金属中毒

心体お金の健康を中心に。
あなたはあなたの専門家、私は私の専門家。

たがために戦う

2015-03-04 08:27:57 | Weblog


吹き荒ぶ風が能く似合う
九人の戰鬼と異教徒の謂ふ
だが我ゝは神の爲
戰ゐ忘れた良民の爲
涕で渉る血の大河
夢見て奔る死の曠野
修道騎士団 誰が爲に戰う
修道騎士団 神が爲に戰う

葬ゐの鐘が能く似合う
地獄の使者と異教徒の謂ふ
だが我ゝは神の爲
戰ゐ忘れた良民の爲
闇追ゐ払う鬨の鉦
神の栄光を告げる鉦
修道騎士団 誰が爲に戰う
修道騎士団 神が爲に戰う

だが我ゝは神の爲 戰ゐ忘れた良民の爲
涕で渉る血の大河 夢見て奔る死の曠野
修道騎士団 誰が爲に戰う 修道騎士団 神が爲に戰う




3大騎士団をあれこれ読んだとき、テンプル騎士団は9人の騎士から始まる。


エルサレムに向かう荒野の道を守る修道騎士である。

そう読んだとき、さらりと浮かんできたのがサイボーグ戦士他がために戦うの歌
繰り返し繰り返し再生されるうち上のようになってしまった。

すでに原作で出てしまった後で、書くのは気が引けるが、私の中でテンプルさんは、
荒野の道を行く5頭の馬、その背に9人の騎士。
テンプル騎士団は当初貧しく、1頭の馬に2人が乗った。
乾いた風が吹く。砂埃を避けるため9人の修道騎士はわずかの間、目を閉じる。
目を開き馬を再び進む。その背に2人ずつの騎士を乗せて。
こんな感じで他の騎士と変わらない大人の姿で現れる、イメージでした。


新聞さまこのネタ古くないですか

2015-03-01 00:06:26 | Weblog
「スペイン製」の重文・徳川家康の洋時計、実は


2015年02月28日 16時08分

新たな事実が分かった家康の洋時計(久能山東照宮博物館提供)

 久能山東照宮博物館(静岡市駿河区)が所蔵し、1979年、国の重要文化財に指定された徳川家康の洋時計(高さ21・5センチ、幅12・5センチ)は、これまでスペイン製とされてきたが、静岡大の調査でベルギー製の可能性が高いことが分かった。

 
 大英博物館の時計部門責任者が「調べることになった。

 その結果、ベルギーのブリュッセルで作られた内容を示す文字が見つかった。




これaphではとっくにネタにされて作品にされてますが。
別の時計というわけでもなさそうですし。