5月4日に山に行って目に付いたものを片っ端から撮ってましたら、名前を見つけるのに結構時間がかかってしまいました。
ニホンカワトンボ 毎年見ますが、このメタリックな光沢を見る度についつい見とれてしまいます。
クロイワカワトンボ こちらも負けず劣らずきれいです。
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アオイトトンボ ニホンカワトンボに似ていますが目玉の色が違います。あまり自信はないですが。
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ウスモンヒロバカゲロウ カワトンボを撮っているときにすぐそばにいました。顔が愛らしいです。ヒロバカゲロウ科
カタツムリ 目の前の木の葉に付いていました。最近はカタツムリも見なくなりましたね。
シロテンハナムグリ
ナナホシテントウ
どのトンボの翅も芸術ですが、糸トンボはそれに超がつきますね。
素晴らしいです。
カタツムリ、ずっと前、不用意に車庫にいたカタツムリを踏み潰してしまい、
何年間もその感触が消えず困りました。
いまもカタツムリの思い出は困った思い出です。
テントウムシ、ほんとうに七つの☆がありますね。
何故テントウムシと言うのでしょうね。
こんばんは。
カタツムリを踏み潰された感触、よくわかりますよ。
私も経験者ですから。
忘れられない感触ですものね。
イトトンボは翅もさることながら、身体も綺麗ですから撮っていても楽しいです。
そうですねえ、何故テントウムシというのでしょうか。
考えたことなかったです。
カワトンボ、メタリックのいい色が出てますね。
3枚目の目玉の色も琥珀色で素敵です。
ウスモンヒロバカゲロウ初めて見ました。
いろいろ出会えてうらやましいです。
楽しませて頂いております。
今日は良いお天気だったのですか仕事が入って野外に出られませんでした。
カワトンボやアオイトトンボがとても綺麗ですね。ニホンカワトンボとクロイワカワトンボは似ていますが、こうやって見ると色の違いがハッキリと分かりますね。一匹だけ見たらどれもイトトンボと成りそうですね。
また、イトトンボの季節が巡ってきましたね!
いつみても、このメタリックな色は
見事ですよね。
ハナムグリは名前がかわいくてつい、小説にも
登場させてしまいました。
こんばんは。
イトトンボ系はメタリックな色合いのが多くて撮るのも楽しみです。
ウスモンヒロバはおじんさまの影響で、トンボばかりでなくて、
その他の昆虫にも眼が行くようになりました。
こんばんは。
撮っているときは手あたり次第ですからよくわかりませんが、
名前の同定の時に大いに悩みます。
並べると違いが分かって助かります。
こんばんは。
おっしゃる通りハナムグリはじっと見ていたら、
ちょっと掴んでみたくなります。
掴むと結構力が強ですよ。
えっ! そうでしたか!
見落としたかしら、どの小説でしたか?