大金研究室のロボットの操作体験です。
(私たちもメキシコ世界大会の会場で操作をされてもらいましたが・・・)
コントローラは iPadで、ロボットに付いているカメラの映像が画面に表示されます。
それを見ながら、画面の両端の前進ボタン、後進ボタンをタッチします。
そう、まさにラジコン戦車の感覚です。
これなら、小さな子供でも操作できます。
NIIT-BLUE のロボットは、レスキュー実機リーグの中でも特に小型です。
だから、3Dプリンタで作った部品でも、十分な強度を保つことができるそうです。
小型、軽量、コンパクトっていうのは、やっぱりそれだけで高度な技術なんですね。
子供といっしょに・・・大人も楽しんでる感じ・・・
最後に・・・みんなで記念写真・・・
ロボットが小さいから、一人で持つこともできちゃう。
こんなに素晴しい体験をさせていただきありがとうございました。
いや~本当に楽しかった!!