派手な交通事故
プノンペンの市内で、若者の運転するベンツが人を跳ねて即死させました。
場所はワット・プノンと言う所ですが、此処は常時歩行者がいますしバイクも多く走っているので猛烈高速走行は不可能ですが、そんなことは関係ないとばかりにぶっ飛び走行なので即死に至った事故です。
9人が一度に亡くなった事故
以前記述した事故では、一度の事故で30人程度の死亡した事故があったと記述した事がありますが、今回も同様の内容の事故事例でした。
ローリーと自家用車がほぼ正面で衝突し、押し出された車の煽りを受けて走行中のバイクに激突したので一度の事故で何人も亡くなったのですが、自家用車はボウボウ燃えましたので何人の同乗者が居たのか確認できていません。
従いまして、官都合による狭義の推定による死者数の発表です。
※以前のコンポォンチャムの橋のタモトの事故では死者数が17名と発表されたましたが、この事故では乗合ハイエースタクシーが炎上しましたのでどのようなことがあっても最低20人以上の同乗者がいたはずですから確定的な人数は不明なはずですが、事故の数時間後には人数確定での発表なので、ある程度は何らかの意思が入った発表と受け止めました。
私自身の受け止め方は、30人以上は亡くなったのではないかと考えています。
★当地の事故の特徴
当地は、道路に砂岩から崩れた粒子が必ず道路に吹き溜まりとなって堆積するのが特徴で、ここにタイヤが入るとハンドルの操作が
難しくなりますから、運転者は急ハンドル・急加速・急ブレーキを常日頃から避ける運転をします。
勿論、ガソリンが高いので節約する運転とも相まっての走行の仕方ですから、郊外の猛烈高速運転の事故は派手な事故になるだけでなく、
多くの人命を失う事故に陥りやすいのです。
政府も道路清掃に力を入れて、郊外の幹線道路には道路清掃車を走らせて清掃してはいますが、何せ乾燥した大地に堆積する土埃を清掃する
事業には膨大な出費が必要ですし、絶え間なく堆積する土埃の清掃は現段階では不可能なのではと思慮しますから、郊外走行時には十二分に注意する認識での走行が必要です。
※プノンペン市内
riversideは、一方を川に挟まれていますので土埃の堆積が少ない地域です。
ただし、モニゴンより内側の地域は土埃がありますので「1日」で部屋の中に土埃が漂う感じになりますから、同一市内でも地域差が顕著ですし気温も同様に同一ではありません。
川の傍は比較的風がありますので涼しいので2月一杯程度は比較的凌ぎ易いのですが、場所によっては風が殆どなく暑いと感じる地域が
大多数ですから、同一の気象条件と考えている方は「対炎熱体力の無い」です。
言うなれば気象条件の違いが顕著なのですが、「同一と言い切る日本人の多い事多い事」口あんぐり。
どちらかといえば、何も知らないのに自己中心的経験則で何事も言い切る始末の悪い連中の事ですけれど、これが多いんですね。
日本人には、「間違っていても言い切る」というか自己主張する輩が多いので始末に負えないと言うのが本音ですけれど、指摘しても直さないので口論するか喧嘩しかないですからねー。
皆、自己の欲と密接に絡み合っての話なので最悪ですけれどねー。
滞在期間の長い、男にも女にもいるんだよなぁー。
大体、外国人がカンボジアで日本本国に相当する所得を得ようとする考えが間違いなんだけど・・・。
私に言わせたら、女は「大金持ちの現地男を虜にせよ」と言いたいし、男は?
あーあ、面倒くさいので「日本人から離脱するのが一番」かもしれませんねー。
常に深い溜息・・・ふぅー
プノンペンの市内で、若者の運転するベンツが人を跳ねて即死させました。
場所はワット・プノンと言う所ですが、此処は常時歩行者がいますしバイクも多く走っているので猛烈高速走行は不可能ですが、そんなことは関係ないとばかりにぶっ飛び走行なので即死に至った事故です。
9人が一度に亡くなった事故
以前記述した事故では、一度の事故で30人程度の死亡した事故があったと記述した事がありますが、今回も同様の内容の事故事例でした。
ローリーと自家用車がほぼ正面で衝突し、押し出された車の煽りを受けて走行中のバイクに激突したので一度の事故で何人も亡くなったのですが、自家用車はボウボウ燃えましたので何人の同乗者が居たのか確認できていません。
従いまして、官都合による狭義の推定による死者数の発表です。
※以前のコンポォンチャムの橋のタモトの事故では死者数が17名と発表されたましたが、この事故では乗合ハイエースタクシーが炎上しましたのでどのようなことがあっても最低20人以上の同乗者がいたはずですから確定的な人数は不明なはずですが、事故の数時間後には人数確定での発表なので、ある程度は何らかの意思が入った発表と受け止めました。
私自身の受け止め方は、30人以上は亡くなったのではないかと考えています。
★当地の事故の特徴
当地は、道路に砂岩から崩れた粒子が必ず道路に吹き溜まりとなって堆積するのが特徴で、ここにタイヤが入るとハンドルの操作が
難しくなりますから、運転者は急ハンドル・急加速・急ブレーキを常日頃から避ける運転をします。
勿論、ガソリンが高いので節約する運転とも相まっての走行の仕方ですから、郊外の猛烈高速運転の事故は派手な事故になるだけでなく、
多くの人命を失う事故に陥りやすいのです。
政府も道路清掃に力を入れて、郊外の幹線道路には道路清掃車を走らせて清掃してはいますが、何せ乾燥した大地に堆積する土埃を清掃する
事業には膨大な出費が必要ですし、絶え間なく堆積する土埃の清掃は現段階では不可能なのではと思慮しますから、郊外走行時には十二分に注意する認識での走行が必要です。
※プノンペン市内
riversideは、一方を川に挟まれていますので土埃の堆積が少ない地域です。
ただし、モニゴンより内側の地域は土埃がありますので「1日」で部屋の中に土埃が漂う感じになりますから、同一市内でも地域差が顕著ですし気温も同様に同一ではありません。
川の傍は比較的風がありますので涼しいので2月一杯程度は比較的凌ぎ易いのですが、場所によっては風が殆どなく暑いと感じる地域が
大多数ですから、同一の気象条件と考えている方は「対炎熱体力の無い」です。
言うなれば気象条件の違いが顕著なのですが、「同一と言い切る日本人の多い事多い事」口あんぐり。
どちらかといえば、何も知らないのに自己中心的経験則で何事も言い切る始末の悪い連中の事ですけれど、これが多いんですね。
日本人には、「間違っていても言い切る」というか自己主張する輩が多いので始末に負えないと言うのが本音ですけれど、指摘しても直さないので口論するか喧嘩しかないですからねー。
皆、自己の欲と密接に絡み合っての話なので最悪ですけれどねー。
滞在期間の長い、男にも女にもいるんだよなぁー。
大体、外国人がカンボジアで日本本国に相当する所得を得ようとする考えが間違いなんだけど・・・。
私に言わせたら、女は「大金持ちの現地男を虜にせよ」と言いたいし、男は?
あーあ、面倒くさいので「日本人から離脱するのが一番」かもしれませんねー。
常に深い溜息・・・ふぅー