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大震災から5年たちました。
相変わらず、原発の危険性だなどと情報誘導してますね。
原発を止めてよいと思っている方々に聞いてみたいのですが。
火力発電による公害については、害はないといえますかね。
では、石油は永久に使えますか?
今、石油を運んでくる海の道であるシーレーンを中国によって封鎖されようと
しています。
南沙諸島周辺の海に 中国が勝手に人工島と7つもつくって
成田空港なみの滑走路を人工島につくってしまいました。
その上、軍隊をすでに配備しています。
勝手な行動をする中国を国連は止められません。
勝手な行動をして国際法違反ばかりして、国際社会に迷惑を
かけている中国など常任理事国の資格はありません。
中国も韓国も、今、原発を増やそうとしています。
お隣の国は、国連で格下の国にしてしまえばよいのです。
現在、中国と韓国と北朝鮮がほしいのは、世界一安全な日本の原発です。
世界一安全な原発で、経済発展してきたのが日本。
5年前の未曽有の大地震の時、マグニチュード9.0に耐えて、びくともしなかった女川原発(おながわ原発)の存在を大きく報道したことが、一度もない。
2011年、3月12日、福島原発に、管直人が行かなければ……。
東電は、もともと準備していた「ベント解放」をして、水素爆発を止められたのだ。
民主党政府は、責任逃れのために、東電がベント解放を拒んだと発表したが、
事実は、すべて東電側と現場にいた人々が承知している。
どんなに政府が、証拠書類をかくしても、多くの保守系の原発専門家が記録をし、発言し、現場の人々が「証言者」として生きている。
2011年、3月12日、15日、首相だった管直人が、緊迫状態の福島原発にわざわざ出向き、
3時間も居座り、「俺は原発に詳しいんだ!」と怒鳴りちらして、
緊急対応の邪魔をしていたのだ。
そして、ヘリコプターで、管直人が現地を去ったあと、爆発が起きた。
悪魔のような管直人のテロ活動を誤魔化すために、
すべての責任は東電にありと首相の権限を悪用して、
テレビや新聞で情報誘導をしていたのだ。
マグニチュード9・0という未曽有の地震を経験した日本の原発。
女川原発は地震に耐えた。放射能漏れもない。世界中の研究者が驚いたという。
震源地にもっとも近い福島原発も地震直後には、
安全装置が働いて、自動停止した。日本の高い技術が証明されたのだ。
日本の高い技術をほしがっているのが中国。
中国のスパイや工作員と左翼たちが日本で「脱原発運動」を展開し、
中国では、原発を推進している。
福島原子炉の冷却段階で、
管直人がアメリカの冷却剤を拒否しなければ!
管直人が、原発の現場の指揮官たちを
集めて怒鳴りちらしたりしなければ、
管直人が、緊急冷却体制の現場を
混乱させなければ、
あの事故はおきなかったのだ。
福島原発の水素爆発は、
当時首相だった管直人の判断ミスと
テロリスト行為によるものと考えることができる。
さらに、日本の不利益になることを承知で
事実をねじ曲げて報道したのが朝日新聞やNHKなどの反日左翼マスコミ。
正しい情報を提供する放射能専門家に圧力をかけつづけた親中派の政治家とマスコミと、工作員たち。その罪は大きいのではないか。
日本の自然界には、1・48ミリシーベルトの放射能がすでにあるといわれている。世界平均では、自然界に放射能が2・4ミリシーベルトある。
100ミリシーベルト以下では、健康被害はない。
これが、世界の放射線専門家の共通の基本知識。
この情報すら、日本国民にゆきわたらない。
平時に「正しい情報」「正しい知識」を教えていないから、緊急事態の時に、混乱するのだ。
平時に正しい情報を提供していれば、情報工作や偏向報道にまどわされずに「正しい判断」ができる。
20ミリシーベルトという基準は、安全な放射線量である。この安全なレベルの放射線量にたいして、恐怖感を与え、生活すべてを投げ捨てて、全村非難命令が民主党政権から出されてしまった。
「脱原発」のための避難命令でしかない。
あれから、3年が経過した。福島県民2万人の放射能検査の結果も出ている。
福島県民の健康被害はないと健康診断で判定された。
政府もマスコミも、国内の放射線量には厳しいようだが、
中国の核実験問題や原発事故には、ずいぶんと寛容だ。
さらに、中国の放射能同等にひどいのが、中国のPM2・5だ。
中国の環境汚染の方が原爆による死者より多いにもかかわらず、なぜ、テレビで報道しないのか!凶悪殺人的な有害物質のPM2・5。
多数の死亡者をだしているPM2・5に、マスコミは食いつきもしない。
肺ガン、心臓病など多数の病人と死者をだしているPM2・5。
中国では、PM2・5の空気汚染による死亡者が2010年には、123万人もいるのだ。
その危険なPM2・5が、偏西風にのって日本列島を覆っていても、なにも騒がない日本政府とマスコミ。
さらには、
おとなり韓国の専門家は、「日本に今も降り注ぐ中国からの黄砂に放射能物質が多く含まれている」と発表しているが…。
黄砂からセシウムが検出されているのだという。
黄砂が毎年飛んでくるが、まるで問題がないように報道される。
毛沢東時代。昭和39年から(東京オリンピックのころ)
中国では、ウイグル地方で46回も核実験をしている。
それは、広島原爆の1250回分だという。
中国は核実験するときに、ウイグル人に何にも知らせなかった。19万人ものウイグル人が死亡した。
広島原爆で亡くなった人よりも多いという。
だから、放射能の危険性で言えば、シルクロードは
ずっとずっと長期間放射能の危険地帯だったのだ。
しかし、NHKは、「シルクロードの旅」特集などをして日本人がわざわざシルクロードに観光に行くようにしむけた。
日本政府は中国の黄砂とPM2・5による大気汚染の賠償として中国へ、もっと抗議すべきではないのか。
なにも対策も打たない中国に、技術支援もお金も支援する必要などないのだ。
太陽光発電については、ヨーロッパですでに失敗している。
太陽光発電設置費用。メンテナンスなど、コストが高く、割にあわないものだということ。
風力発電も、デメリットが目立つ。設置した近くに住むと、うつ病の病気になりやすく、鳥も方向感覚を失うような音が、風力発電から出続けるということだ。
風力発電から出る、音によって、鳥も死んでいる。
2012年、5月、日本の原子力発電がすべて停止となった。
日本エネルギー経済研究所は、原発が止まれば、
20万人の失業者やGDP20兆円の損失が出ると言っている。
猛暑で、節電して5万4千人が熱中症で搬送された。
原子力すべて停止でよいのか。
火力発電による大気汚染は考えているのか。
火力発電で空気が汚染されれば、
肺の病気で年間3000人の死者がでると言われているのだ。
日本の国益ためになることは、ノロノロとグダグダと時間をかけて予算を食いつぶす政治家や官僚。
その上、民主党や社民党と親中派の政治家は「人権侵害救済法案」「外国人参政権」を可決しようとしたり、日本の国土を中国に売りさばく反日左翼の政治家と官僚さんたち。
親中派と左翼政治家と官僚たちが政界から去ることが、本当の復興の始まりになる。
親中派の政治家たちに、言論の自由と、人権をもぎ取られてからでは、おそすぎるのだから。
※※情報拡散↓※※ 福島の除染について、
日本の自然界には、
すでに1・48ミリシーベルトの放射線量があります。
1ミリシーベルト以上の地域を除染するということは、
何ら科学的根拠もない無駄なことです。
福島の除染対策の人々や福島県民を苦しめていうる原因は、
政府が野放しにいている「1ミリシーベルト以上は危険だ」という「間違った情報」です。
媚中政治家と官僚さんたちは、マスコミを悪用しないでいただきたい。
マスコミを悪用し、日本国民をいかに洗脳し、
コントロールできたかが、政治家や官僚たちの「腕の見せ所」なのだそうです。
受験戦争で勝ち抜いてきた、左翼エリートたちは、
国民の安全で安心な暮らしを犠牲にしてまで、
自分たちの「腕の見せ所」を競争し合っています。
情報をねつ造し、数字を操作しいかに多くの国民をだますかということに熱をあげています。
親中派や親韓国派や親北朝鮮の左翼が目指す国づくりというのは、
国民奴隷社会なのです。
「嘘」や「ごまかし」を重ねても、善人をよそおえる反日左翼ばかりでは、
日本の国家存亡の危機をまねくだけです。
神仏を否定する左翼たちの「悪業」を阻止しなくては、いけません。
(関連情報)
◆原子力発電所からの年間放出実績
年間0.001ミリシーベルト
◆軽水炉原子力発電所周辺の年間線量
年間0.05ミリシーベルト
◆ブラジル・ガラパリの自然放射線
年間10ミリシーベルト
◆インドのケーララ州の自然放射線
1.8~38ミリシーベルト
→インドの約36万人を対象にした調査結果が報告されている。低い線量を長時間受けた場合には、発がんのリスクは影響されないか、やや低減します。
世界には、大地から受ける放射線量が年間100ミリシーベルト以上の場所が多く存在する。
◆体重60キロの日本人では、約7000ベクレルの放射線量を蓄積している。
(関連情報の内容は、原子力・エネルギー図画集より)
(他、関連情報)
THE FACT
「細川、小泉元首相。これを見てからものを言え!」
「ガンバレ!福島。汚染水は怖くない」
http://www.youtube.com/watch?v=i-stG4Ba2fM
海水100リットルあたり、3ベクレル極めて低線量