どうせ死ぬならガンがいい
中村仁一
宝島社新書
2012/12/23
ガンの9割に抗がん剤は無意味
胃がんも肝臓がんも放置すれば楽に死ねる
67ページ
子宮頚部ガンも、いまだに7割ぐらいは大きな手術をしている。リンパまで大きくとるから排尿排便障害が起きる。
足はむくむ。
実際に
普通の服が着れないレベルにむくむ。
歩行にも不自由がでる。
むくみのせいで、体重が異常に増える。
普通の生活ができなくなる。後遺症により、障碍者となる
最終的に後遺症による合併症 影響により死亡となる。
この本をもっと早くに読めていればこの後悔だけはなかったはずだ
そんな未来がはっきり説明されていれば、手術を受ける人はほとんどいないだろう。
これは医者により詐欺である
最終的に後遺症による合併症により殺される