NIKE HUMAN RACE 10K

2008年8月31日、
世界25都市で史上空前のレースが起きる。
日本での決戦の場、富士山・本栖湖で、
キミは歴史をつくる。
これまでにない10kmレースで、
100万人のランナーと走ろう。
このレースは、人類の可能性への挑戦。
世界といっしょに走った一日を、
キミは一生誇りに思うだろう。
JUST DO IT.

NIKE HUMAN RACE 10K

NIKEのランニングイベントです
参加費の一部が、チャリティー団体に寄付されます→☆
寄付先は指定された3団体の中から選択する方式になっているので
私はWWF（世界自然保護基金）
旦那はUNHCR（国連難民高等弁務官事務所）を選んで参加登録しました

日本での開催地は、富士山・本栖湖
都内発のオフィシャルバスで現地まで向かい10km完走した暁には
木村カエラなどが出演する野外ライブに参加できるようです

頑張って完走しなければ

早速、先週からジョギングをはじめました
いきなり10kmは無理なので、昨秋に走っていた6kmコースで頑張っています

金曜日→48'12"（数か月ぶりのRUNは途中歩いてばかりでした）
日曜日→43'08"（いきなり5分も更新しました。笑）
月曜日→43'51"（信号にひっかかる時間が長かったのかな？）

6kmコースの目標は、39'00"です
昨秋のタイムが39分台だったので、これ位が妥当かな・・と
途中何度も足が止まってしまってかなりの時間歩いているので
慣れて最後まで走れれば39分はいけるかなーなんて甘く考えています

タイムが上がってきたら、走行距離を1kmずつ増やしていって
来月末には10km走れるようにトレーニングする予定です

目標は高く・・10km＝65分

本当に走れるのだろうか？かなり心配だけど、さぼらず練習を続けて頑張るぞ～
・・といっても、31日～１日は富士登山に初挑戦するため
今日と明日はトレーニングをお休みします

甘味 喫茶 だるまや

暑いです
せめて画像だけでも涼しげなものを・・かき氷

都内で唯一、天然氷のかき氷が味わえる甘味処・・
最新号の東京ウォーカーで入手した情報をもとに行ってまいりました

甘味 喫茶 だるまや

日本に３軒しかない氷室(氷を貯蔵している小屋)から取り寄せた氷を
使用して作られたものらしいです

普段食べているかき氷はシャリシャリしているけれど
ここの氷はふんわりしていて、溶けにくいのが特長です
そして何故か頭がキーンと痛くなることがありませんでした・・なぜ？？

写真は特選宇治金時で1,180円、普通の宇治金時は880円
食べ比べてみました
特選の方が抹茶の味が濃くて美味しいです
ちょっと苦味があるけれど、小豆の甘さとマッチしていてGOOD

器の底にも小豆があるので、最後まで美味しく食べられます
JR埼京線の十条駅が最寄駅！かき氷が恋しいときには是非どうぞ～

最近食べ過ぎ＆運動不足で、ちょっと太り気味です
でも、来月末に開催される１０kmマラソンにエントリーしてしまったので
先週の金曜から走る練習をしています
初日は、６km＝４８分もかかってしまいました・・このままではマズイので今から
頑張ってきます！

目指せ！６km＝３９分・・最終目標は１０km＝６５分です

ブログ通信簿

アンナさんのブログで紹介されていた、ブログ通信簿

真似してやってみました

最新記事１０件の内容＆言葉遣いなどから、ブログ性別や年齢が
自動的に推定されます

えみうぷれーとは、性別「女性」、年齢「２９」でした
その他に、主張度・気楽度・マメ度・影響度が５段階で評価されます
興味のある方はやってみてくださーい

日本科学未来館

お台場にある日本科学未来館へ行ってきました

ここは、宇宙・地球・人間に関する先端科学技術を体験することができる施設です
専門的な展示物が多く？？なゾーンもあるけれど、子どもたちが楽しめるように
説明員の方が詳しく教えてくれたり、実際に触れて学ぶコーナーがあったり・・
家族で楽しめるサイエンスミュージアムになっています

まず、目につくのは天井からぶら下げられた巨大な地球



直径6.5mの球体の表面には約100万個のLED（発光ダイオード）が貼られていて
地球上空の雲の画像が映し出されます
写真は、温暖化の気温上昇を色分布表示させた地球
海面温度が結構あがっていますね・・

個人的には、5Fの「生命の科学と人間」というテーマのブースがお気に入りでした
腫瘍を切除する手術体験ゾーンや、CTなどの画像技術を学べるパネル・・
医学の知識がなくても十分に楽しく勉強できる場所です

そして、これ・・光の三原色から学んだ雑学！



手術着って青緑色が多いですよね
普段は白衣を着ている医師が何故、手術中はこの色の手術着なのか？？

患者の血液や臓器、いわゆる赤い色を長時間見続けたあとに
白い服を見ると、その補色にあたる青緑色(水色)の残像が見えるらしいんです
そのため、目を疲れにくくする目的で、手術着や床の色を青緑色にしているらしい

真白な紙に赤いマジックで太陽(ただの赤丸でもOK)を書いて
それを30秒ほど見たあとに、何も書かれていない真白な部分に目を向けると
太陽の残像(薄い水色っぽい残像)が見えますよね？それと同じらしいです！

たまにはこういったミュージアムも楽しいですね

豆腐deカップケーキ

散々失敗している豆腐シリーズ
豆腐ケーキ、豆腐パン、おからパン・・試行錯誤して成功したのは１度だけ
しかも「美味しい」までには達していないので、懲りずに今回も頑張ってみました

「豆腐deカップケーキ」

結構しつこい性格なのかもしれません
成功するまでリベンジあるのみ！
ということで、今回の作品は・・いかがでしょう？

≪材料≫８個分
ホットケーキミックス　２００ｇ
絹ごし豆腐　１５０ｇ（三連パックの１個分です）
卵　５０ｇ（１個）
ケーキシロップ　適量

今回は粉と液体（豆腐＆卵）を同量にして作りました

①オーブンを１８０℃に予熱する
②ボウルの中で豆腐を潰して、卵を割り入れて混ぜる
③ホットケーキミックスを加えたら、粉っぽさがなくなるまでよく混ぜる
④シロップをちょっとだけ入れて、さらに混ぜる
⑤カップ型に流し入れる
⑥１８０℃で２０分焼く

今までのは何だったんだ？って思えるくらいの、リベンジ品です
１つカップが足りなくて、クッキングシートの上にそのまま置いて焼いた分は
カップに入れたものと比べて、少しだけ硬かったけど、前回に比べれば上出来！

はじめからカップケーキにしておけばよかった

２００スキ料理 ～山芋鉄板～

つい数日前、ブログ友のご好意でやっと入手することができた２００スキ
しかし、鋳鉄製は出荷時に防錆ワックスが塗られているので
そのまま使うことはできません・・

洗剤で洗う→煙が出るまで熱する→油を馴染ませる
こういった作業をやって、やっと使えるようになるそうです
この儀式も無事に終わって、まず初めに作ったものは・・
山芋鉄板

摩り下ろした山芋、卵、めんつゆをかき混ぜて焼くだけ
ひっくり返すときは、もう１つの２００スキを利用すれば簡単です
とろとろふわふわの山芋鉄板が、あっという間にできちゃいました

近所の１００均では入手困難だったけれど、このブログに記事を載せたことで
ブログ友のあんぎゅうさんが見つけてくれて、図々しくも２個お願いしていました
そして、おまけに・・といって星型やハート型に焼けるものをいただきました
こちらは、まだシーズニングをやっていないので、後日料理と共に披露します

こういった縁があってか、くじ引きで決めたオフ会の席は隣同士
しかものプレゼント交換でいただいた「わたし」も、あんぎゅうさんの作品でした
ご近所のけやき並木の風景を週イチで１年間も写真に撮られ、それらの写真を
加工して作った手作りカレンダー
とても素敵な作品で、早速飾らせてもらっています
本当にありがとうございました

大山登山

日曜は早起きして山登りをしました
実は今月末に日本一の山「富士山」にチャレンジする予定で
最近、トレッキングシューズを購入したんです
その履き心地を確かめるべく、今回選んだ山は「大山」

新宿から箱根方面へ電車で約１時間
伊勢原という駅で下車してバスで３０分、さらに参道を１５分歩く(登る？)と
大山ケーブル駅に到着です

始点の追分駅からケーブルカーで２分！不動前で途中下車して、雨降山大山寺へ
ここは「かわらけ投げ」で有名な場所
先週放送されていた、もしもツアーでもここに立ち寄っていました

簡単に説明すると・・まず、２枚セットのかわらけを購入します(３００円)
参考に・・かわらけとは素焼きの杯のことです



これは、手のひらに２枚とも置けるくらいの小さなものです
１枚目は厄除け、２枚目はお願い事を念じながら、ここから下の輪っかに向けて
投げます（２つ目の写真の中央部分に輪があるのが見えますか？）





結構遠くにあるので、私のガラスの肩では２枚ともダメでした
なのに！旦那は１枚目を見事、輪の中へ
しかも、入らないぞ・・と思ったら、カーブして吸い込まれるように入りました
偶然に後ろを通っていた方もびっくりしていたようです

ほとんどの方が失敗するらしいのですが、見事成功した人にはご褒美があります
かわらを購入したところで、成功した旨を伝えると「招福開運こま」をゲット
幸先いい感じ・・かなり羨ましかったです

不動前駅から、さらにケーブルカーで２分！終点の下社で下車し
阿夫利神社下社にて、無事に登山できるよう参拝して、いよいよ登山開始です

正直・・ハイキング程度に思っていました
しかし！山を甘くみてはいけません
かなり急な場所を登っていかなければならず、結構ハード
スキー場でいうと、上級コースくらいの傾斜の山道を登っていく感じです

そんな辛い山道を登っていくと、夫婦杉と書かれた看板を発見
根元がひとつに繋がった仲良し杉・・



登り始めてから８５分で山頂に到着しました
ここで、おにぎりを食べて暫しの休憩・・
残念ながら富士山は臨めませんでしたが、頑張った分だけビールは美味しかった
ん？ここまで来てビール？！
調子に乗ってはいけないので、３５０ml缶を仲良く半分ずつ飲みましたよ・・

十分に休息してから、下山開始！
登りと違って息があがることもなく、お話しながら降りることができました
途中、ぬかるんでいたり、急な箇所もありましたけど。。

１時間近く下りると見晴らし台があり、さらに下りると二重の滝がありました
滝から流れている水はとても冷たく、気持ちよかったです

下山にかかった時間は、９０分
登りも下りも予定どおりの時間でした

途中、面白い会話を耳にしました

５歳くらいの女の子曰く
「なんでこんなきついのに登るの？登るより走る方がいいよ～」
お父さん曰く
「それは、いい質問だね。・・・・・。」

さすがに「そこに山があるからさっ！」なーんて答えられないですよね

初めてにしては、かなりハードな登山だったけれど、かなり楽しかったです
下山後には、大山で有名な豆腐料理を食べ、隣駅の鶴巻温泉に入って帰りました
豆腐のお味は？？だったけれど、温泉はかなり気持ちよかったです



登山・・結構はまりそうです

わたしの輪

土曜日、初めての「オフ会」に参加してきました
初顔合わせの方ばかりだったけれど、参加される方とはブログ上で
ご挨拶をしていたので、すんなりと溶け込むことができました

今回参加するにあたって宿題があり、事前に設定されたテーマのものを
各自準備して当日持ち寄りました

テーマとは・・「わたし」

自己紹介を兼ねた「わたし」を表現したものを
千円以内（手作りの場合は素材費、購入してもOK）で準備
それを当日持参して、参加者全員で交換し合う、そういった趣向でした

最終的にはその宿題のモノがプレゼント交換されるとあって
手先が器用でない私は手作りではなく、即！購入することに・・

①地球儀
（旅行好きなのでこれをセレクト！地球部分は風船のように膨らませます）



②矢羽模様のまめぐい
（高校時代、弓道部に所属していたので、矢羽模様をセレクト）




その２つを私のブログタイトルである「えみうぷれーと」に関連させて
プレートを台座にして、ラッピングしたものを提出

私の「わたし」は、みるきーさんの手元に・・
地球儀はミニビーチボールとして？
まめぐいはバッグの中身を隠すための布やスーツケースの目印布として・・
その他、さまざまな用途にお使いくださいませ

私は、あんぎゅうさんの「わたし」をゲット
その内容は、後日紹介させていただきます

世間では、ウェブ上で知り合った同士の悲しい事件が多かったりするけど
こうやって素敵な人たちと時間を共有できたこと、嬉しかったです

幹事の皆さま、参加された皆様に感謝感謝です

だんなごはん

今日はお仕事の日でした
そして、旦那はお休み・・

帰宅したら、食事の準備をしてくれていました

本日のメニュー

☆三食ごはん
（体にいいものを食べるということで「三食」らしい・・納豆・めかぶ・キムチ）

☆鶏のさっぱり焼き

温かいごはんの上にめかぶをのせていたのはだったけれど
鶏は美味しかったです

近頃の暑さに体力を消耗しているだろう・・ということで疲労回復のための
スペシャル酢っぱいメニューだったらしいっス

汁なし担担麺？！

急に「汁なし担担麺」が食べたくなったので、作ってみました
冷蔵庫にあるものだけで似たようなものができるかなー
なんて考えて作ったものが写真の一品

見た目はミートスパゲッティ、味もミートスパゲッティです
以前作っておいたミートソースに、人参、椎茸、ピーマンを混ぜて
しかも麺は、焼きそば用・・辛味は具入りラー油で・・

だから、ピリッと辛味の効いたミートソーススパゲッティになったわけです
まあ、そのまんまですね

汁なし担担麺ではないけれど、意外とイケました

おまけで作ったポテトサラダは、ちょっとお洒落に・・と思ったけれど
結局はキュウリを外側でくるっと巻いて、上にものせただけ

今回ポテサラの具には、キュウリ、チーズかまぼこ、シーチキン
味付けは塩コショウ、マヨネーズ、粒マスタードだったのですが
これって冷凍できるのかな？

あまりにたくさん作りすぎたので、１食分だけタッパに入れて冷凍庫へ
入れてみたものの、「きゅうりはダメ」って書いている人
それとは逆に「きゅうりも冷凍可」って書いている人・・
実際はどっちなんだろう？
既に冷凍しちゃってるけど・・すぐに食べた方がいいのかな？