ようこそおこしくださいました
遊びに来てくださったのも何かのご縁です。お気軽にコメントなど残してくださったら嬉しいです。
何気ない日々のこと、大好きなパン作りなどを中心につづっています。
皆さんこんばんは~
今日は珍しく夜のです。
だって・・・バタバタしてたんだもんっ。
ちょっと週末冷たい風にあたり、珍しく偏頭痛がしてるんですが・・・(私にしてはめずらしいの・・・、めったにないから・・・)
頭のてっぺんが引っ張られるような痛みに、ちょっと戸惑っており、時々横になっています~・
う~・・・・偏頭痛持ちの方は、皆さんこういうのと毎日お付き合いしているんですよね・・・。
健康のありがたさをしみじみ感じます。
さて、昨日は市内のスポーツ少年団9団があつまり、駅伝大会でした。
その話は・・・ちょいとおいといて・・・・。
その前日、土曜日に焼いたパンたちです。
まずはケークサレ、こちらは、レーズン酵母です。
と言っても、最近はレーズンとヨーグルトを交互に使う感じ・・・
日曜日の朝は、学校に7時に集合。
寒い冬、まだ薄暗い中の集合です。
簡単に、でも手っ取り早く朝ごはんを食べてほしくってね、フィリングたっぷりのケークサレにしました。
この日は・・・炒めたピーマン&ウィンナー&玉ねぎ・・・。
それにちょっと蒸したジャガイモと、モラタメさんでいただいたチーズもたっぷりと入っています。
もちろん、上にはとろけるチーズもね。
甘いのはこちら・・・・。
チョコ丸~、なかなかうまく焼けましぇ~~~~んっ・・・。
ハードパンにしあげたんだけど、成形を基本の丸パン方式にしたせいか・・・
全然クープがぱっくりと割れてくれなかったわ・・・。
やっぱり張らせてクッペ成形するべきだったかなぁ。
あっ、割ったクラムの写真が・・・どっかいっちゃった・・・。
チョコは粉量の約40%弱、たっぷりと入っています。
焼いてるときからチョコチップのとろける香りが・・・・・、あ~、幸せだわ~。
もちろんこれもケークサレと一緒にモーニングね。
甘いのとしょっぱいの。
両方簡単につまめるパンで、でも栄養満点の朝ごはん。
ケークサレは絶品よ~。
naonaoの作るケークサレは卵ははいっていませ~~ん、
今回は入れてなかったけど、粉チーズもたっぷりと生地に入れちゃうことも。
そんなnaonaoのケークサレ、食べてみたいなぁ~って思っていただけたら、プシュッと一押し、応援してくださるとうれしいですっ
皆様の応援本当に励みになっております、どうもありがとう
そして・・・・・駅伝大会です。
4年、5年とも優勝したチーム、しかも、2位との差がかなりあってのダントツでの優勝だったんです。
当然、この6年生も・・・・と期待も膨らみ。
そして他の団からは追いかけられる役で、みんなが1位奪回に燃えちゃったの。
すごくすごく頑張ったんだけど・・・・、結果は3位に終わりました。
でもね、ホントみんな頑張ったんだよ・・・・。
余裕ブッこいてる顔に見えて、実のところきっと緊張で押しつぶされそうだった思うし・・・。
特に一番走者はホントにホントに緊張してて、直前になってお腹痛くなっちゃったみたいだしね・・・。
普段の走りができなかった子や、逆に普段以上の走りができた子・・・。
でもでもホントにみんな頑張ったの。
次男は950mを走りました。
団で一番早い子からタスキを受け取って、アンカーにつなぐ大事なパイプです。
たすきをトップで受け取ったら、まかせとけっ・・って言ってたけど・・・。
7番手から徐々に上がって、4番手で受け取りました。
そのあと2人抜いて、バトン渡す手前で1人に抜き返されて、同率くらいで3位でタスキを渡しました。
頑張った次男を褒めてあげたいです。
みんなの写真は撮ったんだけど、次男の写真は撮れなかったわ~(応援に必死で忘れてました・・・)
区間賞も取れなかったけどね・・・・。
でもでもね・・・・11チーム33人が走ったなかでの4番目のタイム。
ホントよく走ったと思うし、努力したと思う・・・・。
そんな次男がとっても自慢な母、naonaoでした。
優勝はできなかったけど、気持ちを切り替えて~、次はサッカー。
もう残り少ない公式戦、一つ一つ大事にして、悔いのないスポ少生活を送ってほしいなぁ~。
今日は、パン教室にお出かけでした。
今日のレポはまた明日ね・・・。
=======おまけ========
駅伝のときに持って行ったシフォンケーキ。
ちょっと焼きすぎた感ありでね・・・・・再度もあんまり綺麗に取れなかった~。
久しぶりに底上げしちゃったしさっ・・・・。
これは柚子シフォン、
この季節柚子が取れると必ず作るよ~。
Rくんから教えてもらった柚子シフォン、美味しい~。
柚子のエキスも水分量の半分入ってるし、柚子の皮も入ってるよ~。
とってもさっぱりしてて、とってもおいしいシフォンケーキになりました。