3月22日(火)は、今月の洋楽カラオケでした。相方が時間までにこれなく、途中まで一人カラオケでした。
特にテーマも無く、歌いたい曲を歌いました。歌ったのは、一人カラオケの時間があったことから、いつもより多い20曲です。
若草の恋(カトリーヌ・スパーク)
可愛い曲だと思います。カトリーヌ・スパークも健康的で可愛い女優、歌手でした。
サンライト・ツイスト(ジャンニ・モランディ)
そのカトリーヌ・スパークが主演したイタリア映画「太陽の下の18歳」の挿入歌だった曲です。
ウォンテッド(ドゥーリーズ)
70年代のディスコサウンドです。なかなかノリの良い曲で好きです。
怪僧ラスプーチン(ボニー・M)
ディスコサウンドでも秀逸な曲だと私は思います。ちゃんとロシア民謡っぽく造られています。
恋心(エンリケ・マシアス)
昨年、覚えた曲です。大好きになりました。菅原洋一さんが得意としていた曲だそうで、典型的なおじさんソングなのでしょう。
デイ・アフター・ディ(バッド・フィンガー)
中学生の頃、聴いた時には特に好きな曲ではありませんでした。でも、今、聴くとビートルズっぽくって、いいですね。
フライディ・ナイト(アラベスク)
この曲もディスコです。素敵な3人組で、特にセンターの女性の笑窪が魅力的だったです。
いつも心に太陽を(ルル)
相方の曲なのですが、一人カラオケだったので歌ってしまいました。ごめんなさーい。
美しき生命(コールドプレイ)
2000年代になるとほとんど洋楽も聴いていません。たまたま、耳にした曲で、いいと思ったので覚えました。
ファースト・ラブ(ジェニファー・ロペス)
印象に残る曲です。ジェニファー・ロペスもかなりの成人ですので、「若い頃を思い出して」というイメージでしょうか。
ここで、相方が来てくれました。
テンプル・オブ・ザ・キング(リッチーモアズ・レインボウ)
昨年、カラオケで配信になった曲ですが、レインボウの初期の曲です。
禁じられた愛(ボン・ジョピ)
実は、私はボン・ジョビのコンサートに行ったことが有ります。その時にライブでも聴きました。
ラー(水曜日のカンパネラ)
洋楽ではありません。ちょっと脱線。
オール・アバウト・アス(t.A.T.u)
その頃はものすごい勢いだったロシアの二人組です。今、聴いても、いいなと思います。
すべてをあなたに(ホイットニー・ヒューストン)
ホイットニー・ヒューストンの曲は難しいです。私は、この曲しか歌えません。
アラウンド・ザ・ワールド(レッド・ホット・チリペッパーズ)
何を言っているのかわからない部分があったのですが、その部分はカラオケではカットされたようです
カートゥーン・ヒーローズ(アクア)
相方もこの曲は知っていました。なにせ、キリン「生茶」のCMソングでしたから。
アナザー・ブリック・イン・ザ・ウォール(ピンク・フロイド)
暗い曲です。無表情で、無感情で歌うのが合っていると思います。
ランニング(コンピューター・マジック)
昨年、レクサスのCMで使われた曲です。この曲も無機質的な曲です。
この胸のときめきを(エルヴィス・プレスリー)
私の18番です。最後に「ビリーブ・ミー」と歌った後の爽快感が堪りません。おじさんソングです。
トップの写真は、カラオケとは何も関係の無い、田町駅の駅名表示です。