12月3日は小春日和の心地よい日でしたからチョウたちも元気に飛び回っていて、春の風景を見るようでした。
ヤマトシジミ
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ヤマトシジジミ 表翅はさすがに姥色ですが、この色渋くて素敵です。
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モンシロチョウ 春かと思うような光景でした。
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ムラサキシジミ ケチシジミとあだ名するほど翅を開きませんが、暖かな日差しを浴びようとこのときはご覧のように全開でした。
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ヒメアカタテハ
ナナホシテントウ 暖かな日差しに誘われて出てきたんでしょうね。
キゴシハナアブ 名前不明としていましたが、おじんの独り言様からキゴシハナアブではないかと教えていただきましたので、図鑑で確かめましたら間違いないことが分かりましたので訂正いたします。おじんの独り言様ありがとうございました。これからもどうぞよろしくお願いいたします。
こんばんは。
風もなく穏やかな日差しの中を歩いていましたら、
小春日和と名付けた先人のセンスに驚きました。
目の前で見る蝶や小さな花、春と間違いそうな光景でした。
チョウたちは風のあまり当たらない葉のしたなどで越冬するようですね。
このまま越冬するのしょうかね?
こんばんは。
教えていただいたハナアブは間違いなくキゴシハナアブでした。
ありがとうございました。
何度も同じ画面見ていましたのに、見落としていました。
助かりました。早速訂正いたします。
こんばんは。
ケチシジミ翅を広げていたのでいるのが分かりました。
川の向こう岸の葉に止まっていたんです。
思わず「君も翅広げるんだねえ」と声を掛けました。
こんばんは。
こんな暖かな日ばかりだと助かりますが、
もう12月ですものね寒くなるのが当然でしょうね。
季節を間違えそうなくらいいろいろの昆虫が出てきていました。
いい運動になりました。
蝶たちもまだまだ元気ですね。
ヤマトシジミもモンシロチョウも普通に見られ、
ありふれていて話題にもならない蝶ですが、
可愛らしさやそれなりの美しさを持っていまね。
冬場で見つければ「おっまだ頑張っているな、少しでも長生きしろよ」と声をかけたくなります。
ムラサキシジミはさすがに冷えてくると体を温めるためか、
翅を広げるようになりますね。
名前不明のハナアブはたぶんキゴシハナアブです。
検索しご確認ください。
まさに春みたいに蝶々が飛んでいますね。
ケチシジミもちゃんといます(笑)
暖かな日でしたから誘われて出てきたのでしょう。
名古屋も暖かい1日でした。
蝶もアブもテントウ虫も喜んでいたことでしょう。
明日からは次第に寒くなるようです。
蝶たち束の間の暖かさを味わったでしょう。
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たくさん歩かれた甲斐があり、ようございました。