永田町カフェ7

日本が世界のリーダーとなるために、邪悪なるものを批判し、「地球的正義」を探求してゆきます。強く美しく豊かな日本であれ!

①テレビは、人間を地獄に引きづり込むツールになってはいけない。

2014-01-27 08:54:09 | 指定なし


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この20年ほどふりかえって気になるのは、テレビ番組が、地獄的になってきていることです。

「日本人を地獄にひきづるこんでやる」という番組が、最近ますます増えているのではないでしょうか。

ある番組を視聴しているときに、あまりに悪質なのでTV局に抗議しました。ところが、「嫌なら見なければいいでしょう」「他にも番組はあるのですから」と言われたことがあります。

つまり、どんな悪質な内容の番組だろうと番組を作る側には、責任はないというのです。

番組のタイトルや、番宣でひきつけておいてその番組を見た視聴者が「しまった!宣伝とちがう!」「だまされた! 見るに絶えない、ひどすぎる」という気持ちになっても、テレビ局にとっては、

「選んで見たあんたが悪い」ということなのですね。

民放のテレビ局の筆頭株主が中国や韓国や朝鮮総連など道徳をおろそかにする人種がテレビ局を牛耳るとこのようなことが、頻繁に起きてくるようです。朝日もNHKなども、本社ビルの中に中国国営の「日本支社」があります。

日本人が、テレビにだまされて地獄に行ってしまうのをだまって見ているわけにはいきません。

お笑い芸人の「毒舌」や「毒舌タレント」には、悪魔が憑いているそうですよ!

本日は、書籍『地獄の方程式』大川隆法著 から

地獄霊や悪霊に心をのっとられないようにするには、どうしたらよいのか!(^^)!

地獄霊の特徴を知って、悪霊や地獄霊を撃退する方法を学んでゆきたいと思います。

(一部のみの、紹介です。省略のときは****)

(《まえがき》と《序章から》引用させていただきます。)

 ◇《まえがき》◇

 *****本書では、どういう考え方を持ち続けどういう人生を生きたら地獄に往くかを「方程式」化することを試みた。

折しも、例のガリレオシリーズで有名な湯川准教授(物理学者)が、殺人事件のなぞ解きをする『真夏の方程式』がこの夏、映画として公開されるようだ。「実に面白い」。

殺人事件などを起こした人が、死後どうなるのかの物理学的方程式が必要だろう。エンターテイメントには続きがあるのだ。

◇《序章》◇

**地獄を単なる思想としてのみとらえている人も数多いことでしょう。しかし、地獄は単なる思想ではなく現実にあります。現実にあるといっても、仏がそれをつくったという意味ではありませんが、少なくとも、その世界に生きている者にとっては、現実さながらに感じられるということです。

みなさんが病気のとき、高熱で浮かされて見る夢は、どのようなものでしょうか。それは、真っ暗で、さびしく冷たい世界の夢でしょう。あるいは、命を狙われて追いかけられたり、穴に落ちたり、事故に遭ったりという不幸な経験を、夢のなかでしたことがあるかもしれません。

そうしたときは、実は地獄の世界を霊的に垣間(かいま)みていることが多いのです。すなわち、地獄とは悪夢そのものでもあると言えるわけです。

**********************

したがって、「自分は天国的な人間か、それとも地獄的な人間か」「自分の心の傾向性は、天国と地獄のどちらに向いているか」ということを知りたければ、

自分の夢の世界で見るものをよく考えてみればよいのです。

 平和な世界のなかで人々と喜びを分かち合っているような夢を、数多く見るならば、その人は天国的な人でしょう。

 反対に、いつも、夢の中で暗く寂しく厳しい環境に置かれ心が休まるときがないならば、その人は、睡眠時に地獄へ行っているのです。

そうした悪夢を見ている人は、それが、自分の来世の姿かもしれないということを実感していただきたいと思います。

**********************

生きているときに、仏法真理をしっかりと学んでいれば悪夢のような地獄の世界からどうすれば逃れられるか、その方法がわかるのです。しかし、生前に仏法真理を学んでいなかった人は、地獄には学校があるわけではないので、どうすればそこから逃げられるのかが分かりません。

「知は力なり」という言葉は、真理なのです。

(引用はここまでです。)

人殺し事件をドラマ化して、「娯楽番組」といいながらテレビ番組作りをしている人間たちの悪意が見えてきます。

道徳や真理を学ばずに安易な気持ちで、「娯楽」として殺人事件番組を見ていれば、「人殺し」「疑う心」「不安」などの地獄的な心理を植え付けられてしまうことでしょう。

色情地獄的な番組も増えてきてます。

中国では、命は羽毛より軽いと言われています。命が軽んじられている中国と同じ現象が、日本にもおきてきているのではないでしょうか? 日本で、人工中絶が、年間30万件という数字と無関係とはいえないと考えますが。簡単に性交渉してもよいという洗脳をしているように思います。ワイセツで色情地獄的な、番組は30年前には、かなり制限されていました。

他にも、お笑い芸人の上田や有田などが司会をする番組など、いじめトーク番組が目立ちます。

いじめトークの多いバラエティ番組ばかりいる人間は、無意識に「いじめトーク」をしているはずです。

こういう「いじめトーク」が当たり前の番組が流行っていることと、学校や職場のいじめが無関係であるはずがありません。

民放テレビを牛耳る反日資本たちの悪意は、とどまることがないのです。悪質な番組を野放しにはできません。

「なんとしても日本をいじめて、弱い民族にしてやる」という、工作の罠を、粉砕滅失してゆきたいですね。

ここ十年ほど、自殺者が年間三万人を超えてますがそれも、マスコミ報道による情報提供の仕方も影響しているとも言われています。

テレビ局の方々や、スポンサーの方々は、映像や情報提供による、「心理効果」や「洗脳」について、専門的知識をもっています。サブリミナル効果などです。

情報提供には、しっかりとした「意図」があるのです。

NHKや朝日や毎日の放送の番組作りの陰には、「日本弱体化計画の意図」があるということを意識しておくべきです。テレビ映像のワナに、はまらないようにしてゆきたいですね。

 

 ※追加情報

テレ朝とTBSに抗議の電話をしました。以下、抗議内容です。

「平日の月~金の2時から5時まで、毎日三時間、殺人事件をドラマ化したものを放送していますね。

 この時間帯は、小学生や中学生や高校生が家に帰宅してテレビを見る可能性の高い時間帯です。

「殺人ドラマ」を娯楽番組として見せてますね。このような時間帯に放送するのは、テレビ局の悪意しか感じれません。

 子どもや少年たちが、学校から帰ってきてテレビを見るかもしれない時間帯です。子どもたちに悪影響を与えます。

 連日3時間も殺人事件ドラマを垂れ流しにしてますが、そんな殺人ドラマを楽しむ日本人がいますか?お昼だけでこりずに、その後9時以降もまた殺人ドラマとは、よほどテレ朝もTBSも殺人ドラマを放送したくてしょうがないのでしょうが。

 殺人を楽しむ文化は日本人にはありませんよ。

ここは、日本で、中国や韓国や北朝鮮ではありません。あなた方テレビ局の狙いは、日本人や、日本の子どもを殺人鬼にしたいのですね。

潜在意識に「殺人」=「娯楽」という洗脳をしたいのに違いありません。潜在意識に植え付けられた情報と無意識の行動について

心理学的にも、精神医学的にも密接に関係していると実証されています。それを悪用しようとしているのが

 あなたがた「テレ朝」です。  あなたがた「TBS」です。

 悪質きわまりない行動ですから、このような悪質な殺人ドラマの放送を午後2時~5時に連日放送するのはやめてください。悪質な情報洗脳工作をやめて下さい。」

というように抗議いたしました。テレビ局の悪だくみを野放しにしないようにしたいものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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