薬の話
何度も書きましたけれど、日本から発信される当地の薬についての認識に誤りがありますので、間違いのないように何度でも書きませう。
カンボジアでは、とても効き目のある薬しか販売されていません。
効き目のある薬と言いましたが、日本で考えれば医師の処方する薬より更に少し多めの薬効成分がある薬なのでとても効力がありますけれど、その分副作用に関するリアクションも知識の中に入れておく必要があります。
従いまして、薬の購入時には必要なだけの最低限の薬を購入するというかまとめての購入はしません。
※お金だけではなく、薬による事故回避もできる。
薬の薬効成分について
当地の薬は大部分が外国からの輸入品ですから国際基準である体重75kgを基準に作られた薬ですし、薬局では劇薬指定になっている薬も通常一般市販がされていますので、言語に不安のある方は購入しない方が良いと思います。
購入し服用するのであれば、英語のできる販売員と協議の上で「購入し服用に関する注意事項」も合わせて話を聞く事が必要です。
※例 ペニシリン系の抗生物質は薬効成分が一錠あたり500mgが通常販売品で、販売店によっては750mgしか置いてない場合もある。
(日本で医師が処方する場合は250mg程度が多い・・・当地で販売されている薬を服用するには、国際基準の薬に関する知識が必要です)
★薬を体重別とか大人子供とか、あるいは病状によって薬を分割して服用する知識・・・必ず確認する事が必要で、怠ると問題提起の可能性がある。
★常識的知識
例えば、解熱剤の服用時には、最初の服用時から8時間程度の間隔を開けるというのは当たり前の知識ですから販売員も通常注意しませんので、服用する側に知識として備わっていると解釈されます。
そのほか、解熱剤には鎮痛作用の成分も混じっているので、服用した場合は睡眠に襲われますから車両の運転は危険ですが、これまた服用する側に知識が備わっていると解釈されますのであえて注意喚起の話もされません。
日本的には不親切で危ないではないかとお怒りをされるかもしれませんが、その分医者に行く必要もない訳ですので医者で待たされることもなく、安価に薬を入手できますので、高負担を前提にした解釈ではない訳ですのでこのようなシステムが当地には出来上がっています。
※医師の発行する処方箋
薬の知識と販売員不信感のある方は、医師の判断を仰ぎ処方箋の交付を依頼します。(有料)
★どちらを選択するかは、財布の中身と相談するかどうかですが、全て自己責任で判断をします・・・他人の手を煩わせすのであれば価格は上がります。(自由主義の常識)
sovonna-market(kfc)・・・発音はソボォーンナですが、面倒なのでサバンナにしたいのですが、御異議無しと認めましてサバンナにします。
ついこの間ので閉鎖されていたケンタッキーフライドチキンが、またまたオープンしていましたので行きました。
一階で食事したのですが、クーラーがガンガン効きすぎていたので風邪をひいてしまいました。
ここは、面倒でも二階のテーブルがお奨めのようです。
当地は、契約期間切れになるとほとんどの店が必ず閉店したりしますので、何度か確認しなければならない事が度々です。
この店舗については、再度開店していたとの情報でしたので行ってみましたが、「クーラー全開」ですので風邪ひきのお土産を無料で頂きました・・・笑い
フアァラゴンとファラゴン近く・シティモール内は引き続き閉店中・・・シテイモール内の手前一階の店舗と二階の店舗は空室が目立っていますし、ファラゴン内も二階・三階は空室目立ちますねー。
ペンソールの販売品物は・・・恐ろしくて記述不可能。(^O^)
バイヨンマーケット?・・・書かない事に決定してます。(^O^)
ソノホカ?
イオン? 建物が出来ていないので判りません?
だけど、生鮮品はどうやって販売するのでしょうか?
ここが興味のあるところですね・・・苦労するだろうなぁー 一喜一憂
円安主導の償い
円高に移行して償うのかと思いきや、まだまだ机の下で足を蹴飛ばし合いしている状況なのですね。
すると、内幕はどのような話ですすんでいたのかな?
麻生大臣の話し方だと、官僚に大臣の指導力が必要ですとか何とか上手い事言い含められ、その気になって「色々な話」をしているということなのかな?
しかし、アメリカの出方がちと「ゆっくり」なので、損をしたファンドには「円高誘導の話ではなくて円安誘導の話で利益還元」を図ったったが、少しだけは成功したので声が小さくなった。
だけど、微妙なので「麻生を煽てて後は知らんぷり」という事だったんですねー。
問題は、国民生活にどの程度の円安影響による生活圧迫かという事と、日本国内では問題にならないが外国では問題になる円安主導の国家的介入なんだろうけど、市場を無視して何の発表もせずにだまし討ち円安誘導手法は、いくら国家の介入でも絶対だまし討はイケナイと思うがねー。
大幅黒字で、貿易赤字を圧倒している総合収支の話は?
貿易赤字?
いい加減にしてくれよ・・・小さな部分をでっち上げて、大事な部分を隠す変な報道話で煽るのは。
報道が北朝鮮手法ですよ・・・仕方ないかな? 外来種ばっかりじゃ?(NHK,民放各社?)
これじゃ、国家機密は筒抜けだァー
葬送の儀・・・フィナーレ
各国の代表者を招き2/4午後8時定刻に終了しました事をお知らせしませう。
各国の代表者ですが、2/2 土曜日から出席している代表者が20名くらいおりまして、式次第に載っていなくても断る訳にはいかなかったのでしょう・・・多分
比較的日陰になりやすいところに並んで儀式の進行を見ていましたね。
当日の午后4時頃に、各国の代表団が参列した後に直ぐに王と皇后(夫人・・・現王の生みの親)が現れまして、皆に挨拶をしながら式の進行です。
あっと、忘れていました、この式にはヘン・サムリンとチュア・シィムも参列しましたのでお知らせします。
日本の代表者が何度も放映されていましたね・・・だけど、皇后からお土産を貰うところは見ていなかった。
あれ、皇后と呼んでもいいのかな?
亡くなったシアヌーク元国王には婚姻した婦人が何人もいて、現婦人は現国王の生みの親ですが、誰を皇后という名称が授けられるのかという定義が判りませんので、ここは適当にそれらしく勝手に皇后にしませう。
カンボジアの歴史の中に銘記された人物ヘン・サムリンとチュア・シィムですが、共に他人の助けを借りないで一人歩きはできないほど加齢を重ねていますが生きています。
それと、中国のCC-TVでは、式のビデオ映像を流していましたね。
(近くのコーヒー屋で、一度に何台も視聴できるアメリカのスポーツバー類似店舗にて)
午後6時に、大砲が105発と花火がうちあげられる予定だったのですが、式次第の遅延で30分程度遅れながら進行していましたが、35分程度遅れて大砲の空砲が「ドカン」。花火は「ボボーン」
新築された遺体安置所は、総額13-15万米ドルの費用と言われていますし、一体どの程度の費用が支払われたのでしょうか?
それにしても、長い長い儀式でして、通算何日だったのか見当もつきませんし、この先も「元国王の何かがあるはずですから」、民主国家に移行しているのですからある程度は国家の法で制限する式次第を制定すべきなのではと思慮しませう。
おっと、国王の特権事項が発動されましたので記述しませう。
囚人が406名恩赦で解き放ちになりました・・・江戸時代用語の方が使いやすい (^O^)
現国王より、直接解き放ちの儀式を各人が授かりまして、当座の生活費とクローマー等の品物というかそんな物を受け取りまして、晴れて法的で正式に当夜自由の身になります。
(数日前にプノンペンに集合させられますが、既に実質自由の身になっていますけど誰も逃げません)国王から直接恩赦を授けられる。
女性は30-40名程度だったと思います。
全員、お揃いのTシャツを着ていて、全部に亡くなったシアヌーク元国王の図柄で後ろは・・・忘れました。
何度も書きましたけれど、日本から発信される当地の薬についての認識に誤りがありますので、間違いのないように何度でも書きませう。
カンボジアでは、とても効き目のある薬しか販売されていません。
効き目のある薬と言いましたが、日本で考えれば医師の処方する薬より更に少し多めの薬効成分がある薬なのでとても効力がありますけれど、その分副作用に関するリアクションも知識の中に入れておく必要があります。
従いまして、薬の購入時には必要なだけの最低限の薬を購入するというかまとめての購入はしません。
※お金だけではなく、薬による事故回避もできる。
薬の薬効成分について
当地の薬は大部分が外国からの輸入品ですから国際基準である体重75kgを基準に作られた薬ですし、薬局では劇薬指定になっている薬も通常一般市販がされていますので、言語に不安のある方は購入しない方が良いと思います。
購入し服用するのであれば、英語のできる販売員と協議の上で「購入し服用に関する注意事項」も合わせて話を聞く事が必要です。
※例 ペニシリン系の抗生物質は薬効成分が一錠あたり500mgが通常販売品で、販売店によっては750mgしか置いてない場合もある。
(日本で医師が処方する場合は250mg程度が多い・・・当地で販売されている薬を服用するには、国際基準の薬に関する知識が必要です)
★薬を体重別とか大人子供とか、あるいは病状によって薬を分割して服用する知識・・・必ず確認する事が必要で、怠ると問題提起の可能性がある。
★常識的知識
例えば、解熱剤の服用時には、最初の服用時から8時間程度の間隔を開けるというのは当たり前の知識ですから販売員も通常注意しませんので、服用する側に知識として備わっていると解釈されます。
そのほか、解熱剤には鎮痛作用の成分も混じっているので、服用した場合は睡眠に襲われますから車両の運転は危険ですが、これまた服用する側に知識が備わっていると解釈されますのであえて注意喚起の話もされません。
日本的には不親切で危ないではないかとお怒りをされるかもしれませんが、その分医者に行く必要もない訳ですので医者で待たされることもなく、安価に薬を入手できますので、高負担を前提にした解釈ではない訳ですのでこのようなシステムが当地には出来上がっています。
※医師の発行する処方箋
薬の知識と販売員不信感のある方は、医師の判断を仰ぎ処方箋の交付を依頼します。(有料)
★どちらを選択するかは、財布の中身と相談するかどうかですが、全て自己責任で判断をします・・・他人の手を煩わせすのであれば価格は上がります。(自由主義の常識)
sovonna-market(kfc)・・・発音はソボォーンナですが、面倒なのでサバンナにしたいのですが、御異議無しと認めましてサバンナにします。
ついこの間ので閉鎖されていたケンタッキーフライドチキンが、またまたオープンしていましたので行きました。
一階で食事したのですが、クーラーがガンガン効きすぎていたので風邪をひいてしまいました。
ここは、面倒でも二階のテーブルがお奨めのようです。
当地は、契約期間切れになるとほとんどの店が必ず閉店したりしますので、何度か確認しなければならない事が度々です。
この店舗については、再度開店していたとの情報でしたので行ってみましたが、「クーラー全開」ですので風邪ひきのお土産を無料で頂きました・・・笑い
フアァラゴンとファラゴン近く・シティモール内は引き続き閉店中・・・シテイモール内の手前一階の店舗と二階の店舗は空室が目立っていますし、ファラゴン内も二階・三階は空室目立ちますねー。
ペンソールの販売品物は・・・恐ろしくて記述不可能。(^O^)
バイヨンマーケット?・・・書かない事に決定してます。(^O^)
ソノホカ?
イオン? 建物が出来ていないので判りません?
だけど、生鮮品はどうやって販売するのでしょうか?
ここが興味のあるところですね・・・苦労するだろうなぁー 一喜一憂
円安主導の償い
円高に移行して償うのかと思いきや、まだまだ机の下で足を蹴飛ばし合いしている状況なのですね。
すると、内幕はどのような話ですすんでいたのかな?
麻生大臣の話し方だと、官僚に大臣の指導力が必要ですとか何とか上手い事言い含められ、その気になって「色々な話」をしているということなのかな?
しかし、アメリカの出方がちと「ゆっくり」なので、損をしたファンドには「円高誘導の話ではなくて円安誘導の話で利益還元」を図ったったが、少しだけは成功したので声が小さくなった。
だけど、微妙なので「麻生を煽てて後は知らんぷり」という事だったんですねー。
問題は、国民生活にどの程度の円安影響による生活圧迫かという事と、日本国内では問題にならないが外国では問題になる円安主導の国家的介入なんだろうけど、市場を無視して何の発表もせずにだまし討ち円安誘導手法は、いくら国家の介入でも絶対だまし討はイケナイと思うがねー。
大幅黒字で、貿易赤字を圧倒している総合収支の話は?
貿易赤字?
いい加減にしてくれよ・・・小さな部分をでっち上げて、大事な部分を隠す変な報道話で煽るのは。
報道が北朝鮮手法ですよ・・・仕方ないかな? 外来種ばっかりじゃ?(NHK,民放各社?)
これじゃ、国家機密は筒抜けだァー
葬送の儀・・・フィナーレ
各国の代表者を招き2/4午後8時定刻に終了しました事をお知らせしませう。
各国の代表者ですが、2/2 土曜日から出席している代表者が20名くらいおりまして、式次第に載っていなくても断る訳にはいかなかったのでしょう・・・多分
比較的日陰になりやすいところに並んで儀式の進行を見ていましたね。
当日の午后4時頃に、各国の代表団が参列した後に直ぐに王と皇后(夫人・・・現王の生みの親)が現れまして、皆に挨拶をしながら式の進行です。
あっと、忘れていました、この式にはヘン・サムリンとチュア・シィムも参列しましたのでお知らせします。
日本の代表者が何度も放映されていましたね・・・だけど、皇后からお土産を貰うところは見ていなかった。
あれ、皇后と呼んでもいいのかな?
亡くなったシアヌーク元国王には婚姻した婦人が何人もいて、現婦人は現国王の生みの親ですが、誰を皇后という名称が授けられるのかという定義が判りませんので、ここは適当にそれらしく勝手に皇后にしませう。
カンボジアの歴史の中に銘記された人物ヘン・サムリンとチュア・シィムですが、共に他人の助けを借りないで一人歩きはできないほど加齢を重ねていますが生きています。
それと、中国のCC-TVでは、式のビデオ映像を流していましたね。
(近くのコーヒー屋で、一度に何台も視聴できるアメリカのスポーツバー類似店舗にて)
午後6時に、大砲が105発と花火がうちあげられる予定だったのですが、式次第の遅延で30分程度遅れながら進行していましたが、35分程度遅れて大砲の空砲が「ドカン」。花火は「ボボーン」
新築された遺体安置所は、総額13-15万米ドルの費用と言われていますし、一体どの程度の費用が支払われたのでしょうか?
それにしても、長い長い儀式でして、通算何日だったのか見当もつきませんし、この先も「元国王の何かがあるはずですから」、民主国家に移行しているのですからある程度は国家の法で制限する式次第を制定すべきなのではと思慮しませう。
おっと、国王の特権事項が発動されましたので記述しませう。
囚人が406名恩赦で解き放ちになりました・・・江戸時代用語の方が使いやすい (^O^)
現国王より、直接解き放ちの儀式を各人が授かりまして、当座の生活費とクローマー等の品物というかそんな物を受け取りまして、晴れて法的で正式に当夜自由の身になります。
(数日前にプノンペンに集合させられますが、既に実質自由の身になっていますけど誰も逃げません)国王から直接恩赦を授けられる。
女性は30-40名程度だったと思います。
全員、お揃いのTシャツを着ていて、全部に亡くなったシアヌーク元国王の図柄で後ろは・・・忘れました。