昨日は・・・家に帰って来てからバタンキュー(死語!)だったので、ろくにブログを書かずに寝てしまいました。
さて、一日経ってからの感想です。
千葉ノ-ド大会は、やっぱり素晴らしいです。
参加者や参加者の家族、先生、OBなどが、手作りで運営する大会という感じです。
とっても家庭的で暖かいです。
で・・・そんな大会が好きなので、M&Y家族も、ついお手伝いしたくなってしまいます。(笑)
今回は、私とM&Y母とMの3人で伺いました。
私とM&Y母で撮影係(写真を撮る)とレスキュー解説を交代でやりました。
Mは OnStage の審査員です。(本人は、OnStageに参加したことはないけど・・・)
それと、レスキューB(Rescue Maze ではない 笑)のデモ、モントリオール世界大会の報告をしました。
撮影係なので、全体的にいろいろなものを撮影するのですが・・・
レスキュー家族なので、やっぱりレスキューに注目してしまいます。
これまでの長い千葉ノードの歴史で、ボールの被災者を救助したことが無かったのですが・・・
(昨年は黒の被災者を避難場所に移送することはできましたが、それを「救助」とは言いません)
今年は、2回の競技、両方で被災者の救助に成功しました。
いやっ
ちょっと感動です!
毎年、見ていて関心するのは・・・競技中に、他の(ほとんどの)チームメンバーが競技を見ていることです。
まあ、バドックの隣で競技をしている、というのも理由の一つだとは思いますが・・・
他の競技会だと、自分の競技の順番だけフィールドに来て、他のチームの競技の時にはバドックで一生懸命に調整しているとか・・・そんな感じなのですが・・・ねぇ。
やっぱり、これが千葉ノードのすばらしさだと思います。
さらに・・・今年は世界大会に参加した、千葉ノードのチームがあり、表彰式の前に世界大会報告もありました。