっ！
こんどは自転車危険運転監視員か！？
あれだよね、ビデオを持って街中（特に交差点）を歩き回る制服のおじさんたちが登場しそうだ！
当然、ヘルメットにビデオカメラが入っていて、警察に証拠として持ち帰るんだろう。（その場でつかまえるのは危険すぎるから）
で、警察が悪質で常習的な奴を待ち伏せしてとっつかまえるわけだ。
ううう、本当にこんな制度ができたら、資格講習を受けに行ってしまうかもしれない・・・
・・・ってか、ビデオなら監視カメラを増やした方がいいか・・・交差点中心なら・・・
2015年11月16日（月） NHKニュース7 オープニングなし
宇宙ステーションのホテルで一泊して、月定期便搭乗。
軌道エレベーター完成とどっちが先になるかな。
2015年11月15日（日） NHKニュース7
「愚物語」西尾維新 2015講談社BOX
オロカモノガタリが「オロカ モノガタリ」ではなく「オロカモノ ガタリ」なので、「愚 物語」ではなく「愚者 語」ということで「者語」シリーズにでもなるんだろうか。「賢物語（リコウモノ ガタリ）」とか。ハタラキモノ ガタリ、ナマケモノ ガタリとか。
なるほどの愚物（者）語なのだが、あれ、物語シリーズ全般がオロカモノガタリだったかもしれない。じゃないか。
扇ちゃんは、やっぱり『彼』であったりもするじゃないか。
３エピソードで余接ちゃんだけ（あとがきとタイトルで）語り部なのに主人公扱いしてもらえない。月火の方がより愚かだということですか？余接ちゃんの失敗の原因は月火だから？せっかく恥ずかしいところを披露したのにね。
2015年11月14日（土） NHKニュース7 オープニングなし
「副物語 上下」脚本：西尾維新 2015講談社
アニメ偽物語＆猫物語（黒）副音声副読本
こんなマニアックな本を図書館に置いちゃダメでしょ。
これはコアなファン、コレクター向けだよ。
特にストーリーもない無駄話だから！
で、「化物語 副音声副読本 上下」も存在する（2012年発行）らしいが、こっちは図書館に無かった。よろしい！（？）
アニメ＜物語＞シリーズヒロイン本もない！よし！
よ、よし・・・良しだ！よぉーーーーし！ ；；
それにしても、西尾維新は仕事頑張り過ぎじゃないか？
2015年11月13日（金） NHKニュース7
