千葉ノード大会でのレスキューフィールドのコースです。
ワールドリーグとニッポンリーグでスタート地点が異なります。
ニッポンリーグは下の写真の左側からスタートです。
最初に、左右に蛇行する曲線で、ちゃんとライントレースができているか確認します。
その後に短いギャップ、交差点で左に・・・
左の直角、右の直角を経て、直線、傾斜路(上り)、直線、傾斜路(下り)、直線とこの辺りは、初心者向けに難易度が低くなっています。
その後は、直進する交差点、スピードバンプ、大きな障害物、交差点で右に・・・と必要なすべてのハザードが揃っています。
ワールドリーグは・・・向こう側からスタートします。
最初に右カーブ、その後に直進する交差点、斜めバンプ、交差点で左に・・・
その後に直進する交差点、行き止まりでUターン、今度は交差点で右に・・・
斜めバンプを超えると、コの字のラインを経てギャップ・・・
あとは、ニッポンリーグのコースに合流です。
なかなか、難易度の設定バランスが良いです。
私がプラダンで作成したフィールドを丁寧に使ってくださっています。
そんなところも、うれしいですねぇ・・・