永田町カフェ7

日本が世界のリーダーとなるために、邪悪なるものを批判し、「地球的正義」を探求してゆきます。強く美しく豊かな日本であれ!

村上春樹守護霊が明かす本音!「無人の島は中国にくれてやれ!」(@_@;)

2013-06-13 13:14:00 | 指定なし


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おはようございま~す(*^。^*) きょうは、ベストセラー作家の村上春樹氏のことです。

「色彩をもたない多崎つくると、彼の巡礼の年」が大ヒットして100万部以上売れているそうです。

ところで、ベストセラーの本と言えば、世界中で一番読まれている本は「聖書」ということをご存知ですね。

世界の聖書協会の配布・販売数でいうと、2000年調べで、「聖書」の配布・販売冊数が

なんとなんと  6億3300万部だそうです。たったの1年で 6億3300万部ですよ!

これって、大大大ヒット!!!っていいませんか?

しかも、こういう状態が何百年たってもかわらないわけです。

大ヒットのロングセラーってわけで……(*^^)v

いや~、こんなに売れたら大富豪になれますよね。でも、お金ががっぽりと入るのは、(^.^)/  「聖書」を印刷した出版会社と教会ですが……って

あ!!(p_-) しまった……。お金のことに執着しすぎるのはいけません。

イエス様に懺悔(ざんげ)m(__)m  でも、こんだけ!もうかる!お話じゃけん!

金もうけしたい人たちが、黙っているはずがないですよね。

宗教の安定した「顧客数」? あ!違う!!間違った……「信者数」をあてにしている

企業家や政治家もたくさんおりますね。 こういうのを宗教マーケティングといいます。

楽天の三木谷さんとか、芸能界とか、公明党のことですが。

「お金のために、信者になる」とうのもあるのかな?

出版業界も、不況ですから、作家さんなんかも……。

だから、村上春樹氏は、ベストセラー本にするための戦略として、

本の題名を「……彼の巡礼の年」という「聖書」愛読者層にうけるような

宗教的なものにしたのかな?  ……もう一つ、

村上作品がベストセラーになってしまう理由があります。 村上春樹氏の作品は、

あのウソの事件「南京事件」をあったこととして作品に書いてますね。

つまり、反日国の中国政府としては、「つかえる作家」なわけです。

なんども、作品のなかで日本が侵略国家だと認めるような内容をさりげなく書いてますからね~。(;一_一)反日教育している中国が「村上作品」を大大的に売ってプロパガンダ用につかいたいのでしょう。

だいたいにおいて、言論の自由がない中国で しかも、反日教育していたり

日本製品不買運動している中国で、「日本の作家の本がバカ売れ」など、本来ありえないはずなのです。最初から怪しい話だと気づかなくてはいけませんね。

世界的大ベストセラー作家の作品に、「日本は悪い国だと認める内容」が、書いてあるんですらね~。(-_-;)日本国民として、こんな作家の作品を認めるわけにはいきません。\(゜ロ\)(/ロ゜)/………と、だいぶ前置きが長くなってしまいました。

それでは、本日は、村上春樹氏の守護霊のお話をご紹介いたします。

「村上春樹が売れる理由」潜在意識の解剖  大川隆法著

(116ページよりの引用です)

村上春樹守護霊) うーん……。僕は、日本が占領されて、銃弾が飛びかって人がたくさん死んでても、そのなかで原稿を書き続ける人間でありたいなあ。文学的な言い方かもしれないけど。

質問者・石川) 犠牲になる日本人に対して、同情の気持ちはないのですか。

村上春樹守護霊) 「そういう時代に生まれた」ということの苦しみを、何か、日記にでも書き遺しておくことだ。しかたないよね。

質問者・石川) 亡国に手を貸すことはまずいと思いますよ。ノンポリなら、政治的発言はやめておいたほうがよろしいのではないでしょうか。

(※ノンポリの意味↓ ポリシーがないということ。思想がないとうこと。政治に関心がないこと)******省略************

村上春樹守護霊) たぶん、中国は、私を利用しようとして「『日本が、過去、いかに悪いことをしたか』ということを書け!」と言ってくるでしょうね。

質問者・武田) すでに言ってきていますか。

村上春樹守護霊) ああ。だから、書けるでしょうね。たぶん、私は書けると思う。

質問者・石川) それを拒否されましたか。

村上春樹守護霊) だから、「『アメリカはいかに悪いことをしてきたか』みたいなことを書け!」と言ってくるけどたぶん、書こうと思えばかけるでしょうな。

武田) 書きますか。

村上春樹守護霊) 書こうと思えば書ける。戦後のアメリカのいや、戦前からかもしれないけど、アメリカのやってきた侵略行為を文学にしようとすればできなくはないし、中国の行為を正当化しようとすればできないことはないだろう。

朝日なんかも、賢いと思うのよ。朝日も、中国に占領されることは考えているかもしれないけど、占領されたら朝日新聞1社だけ残って、ほかの新聞社はなくなるから百パーセントシェアになる。つまり「中国朝日新聞」になるわけなので、彼らは生き残れるんだよ。きっと、僕と同じことを考えているよ。

*****省略*********

武田) あなたは、日本解体論者ですね。

村上春樹守護霊) 私は、日本解体論者じゃなくてわたしのマーケットが広がるように考えているのであって(笑)……。

武田) 「日本はどうでもよい」というスタンスですよね。

村上春樹守護霊) いや、そんなことはない。「中国の時代が来る」と見ているわけですよ。日本がどうでもいいんじゃなくて、中国の時代がくるからどうせ、占領は不可避です。

武田)ああ、「不可避だ」と見ているわけですね。

村上春樹守護霊) 「どうせ取られるなら、戦って人がたくさん死ぬよりは、平和的に吸収されたほうがいい」と言っているんです。

武田) 「じたばたするな」ということですか。

村上春樹守護霊) うーん、そうそう。

武田) 「吸収されたほうがよい」と?

村上春樹守護霊) 中国の一省にしてもらえばいいんだ。そのときに、私が、”日本自治省”の文化大臣になるからなるべく日本語の使用を認めてもらえるように「村上春樹が文学を書くときに、中国語では書けないから日本語を使わせてくれ」と言って交渉する。

*****省略***********

村上春樹守護霊) まあ、とにかくだね、今、経済問題で世界が苦しんでいるんだから、とにかく、私の本が売れれば言いわけですよ。私の本が売れるようになれば、日本は豊かになるし中国も豊かになる。中国も、日本から「金もうけの法」をもっと学ばなければいけないんです。

(以上で引用をおわります)

(+o+) ありゃ~…(ーー゛)結局、お金にしか興味がないんですね。ザンネンでした。

よく、こんなことを言っておられる作家さんがいます。口では、平和主義とか、憲法改正反対とかいいながら、文章の中で一生懸命に、残虐な人殺しを懇切ていねいに、リアルに書くことを好む作家さん。

つまり、売れればよいという思想しかなくその書いた残酷な作品が、どのように読者の心をむしばむか、良心を破壊するか、なんてことまで、「知ったこっちゃない」という方々。

どこかのテレビ局と同じですね。民間人を巻き込んだ裁判制度と同じです。平和で、幸せに暮らしていた人間にたいし無理やり、残虐な場面を見せつけて喜ぶ「ドS 人間」

「殺人鬼の心理」の方々。(※ドS→ドエス。他人を精神的、身体的にいじめたり、虐待してて喜ぶ人間のこと) 

こう言う方々に、だまされて日本が中国に占領されないようにしてゆきましょう。

いっけん、普通の人間に見えて、途中まで、全くの正論を言って、優しそうなんだけど、

とちゅうから、ガラッと豹変する恐ろしい”ならずもの”たち。ほら、あの「橋下氏」とか、「鳩山氏」や民主党みたいな人たちのことです。

よくよく情報を見極めてゆきましょう。正しい歴史認識をもって美しい日本の文化と自然と尊い日本人の命を守ってゆきましょう。

 

(米中会談情報) まだ、ご覧になってない方は、こちらも、ぜひどうぞ!(^_-)-☆

ぼやきくっくりさんのブログです。「関西テレビ、アンカー、青山繁晴」

http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid1395.html#sequel

→( 番組の内容)中国のサイバー攻撃にアメリカは困っている。アメリカの超党派が、サイバー攻撃する中国人と中国政府の入国禁止と財産凍結の法案をだした。

サイバー攻撃を控える条件として、尖閣の話が出たが…。

中国は、近く、尖閣に上陸して標識を建てるだろう。オバマ氏は、尖閣に関心がない、という本音が思わず出てしまった(@_@;)!!

ちなみに、中国のサイバー攻撃は日本も影響を受ける。

日本の海上自衛隊はアメリカ海軍第7艦隊のネットワークに直結しているからなどなどの情報満載です。(←ここまで、番組情報)

※※※重要な情報ですから、情報拡散してゆきたいですね。日本国民として有権者として日本の国を守るために

本日、自民党本部に電話しました。「領海侵犯する中国に制裁を加えるべく、中国人の移民を禁止するとか、観光ビサ緩和を中止するとか、中国人に土地を買わせないという対策をとってください!!!、そうでなければ、日本が、中国にのっとられます!!」

自民党本部のかたは、「ご意見だけききますから。ご意見を言ってください」といい。

こちらの意見を聞いたらすぐに「わかりました。それじゃ~」と言って電話を切ってしまいました。(*^。^*) 大事な時です。抗議の声を届けてゆきたいですね。

 


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