しなしなの記録

 しなしなの趣味の記録です。洋楽カラオケ、郵便局訪問、川、猫など

猫との出会い その23 東京で出会った猫達、しかし、この日はことごとく嫌がられました

2010-10-31 04:55:09 | Weblog

 東京で、郵便局訪問をすると、多くの猫達に出会うことができます。この日は荒川区の日暮里駅前郵便局から始め、荒川区から足立区に入り、再び、荒川区に戻り、北区、豊島区から最後は板橋区の板橋郵便局までを歩きました。しかし、この日はことごとくカメラを向けた私は、嫌われたようです。

 トップの写真です。写真を撮ったら、何をするんだと睨まれました。二匹とも、結構、怖い顔をしています。

 駐車場にいた、こちらの二匹の猫達には、声を上げ、威嚇されてしまいました。



 私の風貌が悪かったのでしょうか。ノラちゃん達だから、警戒しているわけではないようです。その証拠が下の明らかに飼い猫と思われる猫にまで、嫌がられたことで解ります。



 耳が嫌がっています。表情も面白くないと言った感じです。

 2009年10月21日の出来事です。この日は、ほんとうに猫達に嫌がられた日でした。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

10月24日の日曜日、私の住む地域の防災訓練が実施されました。

2010-10-29 19:42:27 | Weblog

 10月24日(日)、私の住む地域の防災訓練が実施されました。これまで私は、参加したことがありませんでした。今年は参加しました。なかなか、実践的な訓練です。いざという時には、本当に役立つと思いました。いざという時が無いのを願っていますが。

 下の3枚の写真は私達の地域が持っている防災機材です。







 発電機が2台、水を入れる大きなタンク、ポリタンク、簡易タンクなどがあります。LEDの照明もあります。救助に必要な、スコップ、大ハンマー、鋸、ジャッキも用意されています。もちろん、保存食や水も有ります。避難所運営委員会の会長が熱心な方で、様々な補助事業を活用し、揃えてくれています。ありがたいと思います。

 トップの写真は救助訓練です。でも、上の写真は悪い例です。ジャッキをあてる部分が悪いこと、ジャッキをあてる面が小さく、外れやすいこと。外れる場合も考え、人を保護するように、受けるものを用意していないことです。消防のレスキューの方が教えてくれました。
 無事、人形を救出し、担架に乗せました。



 担架はかなり重いので、一般の方は4人で運び、救助者が落ちないように2人くらい両脇に着くのが良いとのことです。人形は40kgだそうですが、なるほど、結構、重いです。救助者は頭を少し上げてやり、足から運ぶのが良いそうです。自分の行く方向が見えるので、安心するそうです。

 三角巾を使っての看護訓練もありました。



 消防団の方のご指導です。なかなか、難しいです。不器用な私は妻に笑われました。
 ロープの結び方も学び、避難所でのプライバシー保護のためのダンボール製の衝立の組み立てとマットを敷くことも行いました。



 屋外では、災害用の大鍋を使っての炊き出し訓練が行われました。今回はすり身汁です。



 災害用の食料として備蓄している、アルファ米(五目御飯)をお湯で戻し、すり身汁とでいただきました。





 すり身汁はいい味です。アルファ米もなかなかいけます。しかし、アルファ米は私には1回に食べるには量が多すぎます。無理に食べましたが。

 実際の災害の時には、こんなに食材が手に入らないかもしれません。でも、ある材料で、皆がおいしいと感じれる温かいものが作れれば、お腹を満たすだけでなく、心に希望を与えてくれます。私は、昭和56年に水害に遭いました。一週間、小学校の体育館で暮らしました。その時、毎食、毎食、おにぎりが配給になりました。やがて、飽きて、食べたくなくなりました。その時、市の職員の方が、実家が酪農をやっているのでと、絞ったばかりの牛乳を温めて持ってきてくれました。その心づかいに感謝しました。私達の地域でも、被災した時に、こうした気遣いができ、温かいものが料理できれば、と思います。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

10月26日、札幌は初雪が降りました。平年より1日早い初雪です。

2010-10-27 18:48:08 | Weblog
 10月26日(火)、札幌は、朝から雪が降っていました。今年の初雪です。平年より1日早く、昨年よりも6日早いそうです。かなりの降りです。私はコートを着て通勤しました。かなり寒いです。コート無しでは寒くて無理です。通勤途中で写真を撮りました。トップと下の写真です。



 上の写真の自転車女性の方は帰りのことはちゃんと考えているのでしょうか。この寒さでは、雪が積もりそうです。自転車は特別なタイヤを履かない限り、運転できなくなります。この日の札幌は最低気温が0.2℃、最高気温が6.6℃でした。

 私はこの日は残業で、帰途に着いたのは20時過ぎです。歩道にはしっかり、雪が積もり始めました。





 まだ、暖かいからでしょう。ベチャ、ベチャな雪です。時折、雨も混じるせいでしょう。道路は水浸しです。なかなか、夏の靴では滑って危険です。慎重に歩きました。

 翌日、27日(水)の朝は、しっかりと雪が積もりました。下の写真は我が家の前です。



自動車の上にも積もっています。新聞配達の方の足跡が残っています。札幌中心部の積雪は7cmだそうです。南区黄金湯や定山渓では30cmを超える積雪だったようです。初、雪かきになったことでしょう。
 この日は、冬靴とコートで私は家を出ました。北海道では靴底が滑らないように様々な工夫がされた冬靴がないと、生活はできません。冬のつるつる路面は冬靴でも危険なほどです。
 多くの人が冬靴(ブーツ)とコート等で通勤していました。



 この雪も、明日、28日(木)は平年並みの気温になるので、融けてしまうでしょう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

用事があって東京を日帰りしました。目黒郵便局、1局だけ訪問しました。

2010-10-25 19:35:47 | Weblog
 
 10月23日(土)、用事があり、札幌から東京を日帰りすることになりました。朝の起床は4時30分です。家を出たのが、5時30分。7時30分、新千歳空港発の飛行機利用です。帰りは、羽田発20時30分で札幌に帰ってきました。とても長い1日でした
 わずかな時間を利用して、土曜日でも営業している目黒郵便局を訪問しました。トップの写真です。3770局目となります。

 京浜急行の駅は羽田空港に国際線ターミナルができたことから、国内線ターミナル駅と国際線ターミナル駅の二つになりました。



 羽田空港は非常に混雑していました。しかし、京浜急行の空港快特はいいですね。ノンストップで早いです。13分で品川駅まで行きます。京急蒲田は停車しなくなり、批判もあるようですが。

 新宿の高層ビル街は思わず、見上げてしまいます。



 結構、私と同じように、このような写真を撮影している人がいました。

 東急東横線の学芸大学で降り、目黒郵便局に向かいました。学芸大学駅前には、東口、西口の商店街があります。私はこうした私鉄沿線の駅からの商店街が大好きです。たいてい、狭く、猥雑であり、車や自転車と歩行者が混在しており、美しい風景とは言い難いです。でも、そこには人の生活する空間があり、私は安心とやすらぎを感じます。





 上が東口、下が西口の商店街の写真です。西口ではちょうど感謝祭を行っていました。

 会社の出張も東京ならば、だいぶ前から日帰りです。個人の用事もとうとう日帰りになってしまいました。しかし、なかなかしんどいです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

旅のお供 その16 福島県の酒も美味しいです。奥の松、本醸造辛口酒カップをいただきました。

2010-10-23 05:01:26 | Weblog
 
 昔、福島県のよく場所のわからない所(郡山駅からバスで向かった)で会議が有り、出張で行きました。どこかの生活改善センターだったと記憶しています。携帯電話の電波が届かない山の中でした。懇親会もその場所です。たいへんおいしい地酒をご馳走になりました。福島県の酒は美味しいとのイメージを持つようになりました。

 2009年10月18日、福島県郡山市内のホテルで、トップの写真の奥の松、本醸造辛口酒カップをいただきました。私はたいへん美味しいと感じました。

 奥の松酒造㈱は、福島県二本松市にあり、創業は1716年だそうです。奥州の「奥」と二本松の「松」から奥の松と命名したそうです。第16代伊兵衛の昭和8年に全国品評会優秀賞、昭和10年全国名誉賞を受賞し、その後も数々の賞を受賞しているそうです。昨年、平成21年の全国新酒鑑評会でも金賞を受賞しています。
 300年近い歴史ですが、常に進歩を考え、全国的にも珍しいバストライザー(瓶詰め後の加熱殺菌システム)で火入れ(酒を日持ちさせるための殺菌)を行っているそうです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

焼きうどんの発祥の地は北九州市小倉の「だるま堂」だそうです

2010-10-21 06:45:51 | Weblog
 郵便局訪問で北九州市に行くため、いろいろと北九州市のことを調べていました。そこで、知ったのは北九州市が焼きうどんの発祥の地だということです。

 終戦直後の昭和20年、小倉の鳥町食堂街の「だるま堂」の店主が、焼きそば用のそば玉がなかったので、乾麺を湯掻いて戻したうどんを使って焼いてだしたのが最初だそうです。お客に大好評だったので焼きうどんが誕生したのだそうです。
 「だるま堂」はまだ続いています。是非、食べてみたくなり、店を捜しました。鳥町銀天街の中に食堂街があり、入ったすぐ左側にありました。なかなか解りづらい所にあります。カウンターだけの小さなお店です。



 焼きうどんを注文すると、ご高齢の店主が、本当に一生懸命に焼いてくれます。店の中には様々な人がサインした色紙が飾られています。出来上がりました。トップの写真です。一口、口に入れた時の感想は、「スパゲティだ!」です。普段、食べる焼きうどんはソース味の濃厚なものです。しかし、これは塩味でシンプルですが、なかなかいい味です。削り節を入るのは見ました。この風味でしょうか。量は少なめです。

 小倉焼きうどんは今年、神奈川県厚木市であった第5回B-1グランプリにも出場したそうです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

札幌ではユキムシが飛び始めました。もうすぐ、初雪が降るでしょう。

2010-10-19 20:40:48 | Weblog

 10月16日(土)、私の家の周りでもユキムシが飛び交いました。小さな虫です。北海道ならではの虫のようです。
飛んでいるのを黒いバッグに止まらせてみました。トップと下の写真です。



 何せ小さいので、私のカメラではこの程度が限界です。

 北海道では、このユキムシが飛び始めると、雪が降るのが近いと言われています。実際、私もそのように感じています。

 ユキムシはトドノネオオワタムシというアブラムシの一種です。アブラムシの仲間ですので、当然、害虫です。春はヤチダモの葉、夏はトドマツの根というように棲む樹木を替え、生きているそうです。秋が深まると、晴れた風の無い日にトドマツからヤチダモに移ります。これを私達は見ているのだそうです。腹の白いものはロウのようなものだそうです。で、私達が見ているのは全てメスだそうです。
 このオオトドノネワタムシは、複雑な生態をしています。夏に数世代の単為生殖を繰り返すこと。アリと共生すること。翅の有る世代と羽の無い世代があること。オスが生まれるときもあるが、口が無く、栄養を獲れず、交尾のためだけ生まれること等、複雑な生態なのだそうです。複雑過ぎてわからなくなります。

 秋は深まっています。オンコ(イチイ)が実をつけ、木々の葉は色づき始めました。



 上の写真の左側のオンコは、毎年、たくさんの実をつけるオンコです。今年もたくさんの実をつけました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大阪府郵便局訪問 NO.8 堺市堺区、堺市北区

2010-10-17 08:08:29 | Weblog
 10月8日(金)、山口県下関市から深夜バスで大阪(難波)に着き、南海電車で七堂駅へ向かいました。堺市の郵便局訪問の開始です。

 訪問したのは、次の32局です。

 堺鉄鋼ビル内、堺海山、堺三宝、堺七堂、堺柳之町、堺錦陵、堺香ヶ丘、堺浅香山(以上、堺区)、堺東浅香山、堺東雲(以上、北区)、堺三国ヶ丘、堺東駅前、堺材木町、堺戎島、南海堺駅内、堺宿院、堺大浜、堺出島、堺湊、堺南旅籠町、堺永代、堺協和、堺東湊、堺神石、堺旭ヶ丘、堺一条、堺七条、堺向陵中町(以上堺区)、堺東三国ヶ丘(北区)、堺向陵東町(堺区)、百舌鳥、堺赤畑町(北区)

 トップの写真は3750局目となった、堺材木町郵便局です。

 歩いていて古い建物を見つけました。



 そのはずです、旧鉄砲鍛冶屋敷です。この辺りは、戦災を免れたため、このような古い建物が残っています。江戸時代の鉄砲鍛冶の生活がわかるそうです。堺市内に鍛冶屋敷として残っているのは、この井上邸だけだそうです。一般公開はされていません。

 堺市は刃物の街として習った記憶があります。小学校の社会でしょうか。



 實光と書かれた幕に、創業百有余年。やはり歴史が違うなと思います。

 街を歩いていて、昆布を扱う商売が多かったのが記憶に残っています。次の写真はレンガ造りの建物にある、創業百余年の藤本商店です。



 何だ!この薄い建物は!



 一般の住宅のようです。それにしても奥行がありません。畳一条ぐらいでしょうか。
関西放送の「となりの人間国宝さん」という番組でも紹介されたようです。どのような間取りで、どのように生活しているのでしょうか。興味が湧きます。でも、薄っぺらくて、地震に弱そうな感じがします。でも、ちゃんと大丈夫なように設計されているのでしょう。

 堺市内にも路面電車が走っています。阪堺電気軌道㈱が運行しています。写真は綾之町東の電停付近です。



 ちょうど、専用線から一般道路に入ってくるところです。路線は、恵美須町、天王寺駅前から浜寺駅前までを結んでいます。
 阪堺電気軌道は、平成10年から平成21年の間に乗降客が半減するなど、厳しい経営状況のようです。支援策などが話し合われているようです。

 百舌鳥は、漢字三文字で、何故「もず」と2音で読むのか不思議です。あまり日本語にはないと思います。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

北九州市で紫川、天籟寺川、大蔵川などで素敵な風景と人と川の関わりを知ることができました。

2010-10-15 19:45:22 | Weblog
 「福岡県郵便局訪問NO.3 北九州市」のブログで、北九州市を行って見たかった街と紹介しました。理由は、マイタウンマイリバー整備事業で整備された小倉北区の紫川を見たかったからです。紫川の洪水を予防するとともに、民間と行政が一体となり、公園、道路、市街地を総合的に整備しようという事業です。紫川のマイタウンマイリバー整備事業は平成2年から始められており、平成23年が完成予定だそうです。長期の事業です。平成13年には土木学会の技術賞を受賞しており、平成19年には都市景観大賞も受賞しています。

 下の写真の小倉城の横を通り過ぎると、紫川になります。



 鴎外橋という橋がかかっています。真ん中ほどにバルコニーと彫刻作品が展示されています。下の写真は上流に向かって撮影しました。



 川の上流に架けられているのは、中の橋です。
 下流に目を向けると、左岸側に滝があります。下の写真です。



 これについては、私は面白いし、確かに人をひきつける魅力は増すと思います。しかし、川という自然の中に人工のものをわざわざ入れる必要もないと思います。川はその存在だけで魅力的であり、人間は自然と川に向かって腰を下ろすものだと考えるからです。
 右岸側には、川に面して商業施設が顔を向けています。



 川に顔を向けるのは大事なことだと考えます。もともと日本の建物は水運や生活用水の確保のため、川に顔を向けていたと思います。これが本来の姿だと考えます。船着場も整備されています。

 そして、私が紫川で最も気に入ったのはトップの写真です。
 川沿いにテーブルと椅子が置かれ、カフェになっています。かなり、多くの人が利用しています。たいへん素敵です。私も時間があれば、1時間ほど、そこで川を眺めながら、佇みたいです。

 こうして整備された紫川も好いのですが、もっとよかったのは下の写真の戸畑区の天籟寺川です。



 道路に挟まれた、単なる2面張りの水路でどこがいいのかと感じるかもしれません。しかし、数多くの魚がいるのが岸から解るからです。



 どんなに綺麗に整備されても、私には、生き物が存在するということを知る感動のほうが大きいです。大人の私でも感動するのですから、子供たちはなおでしょう。けっして、いい環境ではないかも知れませんが、逞しく生命は存在しています。

 天籟寺川より、さらに素敵な光景にも出会いました。下の写真の八幡東区の大蔵川です。川底には石がごろごろしており、川の上流部分です。



 小学生の子供たちが、清掃活動を始めようとしているところです。水曜日であり、小学校の授業のひとつとして、実施されているようです。すばらしいことだと思います。郷土の川を愛し、川を慈しみ、川から恵みや癒しをいただく。川は人間を含めた多くの生き物を養っている。そうした川と人との関係を子供の頃から実感できます。

 札幌市の私の家の側にも月寒川があります。今年の春の清掃には、親といっしょに何人かの子供たちが参加してくれました。ありがたいです。そうした川と人との関係に気が付いてほしいし、もっと川を味わってほしいと願っています。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

我が家の黒猫、くろこは全く躾のできていない猫になっています

2010-10-13 19:32:25 | Weblog

 我が家には黒い猫のくろこがいます。トップの写真のようにピンクのシクラメンに良く合います。
 しかし、全く躾のできていない猫です。何度もテーブルの上に上がるなと教えているのですが、全く覚えません。テーブルの上を歩き回ったり、人の目線の先で寝そべったりします。



 人の気を引きたいのでしょうが、困ったものです。

 また、遊んでほしい時は、人間の目を見て「ニャー。」と鳴きます。無視していると手を齧ります。加減はしているようですが、結構、痛いし、歯型が付きます。妻は、「十数匹、猫を飼ったけど、そんな齧る猫はいなかったよ」とくろこに言い含めていますが、効果はありません。また、パソコンを弄っていると、下の写真のように作業の邪魔をします。



 これにはまいります。結局、作業を中断し、仕方なく遊んでやります。

 猫は褒められることはしません。怒られることばかりをします。しかし、人間は猫を飼います。やっぱり、可愛いですし、精神的な満足感が得られるからでしょうか。

 最後に我が家の鉄則をお教えします。「寝た猫、起こすな!」
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする