金属中毒

心体お金の健康を中心に。
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プロポーズ小作戦いいわけ

2009-07-25 16:16:49 | Weblog
プロポーズ小作戦いいわけ
少し、間が空きました。以前から調子が悪かったマイパソがとうとう本格的に故障しまして、やむを得ず買い換えたのですが、いまだキーボードの感覚がつかめません。
タワー型とノートには性能の差はなくても、大きな違いがあるようです。同じJIS配列でも横幅がせまい。手の動く範囲が狭い。
ついでに言うと新しく買ったばかりのマイパソは、製造メーカーが余計なごみプログラムを大量に付けていて、それを削除してワードやエクセルをトップに挙げてパワーポイントをいれて・・・一日つぶれました。

さて、気分を変えて先日指摘されましたが、小生の話には何気なくトイレの話がでてくるねと。そう言われれば、ほかの人のページではあまり出さないようですね。
これには小生の体験と経験が原因してます。以前内臓を削り取ってから、必ずしも排泄がうまくいかない。
でもそれを人に言ったことはないですね。
前にホームヘルパーの研修でも思ったのですが、個人にとって自力での排泄が最後のプライドの砦だと。
それだけに鋼の錬金術師のハボックが生き残ったとき、彼の排泄がどうなっているか、気になるのです。
ナナリーの場合は神経が生きていましたが、ハボックは完全に切れている。つまりいつ排泄されるのか本人にもわからない。
ひとことでいうと垂れ流しになりかねない。
じつは銀のシリーズでエド救出にハボックを活躍させると決めた時、その問題をどうするかで悩みました。今は方法がわかりました。ギアスが一区切りしたらそっちも続けます。高圧浣腸は鋼の時代にもあったんですね。あれ、いろいろ危険なので、今は使われていませんけど。
さて、扇がウォッシュレット完備社会を目指すと言ったのは、わかりやすい象徴としての意味です。それを目指すということは社会の基盤整備が必要。そして、人口配置を正確に把握しなければならない。当然水道も下水も浄化システムも。
今後の日本の復興を一言で表したのが≪ウォッシュレット完備社会≫です。



それに、国家目標に便所改善を挙げている国が、今後軍事国家になるとはだれも思わないでしょうし。