Kブログ

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胎児期の自分を探ってみる

2022-05-12 13:52:37 | 非物質的な知覚

思い出したこと。

胎児期の自分を認識して、さまざまな症状を改善するという試みを昔はよくやっていた。

胎児期に受けたストレスや、受肉したばかりの魂みたいなものが、何を感じ、何を意図したかで、人生に遠大な影響がでてくるため。

受肉したばかりで意識した、というのがポイント。

生まれながら妙な病気が多いとか、なんというか人生によくわからない捻じれた箇所を感じる人にはいいかもしれない。

 

で、別に胎児期だけでなくてもよい。

現在の年齢から、年齢の数字をカウントダウンしていったとき、何かひっかかりや口籠る数字のとき、その年齢には何か「未解決なもの(感情、思い出、エネルギーなど)」が存在する可能性がある。なのでそれを解決すると意図して探索してもいい。

 

0歳になったら、胎児期の月換算で10、9、・・・とカウントダウンする。0を受肉した瞬間としてみてもよいと思う。

また、出産時に難産だった人は、その難産中の胎児としての自分の記憶も探ってもいいかも。息苦しさなどの苦痛やストレスなどあるのかも。認識するだけでそのストレスが解放されるので。

 

ヘミシンクなどを使えば効率的。10、12、15あたりの領域でいいのでは。