雨のしとしと降る日曜日・・・そんな歌があったなあと、ふと思い出しましたが、後の詩も、曲もさっぱり思い出せません。ましてや、だれが歌ってたかも。
シトシトではなく、どしゃぶりの雨の日曜日です。
雨の日の、なのはな村の紫陽花。
合羽を着て、ニワトリさんのお世話。それを済ませて、金曜日に退院をされて、明日からなのはな村に通われる、なのはな村の社長ことFさんのお宅へ。
お母さんが入院されて、しばらくは色んな支援が入り、お一人で生活されていたのですが、自転車で転んで、御本人も病院の配慮(?)で入院となりました。
ようやく、お二人そろって退院されて、Fさんの地域生活再開です。自立支援協議会ではないですが、関係機関そろって支援会議が開かれ、考えられるだけの支援が全部入りました。
ただ、土・日は支援が入らないので、様子見です。「何かのついでに寄るね。」だれかかれか言ってくださいます。
フジサキも、そのついで、です。しばらく自転車はやめて、送迎をすることにしています。明日、フジサキがお迎えに来ることと(迎えに上がって女性スタッフが良い、と言われたら困ります。)みんながとても楽しみに待っていることをお話ししました。
ちょうど昼時でしたが、お母さんは休まれていたので、「お母さんが起きたら、いlしょにご飯を食べる。」と言うことで、一安心。握手をして、お暇しました。
おまけに、なのはな村に生えたきのこ。