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Re: The history of "M&Y"

Team "M&Y" and "花鳥風月"
the soliloquy of the father
毎日更新!

千葉ノード大会2019 続き

2018-11-19 | RoboCup2019

昨日は・・・家に帰って来てからバタンキュー(死語!)だったので、ろくにブログを書かずに寝てしまいました。

 

さて、一日経ってからの感想です。

千葉ノ-ド大会は、やっぱり素晴らしいです。

参加者や参加者の家族、先生、OBなどが、手作りで運営する大会という感じです。

とっても家庭的で暖かいです。

で・・・そんな大会が好きなので、M&Y家族も、ついお手伝いしたくなってしまいます。(笑)

 

今回は、私とM&Y母とMの3人で伺いました。

私とM&Y母で撮影係(写真を撮る)とレスキュー解説を交代でやりました。

Mは OnStage の審査員です。(本人は、OnStageに参加したことはないけど・・・)

それと、レスキューB(Rescue Maze ではない 笑)のデモ、モントリオール世界大会の報告をしました。

 

撮影係なので、全体的にいろいろなものを撮影するのですが・・・

レスキュー家族なので、やっぱりレスキューに注目してしまいます。

 

これまでの長い千葉ノードの歴史で、ボールの被災者を救助したことが無かったのですが・・・

(昨年は黒の被災者を避難場所に移送することはできましたが、それを「救助」とは言いません)

今年は、2回の競技、両方で被災者の救助に成功しました。

 

 

 

いやっ

ちょっと感動です!

 

毎年、見ていて関心するのは・・・競技中に、他の(ほとんどの)チームメンバーが競技を見ていることです。

まあ、バドックの隣で競技をしている、というのも理由の一つだとは思いますが・・・

他の競技会だと、自分の競技の順番だけフィールドに来て、他のチームの競技の時にはバドックで一生懸命に調整しているとか・・・そんな感じなのですが・・・ねぇ。

 

やっぱり、これが千葉ノードのすばらしさだと思います。

 

さらに・・・今年は世界大会に参加した、千葉ノードのチームがあり、表彰式の前に世界大会報告もありました。

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