ご近所の猫が毎日のようにうんこをプレゼントしてくれている。
今日は白と赤と茶色のカリカリキャットフードがそのままのげろを2か所、大量にサービスしてくれた。
ネコのお腹にこんなにも入るのかというほど大量に…お前、これは食べ過ぎだろ!そして、もっと噛んで食え!
(その猫はボス。ブサイクで毛並みがぼさぼさなでっかい老猫、年中喧嘩をしている)
※ ちなみに、マンションの多い地域の公園や自転車道などでは、猫の餌やりが絶えず、野良猫が増え続けています。当然、糞も増え続けています。エサやりをやる人間が糞もちゃんと全部片づけてくれればいいのに。猫が散らかしたごみを全部きれいに片づけてくれればいいのに。そして、車にひかれた死骸も自分たちで片づけてくれればいいのに。
っていうか、エサやりをするなら虚勢をしてワクチンも打って、毎日ブラシをかけてやれ!
2014年08月01日(金) NHKニュース7
- 台湾高雄 市街地爆発事故、死者25人
- 道路下に通っていた可燃性ガス漏れ爆発
- 台風12号
- 東京練馬区、プールで熱中症
- 裁判所から一時逃走の女性連れ去り男、(連続?)殺人でも逮捕
- 離島の管理・保全、158島命名
- 人手不足
- 建設業労災死亡増加 オリンピックに向けさらに増える懸念
- すき家 一時休業、深夜営業停止
- 『次世代の党』正式発足 次の選挙では議員数が(22人から)5人程度に減ると思う
- 東京三鷹氏ストーカー殺人 懲役22年(東京地裁)
- イスラエル・ハマス、72時間の休戦~部分的に交戦~
- プロ野球6試合
「毎日かあさん⑥ うろうろドサ編」西原理恵子 2010毎日新聞社
菊ちゃん(ねこ)が西原家へ来たのは娘が離さなかったからか。P10「にゃーの魔力」で、桃ちゃんが柴犬と判明。
逆に文ちゃん(ねこ)は売れ残りを救ってやったのか。P16「もう一匹」
ところどころ読んだことがあるような。まあ、いいか。
西原さんのお子さんはきっととても幸せだろう。将来も。
これだけ書かれちゃうと、普通の仕事はしないんじゃないかな。がんばれ。たのしみ。
「できるかなゴーゴー!」西原理恵子 2012扶桑社
鴨ちゃん後のできるかな。
P42の山口晃さんのアンサーがいいね。西原さんの相手の親を褒めて間接的に本人を褒めるというのは、狡くてうまくて優しいよね。そしてそれを客観的に見て気付くのはさすがだな。私ならそのままえへへと喜んで終わりだわ。
ガーナの棺桶づくりはテレビで見たよ。NHKだったっけ?(2012年05月24日、BSプレミアム)
P102の愛ちゃんがあずかりっぱなしの犬、桃ちゃん。ああ、西原家に犬が居たんだね。現在はポン美さんですが。
(で、桃ちゃんは柴犬だと毎日かあさん6巻に出てくるのでした)
P103の「きのうみた夢」ね、私もパチンコを打っていたころはよく見ましたよ。ただ、お金を拾う場所が私の場合は墓場なのね。でもまあ、その夢を見始めたのは小学生のころからなので、パチンコや麻雀が原因ではない(誘因ではあるだろうけど)
「サイバラの部屋」西原理恵子 2014新潮文庫
- 養老孟司 『日経ビジネスアソシエ』2005年10月18日号
- 四国で虫は東西に、人は南北で別れる。
- みうらじゅん 『ユリイカ』2006年7月号
- 長いわ!
- 西原さん、「また同じ話してる~」とか言われるのがいやだというが、かなりやっているよね。
- リリー・フランキー 『小説現代』2006年8月号
- よしもとばなな 『婦人公論』2006年9月22日号
- ああ、西原さん・・・小3まで寝グソってばらすのは、それはあまりにかわいそう…
- ともさかりえ 『マリ・クレール』2009年7月号
- 深津理恵 『MORE』2009年10月号
- 伊藤理沙 『CREA』2010年1月号
- 男に頼るな!自由は有料だ!給料全額ベビーシッター台になっても仕事はやめるな!
- 重松清 『早稲田文学』2010年2月号
- 長いわ!
- 姜尚中 『女性自身』2010年7月10日号
- 西原「年収しか見ていない女と、顔と胸しか見ていない男が結婚したら、どんな悲惨なことになるか」
- 柳美里 『婦人公論』2010年9月22日号
- 柳さんのわかりやすいプロフィールが?いやいやいや・・・
- 萩原博子 『女性自身』2011年3月8日号
- えっ!『この世でいちばん大事な「カネ」の話』の出版社が倒産して、西原さん2000万円とりっぱぐれ?!理論社ってーとこか。で、この本自体は角川が引き受けたんだな。Wikipedia
- やなせたかし 『詩とファンタジー』2011年秋茜号
- 堀江貴文 『女性自身』2013年5月14日号
それほどボリュームのある本ではないが、興味がなかったり面倒くさい人は対談を飛ばして、それぞれの終わりにある「サイバラのひとこと」だけ読めばいいと思うよ。