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台湾【クィーン】が行く・・・②この時期に来た訳

2008年07月29日 | 我が家にホームステイ
これはちょっと旅行前のお話です♪

 


それは!少年隊ミュージカル”プレイゾ-ン”のファイナルを見るため


知ってますか?


少年隊が今年の舞台を最後にこのミュージカルを卒業するとゆーので


見に来たんです。台湾から。。。


凄いですね~~~!^^!


 


 


知らない方のためにちょっと説明を・・・


1986年から青山劇<WBR>場にて毎夏行われているミュージカル<WBR>PLAYZONE。


サブタイトル・内容は毎年変わりますが少年隊がメイン。


今年のサブタイトルは「チェンジ」だそうです。。。


構成は、物語1部&2部


+ショータイム&錦織さんのトークショーとゆー感じらしいです。


純粋なミュージカルとゆーよりは、


芝居の合間に歌・ダンスが挿入されていると言った感じのもの。


毎年ビデオ・DVDやサントラCDも発売。


何曲かはジャニーズの後輩がコンサートやTVでカバーしています。


23年の歴史に少年隊の参加は終止符<WBR>を打つとゆーので、


いつも以上にチケットを取るのが難しかったみたい。


でもクィーンは連日で2枚持ってました。。。


 


 


ちょっとココからは<2008年7月7日のニ<WBR>ッカンスポーツ・コム>より。


アイドル王国のジャニーズ事務所が、


本格的な歌と踊りを盛り込んだ舞台製作に取り組むきっかけにもなった、


伝統の舞台は来年以降、後輩が引き継ぐことになった。


40歳を超えた少年隊が、けじめをつける。


ファンが「プレゾン」と親しみを込めて呼ぶ舞台が始まったころは20代前半。


開幕前に心境を語った錦織一清(43)は


「VTR資料を見ると、若いころの自分に嫉妬(しっと)します。


当時は何者にも負けない妙なアドレナリンが出ていましたね」と振り返った。


植草克秀(41)は


「まだ終わる気持ちがない。徐々に出てくるのかな」と実感がわいてこない。


それでも、東山紀之(41)は


「始まりがあれば終わりがある。23年やってきましたが、


 後輩に渡して僕らは新しいものを構築していかないと」


と、23年目の卒業に至るまでの背景を語った。


今年の公演タイトルは「Change」。


集大成とともに、歴史を後輩へ引き継ぐ意味合いも込め、


錦織からジャニーズJr.へバトンリレーする演出も織り込まれた。


来年以降は彼らを中心に、錦織が演出、構成を担当する。


錦織は


「自分たちの若いころに比べて数段うまい。


 歌、お芝居とも遠回りしてきた部分もあるので、


 最短距離でうまくなれるように教えてあげたい」と話した。


千秋楽は東京が8月8日で、大阪は梅田芸術劇場の同31日。



 


私は芸能界や芸能人にあまり興味がないので、お家にいます


【クィーン】は日本人の超少年隊が好きなお友達と


入り待ち・出待ちをするようですよ~~~。


たっぷり楽しんで、思いっきりいい思い出にしてね

コメント (2)
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