2009年5月31日、郵便局訪問で訪れた金沢で、福正宗のワンカップをいただきました。醸造しているのは、「打ち出の小づち」が商標の福光屋です。金沢市内にあります。創業はなんと寛永2年(1625年)だそうです。385年の歴史です。白山の麓に降った雨が一世紀の時を経て、福光屋の地下150mから湧くそうです。
2010年5月23日の福井市の郵便局訪問でも、「福正宗(純米酒)」と「風よ水よ人よ」の小さいワンカップをいただきました。福井市内のスーパー特売で、1個100円でした。
「風よ水よ人よ」は平成7年より醸造しているそうです。ノンアルコールの清酒で「宴会気分」というのも平成14年から発売しています。
福光屋は、食品として、米の醗酵飲料である「おこめみるく」や米醗酵技術を使った化粧品など様々な製品も発売しています。
2010年5月23日の福井市の郵便局訪問でも、「福正宗(純米酒)」と「風よ水よ人よ」の小さいワンカップをいただきました。福井市内のスーパー特売で、1個100円でした。
「風よ水よ人よ」は平成7年より醸造しているそうです。ノンアルコールの清酒で「宴会気分」というのも平成14年から発売しています。
福光屋は、食品として、米の醗酵飲料である「おこめみるく」や米醗酵技術を使った化粧品など様々な製品も発売しています。