アルフレッド・ベスター:河出書房新社
『ごきげん目盛』
『ジェットコースター』
『願い星叶い星』
『イヴのいないアダム』
『選り好みなし』
『昔を今になすよしもがな』
『時と三番街と』
『地獄は永遠に』
|
はっきり言ってしまおう。
1900円は高いよ!
「虎よ!虎よ!」や「分解された男」の興奮、作品の出来を考えると・・・ツマンナイ
まあ、ベスターの作品を手元に置けた事はうれしいけど。
アルフレッド・ベスター:河出書房新社
『ごきげん目盛』
『ジェットコースター』
『願い星叶い星』
『イヴのいないアダム』
『選り好みなし』
『昔を今になすよしもがな』
『時と三番街と』
『地獄は永遠に』
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はっきり言ってしまおう。
1900円は高いよ!
「虎よ!虎よ!」や「分解された男」の興奮、作品の出来を考えると・・・ツマンナイ
まあ、ベスターの作品を手元に置けた事はうれしいけど。
NHK中高年のパソコン出直し塾を見ていたら、PrtScキーの使い方を教えていました。
PrtScキーってのがあるのは知っていたのですが、
『押しても何にもならないじゃん』って思っていたのです。
(プリンターでプリントアウトすると思っていたのです)
ところが、これはその時の画面状態を記憶する機能だったんですね。
どうやって使うかというと、残したい画面をパソコン上に表示したら、PrtScキーを押し、画像編集ソフト(この場合はペイント)へ貼り付けて、画像の編集も出来るのです。
スクリーンキャプチャソフトが簡単に無料で手に入るので、そちらの方が便利かもしれませんが、このPrtScキーとペイントソフトの使い方を知っていたら、スクリーンキャプチャソフトはダウンロードしなかったかもしれません。
では、実際にちょっと使ってみましょう。
こんな便利なものが最初から付いていたのか。
もちろん好きな場所を切り抜くことだってできる。
動きのあるものだって、狙ってコピー(キャプチャ)できる。
ううう、せっかくパソコンを買ったのに、ぜんぜん使いこなしていない自分・・・
スクリーンキャプチャと縮小専用ソフトをダウンロードしたけど、
それはそれで使い勝手は良いけど・・・
無くても画像は加工して使えたんだなぁ・・・