カンボジア日記  ゆめきの日々

カンボジアの情報と、世俗・慣習・文化
等も少し入った文章にしようとしています

ご期待の下さい

在日南北朝鮮人との同化は必要か?

2019-05-06 17:20:54 | 自己都合
パソコンの調子が半分程度戻りましたので、皆様のご声援に深く感謝しておりまして、少ない【飴とアラレ】ですがお受け取りくだい
気持ちだけですヨ(笑)

カンボジアについて溜めていた内容を点検しまして確認したのですが、ほとんど昔の話と同一の変わり映えしない内容ですから、イチイチ気にするような内容は無く、ありませんでしたけれど、報道を初めて見た方は曲解しても確認できないはずであり、この部分に注意は必要ですね。
しかも著しい官製規制報道があり、以前の政府系報道内容と全てが類似している事に目を向けてください。

※注意
鉄道の話が出ましたけど、過去から【戯言】が多いのが事実でして、貰うだけもらっても「鉄道が動くのは数年程度」で補修が必要になると運航休止で凍結され、解凍はいつになるのかわからないといういつもの状態でして、更に話だけはでっかいのがゴロゴロしてますから、数か月間程度の日時で何度も確認しますと先に進む事はほとんどありませんので、タイのカンボジアに対する対応を注視しますと意味が判明しまして、フンセン総理は役者だし全身麻酔演説が得意で何度でも相手国をいいように引っ掛けますので、引っ掛けられる方も注意程度はしてほしい問題(笑)




カンボジアの報道では、芳しい内容がないと直ぐに忘れた頃に「サムレンシー氏」の逮捕物語がでます

これは、何かにつけて【報道が商売をしようとする魂胆が見え隠れしてます】から、新聞販売が売れ残りを警戒して仕入れを手控え販売不調になると、人々に関心のある事項を記事にして投げかけますから、日本でいえば「スポーツ誌」の見出しのような手法で関心のある事項を前面に押し出して写真を載せます。
すると、アワテンボウのそそっかしい人は引っかかりまして、何のことだと新聞を購入しますけど大したことは何もなく、私も随分と引っ掛けられて新聞の半分程度を余計に買わされました(笑)
→建前(笑)
→本音は一時封印。

早い話で説明すると、帰国されると厄介なので帰ってくんなの遠まわし官製報道です。
既にサムレンシー氏に対する法律的決定事項があるので、帰国したら逮捕して刑務所にぶち込むという内容を報道してまして、フンセン総理はサムレンシー氏が帰国したら刑務所が待っているという表現で【オチャラケ】演説を何度も繰り返していますし、相当回数の演説をしているので帰国は不可能の領域ですから、帰国を模索するには実力行使での帰国しか方法はなく、内戦を引き起こす資金と武器が揃えられるのかがカギとなるはずであり、人員はタチマチ揃えられるので金と武器が先ですね。

私の思考では、フンセン総理も内戦で政権を奪っていますし、故シアヌーク元国王も内戦の結果誕生した美しい物語の主役だと信じていますので、カンボジアは動乱という浪費の場所ですから、どっかの国が金を出して動乱を引き起こしてくれれば嬉しいなというサムレンシー様への忖度です(笑)

サムレンシー氏は、多数の名誉棄損だけでなく多様な内容をカンボジア国内で提起され判決が出ており、すでに数えきれない回数の有罪判決で覚えきれないほどの判決回数が出ていますが、カンボジアの慣習では【人種による政敵の勝手な判決】ですから守る必要のない判決ですが、国際的には政権に武力で挑む場合にはクーデーであり、テロリストの定義を適用できるのですけど、線引きは国民にあるとするなら【武力で開放】し後から選挙をして国際基準を満たせばよいだけなので、このあたりのテロリスト定義は相当曖昧ですね。

勝てば官軍で負けたら賊軍という内容と判断すると、挑戦してやって成功したら価値があるということで、そしたら一国一城の主様でやりがいがあるという人はいますか?
フンセン総理は、チアシムの軍事力で政権にのし上がった人物で、連立政権当時現金支援金を継続的に配ってくれた日本には三顧の礼で対応していたが、最近は中国ばっかし見てまして日本にはケツばっかししか向けないよ・・・ケツレイだ!! プンプン

何せ報道管制が隅々まで行き届いている官製規制報道ですから、現状だとカンボジア国内に住んでも確認だけで半年以上は必要ですね。
もう、ワシゃ無理だなと現在は判断しています・・・意味は色々で、年金も色々だから大変だ税(笑)   意味? 過去の記述



カンボジア経済
威勢の良い、話と数字が踊り狂ってますねー(笑)

カンボジアは、小さな国で人口も1400万人以下ですからメキシコの首都メキシコ市より総人口が小さな国であり、中国の首都北京市より総人口が少ない人口の国ですあり、日本に例えると東京都と都下全域の総人口とカンボジア国内総人口が同程度でして、長期の動乱は国家の経済を疲弊させ人物育成の学業意識が低下しているので、国内で自立し自己経営で外国に輸出する国内産業が育ちませんから、外国投資の集約的産業による加工貿易で富を得るか「マンパワー=出稼ぎ」で富を得るかの二者択一になり、現在は共に国家が二つの手法で富を得てますけれど、カンボジア国内では繊維加工集約産業が主たる内容ですから、他に求める者は外国に行き出稼ぎ労働をする富の手段しかありません。

※カンボジアの総人口統計は、選挙の年に公表される有権者数が概ね総人口といわれてますけど、計算では1年以上継続出稼ぎ者と住居地に頻繁に滞在しない場合には行政が勝手に職権消除しますし、子供の員数を差し引き計算する場合も多いし、大人も子供の員数計算では勝手に書類を増員したり減員したりする反対の場合もあるので統計自体に問題がありまして、2013年の選挙では野党がこの点を鋭く追及し【選挙結果は認められない】と主張したのですが、与党のフンセン総理は51%の得票をしたので勝ちだと主張したのですが、異議申し立ては正式決定前に提起されているのでカンボジアの法律で言えば適用になりますけれど、日本に報道された内容ですと【暫定投票結果】で人民党与党の勝利ですから、早く言うと【間違い報道】でして、2013年の時は正式決定まで50日程度が認められていました。
2018年の選挙では、野党が全部潰された後の選挙ですから対抗者がいないので、異議申立期間を90日程度にゆっくりと設定してありまして、異議申立期間は自己都合で長短設定されるのです。
この方式は、タイでも同一の決定方式で期間は30-50日程度が多くタイの方がより厳格化された内容ですけど、個人的には【異議】ある内容でもタイの人々は大概認めるので反対しても仕方ナカンベですね。


経済の指標では、銀行の統計が数字としては正しいのですが、カンボジアでは銀行統計などの公表は皆無と判断すべきであり、偶に都合の良い部分だけがちーとだけ公表されるに過ぎませんから、全部信じられないという話でまとめておいた方が正しいはずであり、昔アーダコーダという【世界銀行初・IMF初・アジア銀行初】等のお初の話は、どっかのどなた様が作文で台本を自己中心的にまとめ上げた内容ですが、こんな話をありがたがる人々も多数でして、コピーペーストにパクリがのっかる話でも全部が間違いというお粗末内容でした。
つい最近は、中国設立の銀行を題材にした作文が出てますから、詐欺師の連中はどうにもならん税(笑)

言いたいこと
内容についての委細な発表はないので、あると勘違いしたらあきま変(笑)
確認の仕方
新聞に断片的に記事が載るので、全ての新聞を購入し断片的な記事を自己の頭で整理して大方の内容を掌握し、この内容に沿う記事だけを信用して他の偽報道は消去します。
この方法ですと、消去された偽報道に関する追加の記事が出でもいい加減な内容でまとめ上げられているので、更にへんてこりん記事になりますから相手にする必要が無いのですが、手間暇とお金が必要なのでちと大変ですね。
平たく言うと、継続的に多数の新聞を購入し、毎日斜め読みで10誌程度確認するだけでも3-4時間は必要ですから、結構疲れるのでよく眠れます(笑)

※カンボジアでは、国家予算の総額についての公表はなく、個別案件の使用使途金額も公表されることは無いだけでなく、質問がされても答えられないという回答ですが、過去には突っ込んで聞いた記者もいまして、一体なんぼかかるんだという内容については【造ってみなければ判らない】とテレビカメラに向かって回答しました。
平たく言うと、カンボジアでは業者を選定して簡易な仕様書に沿う建物を造りますが、中抜きが満載で建築に気に入らなければ手直しは当たり前ですから、造ってみなければ判らないが正しい答えだと思いますけど、このぐらいいい加減などんぶり勘定ですから、担当者に選任されるには根回し選定贈与金が必要ですけど、受け取る方は自己任意ですので、担当者になると受け取る場合も明け取らない場合も考えられまして、この匙加減をどこで発揮するのかが裁量権の使いどころです。

※2013年の国民議会選挙(下院)では、出征証明書確認から1300-1400/1450万人程度と集計が出ていますが、カンボジアの選挙ではタイのバビアンバーン(住所登録)と同様の類似手法が採用されており、事前選挙権通知張り出しに対して名前のない人は異議申し立てをしなければならず、出稼ぎで他の地域にいますと投票のために帰省しても投票権が剥奪された内容となるので、事前に帰省して手続きをする必要がありますから、二度手間と二度手間の支出を余儀なくされますから、地方からプノンペンで仕事をしていると帰省不可能となりまして選挙権の行使は不可能になりますし、事前張り出しに対する異議申し立てなどは地域が勝手に規制する内容ですから住民といえど知らない場合もありまして、確認が遅くなりますから帰省して手続きしようにも間に合わない場合が多数の事例でありますし、特に他国で働いている場合には投票は不可能です。
しかも、現与党政権の得票率が悪かった地域は特別に段取りがされているので、勝手の悪いことを「ズルい」としか表現できません。

何故こんなことができるのか。
実は、カンボジアでは絶対多数がベトナム人ですが、国王がクマエ人種なのでroyal-governmentのスタッフは大多数がクマエであり、警察官も軍部の上位者もほとんどがクマエで占められていますから、少数派が多数派を占めていたという時代が長くあったということですけど、この事が動乱の原因になっていたので現在の状態ですと動乱が起きにくい状況といえまして、同事実を理解し人種判断ができるとカンボジアでは人生の武器となります。

※顔を見て、人種の特徴というかDNAの特徴から人種を推定するのですが、これには付き合わないと意味が分かりません。
以前の記述では、一流は一流の人達にしか理解されないと記述した覚えがありまして、世界で愛されているガスライターのダンヒル製品は何が一流なのかという事は使ってみて初めて一流を理解できるということですから、カンボジアに当てはめると、できるだけ多くのベトナム人と付き合いまして、彼らの持つ思想とかを話して聞く耳を持つしか判断手法はありませんから、ともかく多数の人と付き合いをするしか方法はありません。


国家の式次第
5月22日 (水曜 )
王室始耕祭 ・・・Royal plowing ceremony day →cambdia national-day

この儀式は、欧米的には「thanks giveing day」と内容が似ていまして、日本的には「勤労感謝の日」ですが、カンボジア的には神に捧げる内容となるので仏教からきているような感じにも見受けられますが、カンボジアはインドを経てからの宗教伝来でしたから、インド的なのか仏教的なのかどちらなのかは不明ですし、この件に関する明確な資料の話は聞いたことがありませんし、動乱の国では多くの資料がチリジリなはずですから、明確に説明することはできても資料の裏付けはないと思います。

※古銭とか古紙幣の実物コレクションは見た事があり、価値のはっきりしていた物は残っていますが、曖昧な価値で大量にある書面や文献は後から勝手に作った可能性が高く真贋がはっきりしませんし、royal-governmentの資料も消え失せた歴史があるので、何を信じたらいいんだかわかりません。



Royal plowing ceremony・・・王室農耕儀式式次第(農業感謝祭気分)
日本的には、同一場所で毎年あるような印象を受けますけれど、毎年あったわけでなく【休みの年も飛ばされた年の歴史もある】ので、王宮前で行われる水祭り恒例のボートレースと一緒でして、地域のレースは開催されてもプノンペンのレースは凍結されたり中止されたりだし、地域によっては今でも凍結中で開催不可能の地域もあるのですから、Royal plowing ceremony の冠がついても開催日の5-7日前に中止になったりするので油断大敵ですから、旅行会社は予定なんぞ組めないよ。

※最近は、農耕儀式式次第の開催場所もあちこちにの地域に移動したりしますので、フンセン総理のノロドム王室に対する怨念を感じますが、本当だから始末が悪いんだよ。

私は、王宮前の「モットンレー」で儀式が行われた時に複数回見学したことがありますが、記憶ではともかく熱いというか灼熱の中での儀式ですから、見る方も汗ダクダクでやる方は着飾っているのでなお大変ですね(笑)
昔のモットンレーは、土の部分に多くの野宿連中が用便をしますので、草に隠れていた用便を踏みつけることが多数ありまして、私も我慢できずに大小の用便をしたことがありますけど、現在は少ないですが公衆トイレがいくつかありますから利用して欲しいですけど、トイレはできるだけ事前に済ませて欲しいです。
トイレは、カンボジアもベトナムもラオスもタイもミャンマーも同一ですが、地方には有料の場所又は外国人の集まる場所以外はトイレがないので、用便は全て見えにくい場所(大地)で済ませます。
移動中は、全ての大地があなたのトイレです。
女性は、クローマーを使い用便を済ませますので、地方に行くときには【クローマー】は持って行った方が良いはずですけど、子供の時から無くても用便をするのに慣れているので、皆様周辺を見渡してから用便を済ませます。
なお、大便でもトイレットペーパーは使いませんから下着が汚れるので、日に何度も交換する人が多数ですし、手に水をつけて簡易に洗う方法もありますから、地方に行くと大便は大変なんだ象(笑)

脱線しました
最近は、あっちこっちの地域でやるのでフンセン総理の独裁的権勢を見るように感じまして、今年は何処でやるのかですね?
事前発表はあるはずですが、いつものドタキャンの思考を入れて考えますと「5月15日」程度前後日の発表が正しい日時と思考できますから、この頃に発表される式次第内容で事実関係を確認するのが一番良いはずでして、平たく言うと事前公表場所をまともに受け止めたら間違いのもと。

私の場合、1週間前程度で1度確認し、更に2-3日程度前に情報確認をしてますから間違いがないのですが、新聞その他の事前発表でも変更はしばしばですし新聞が勝手に書いている内容もあるし、そもそも政権側からの発表は無いし責任のある立場のroyalgovernmentも発表しない場合が多いのですから、見に行きたい人は最低2回は直前に新聞とテレビで情報を入れて段取りしてから行ってください。

暑いので服装にご注意
長袖長ズボンに帽子とサングラスは必需品であり、水も持参するのが当たり前です。
何より、日陰を探して日陰の下で見るのが良いのですが、日傘では地面からの輻射熱が強く感じるはずですから、大きな樹の下で見るという段取りが最良なはずでして、地方では見学者がとても少ないので何処でも貴方の好きな所で見学可能と思います。

プノンペンのモットンレー(王宮前広場)で嫁さんと見に行った時の話
見に行こう
暑いから行かねー。
行ったら、飯代を払う。
嫌だー。
どうしたらいく?
行くなら皆で昼休みに行くけど、飯代は全員分支払えです。
承知
当時の支払い
参加者には、交通費と飯代金に水代金でおこずかい付与
全員分でus10$
内訳
おこずかい1人us1$
飯代 khmer 定食屋 1人700riel 
(おかず1品・ごはん・タエタッコー=氷入り煮だし茶1杯 当時は、お替りご飯はおかず一つにつき1杯だけ無料)
us10$は全額嫁さんに支払い、嫁さんから皆に1人us1$を現金で渡し、他の支払いは嫁さんが全て段取りしましたから、残金で「ウズラの丸焼き・その他の買い食いで大赤字」になり、私が追加の支払いをしておしまいです。
こんなことが全てのところで数えきれないほどありましたけれど、婚姻の認知という側面もあるので無言の喜捨というお金の支払いです(笑)

当時の社会情勢
us1$→2300/2400~2600-2700riel(khmer)
月給us12-15$ 飯付き・雑魚寝付き・・・扇風機は全員で1台だが、電気が休みなので扇風機も休みが多い
嫁さん・・・個室に旦那付きで生活費付き(笑) 扇風機は2台あるが、電気が休みなので扇風機は休暇中(笑) 
      自家発電無しなので、毎日が汗ダクダク




タイの国王について
結婚式が挙行されましたけれど、盛り上がり度は低調ですから何度も結婚するとこんなもんでしょう(笑)

お相手を空中ホステスと呼称したのは私ではなく、知り合いの男性が空中ホステスというので理由を聞いたら、金持ちの男になら自らついていくタイプが多く、飛行機の中で男を物色しているのだから空中ホステスだという枡と尺の思考でしたけれど、タイの国王もこのタイプに引っかかったのか引っ掛けられたのか聞いてみたいですね。(笑)

この話は、タイでは一部に有名ですから、知りえる立場の人々は多数ですので【プラヨット総理は全てを承知】しているので、堂々とクーデターを実行した人物ですけど、タイのテレビカメラが過去の近衛兵士官嫁さんの姿を映していますから、この時には既にネンゴロで関係が出来ていた証でもありますが、この時には嫁さんがいたので浮気の本気だった形ですね。
離婚し結婚する過程では、問題のある言動があった事実があっても提起されないのですが、個人的には【やり過ぎ】というか自制心のない人物という判断です。
タイでは、婚姻相手の女性に関する内容が相当詳細に情報頒布されていますから、タイ語の新聞を読むと相当委細な内容が確認できます。


イギリスの王室
イギリスの王室も、王位継承権の1位から3位程度までは新聞に載りまして、婚姻する場合には相手の血筋とか経歴が各種報道機関を通じて克明に出ます。
どうぞ、ご確認を願います。



天皇家の血筋
(Japan emperor bread-line)

天皇の発言
※生涯【雅子】を守り抜くという発言について・・・自己の枡と尺で推測思考した事。
発言時期
婚姻の時に、皇太子の私的な発言として報じられましたけれど、内容については宮内庁が報道管制しているので情報が出ないと思考するのが正解と思いますけど、解釈についての点は私的な尺と枡なので、私的な判断です。

まず、雅子氏は身体に【在日南北朝鮮人の血筋】が強く出ているだけでなく、ある種の民族を主張をする勢力関係組織に属していた人物と解釈していまして、いわば日本人の心とは相反するというか敵対も辞さない組織の繋がりを保持していたはずとの認識ですが、天皇家との婚姻を他方では在日南北朝鮮人との同化を天皇家は実行しているという側面もあるので、判断の内容は人それぞれであり、在日南北朝鮮人でも同化を完了している人々もいるのですから、同一民族でも主張をしている人々としていない人の二つの心があるということですが、主張する同一民族の中では家族間の貸し借り歴史は永遠に続きますから、同化しないで在日特権を利用している人々で日本人名使用の人達は自己民族の主張をしているということですので、同組織に雅子氏は属していたのではないのかという私の考えです。

今回、皇太子から天皇に即位しましたので、雅子氏は天皇の連れ合いになりましたから、これまでとは異なる地位に上り詰めており、女性はいつもお姫様の夢を見るという外国の諺を実現した人物ですけど、南朝鮮の議会議長が天皇に一言謝罪すれば済むのだと大騒ぎしたのは此の為と判断していますから、日本にいる一部の組織が確実な情報を南朝鮮政府に提供し通じる組織図があり、随時綿密に連絡をしているはずとの想像が容易でして、日本にいる源の指揮人物が誰なのかという興味が尽きません。
なお、合理的に志向するなら、全てのテレビ放送局に通じる自己または代理人を介して随時可能な連絡網を構築しており、しかも在日南北朝鮮人とも通じる連絡網に立ち入れる能力があり、更に南朝鮮現政権文大統領とも近い関係が構築されている人物となりまして、しかも同一民族に関しては膨大な金の支出も可能だという人物だと推測します。
理由は単純で、多くの人々に対し采配可能な人物は、他人の金であっても自己任意で支出可能な出金能力があり、他人の会社にでもコネクションで就職でき有利な職を得ることができるという褒美を自己任意で構築できる事を民族から認められた人となりまして、戦前のドイツでは思考の中心人物にユダヤ教徒の【ラビ=住職】がいまして、相談する場所としてユダヤ教徒が集まる教会で具体的行動を常に練っていた過去がありますから、いずれの場合も共通する人物にはすべての情報が集まり采配のために相談があるのです。
誰か興味ありますけど、日本の警察と検察の上部組織は東京大学出身者が占めており、在日南北朝鮮人が相当数を占めているのですから、もはや日本人は選挙で日本人立候補者に投票するしか手段はありませんので、いつもいつも日本国を考えるなら自民党の安倍政権に投票して欲しいとお願いしているのです。

体調不安の連続した日々について
雅子様が、とても長期間にわたり体調不安が宣言され公務ができなくなった時期がありましたが、二つの要因があったと思慮していまして、一つは男子懐妊による問題点です。
私は、予てから中国式の男子誕生相続説が問題になると記述していまして、タイでは本妻の子に女子がある場合には妾腹の男子でも家族資産の相続人になりえると説明していまして、日本の政治家でも【鳩山一族】には他国の血が混じった人物がいるとされてまして、何とか一郎さんも他国の血が混じった人物とされていますが、男子なので家族資産を相続していますから、【日本には過去から相当数の南北朝鮮人の往来】があったということであり、戦後は爆発的増加流入があったということですけど、以前から住んでいた人々は同化の道筋を選択してきた人々ですから、戦後入ってきた主張する人々とは異なる思想の持ち主といえまして、両者には大きな壁がありますけれど、互いに話せばわかる立場ですから【日本的な立場】で解釈するのは問題ですし、蜂の一刺しも辞さない人々ですから油断のならない人々ですね。

何故、そのような考え方に至ったのか?
天皇の後継者と目される皇太子の嫁さんで雅子様が男子ご懐妊になれば、子は皇太子になるのですから血筋的には天皇への道筋になりまして、天皇家が国会の議決を踏みにじり身勝手な発言があるやもしれないという懸念が常にツキマトウ事になりますから、全ての責任が宮内庁に発生して解体の危険も視野に入ります。
其処で、男子懐妊が確認できた時点で【堕胎手術】を受けた可能性があり、長期間体調不安説が流れたのは男子ご懐妊の経過が一度ではなく数度程度があったのではないのかという推測がありまして、当時はずいぶん思い切ったことをするものだと思いましたけれど、いずれにしても私的な枡と尺による推測ですから、こんな思考も持つ者がいる程度でご理解を賜りたいと思います。

二つ目の要因
一つは懐妊であり、二つ目は自己を含めた親戚筋全てを決別の説得する要因が必要なので、時が必要だったと言えます。
都合、婚姻当時から10年を超える日時で体調不安説が出ましたので、両親も含めて全員に厳しい民族の仕打ちがなされたはずですから、とても苦しい時期を過ごしていたはずですけれど、この点については全てが不明なのでまるで闇の世界ですから、一切何も判らん寺。

個人的には、選択が悪か善という区別ではなく、人種を主張する組織に属していた過去があったとすれば、天皇をはじめとしてすべての人々が譲歩できるギリギリの選択ではなかったのかと思考してまして、雅子様の両親が組織に属していた可能性も高く、また兄弟や姻戚関係が組織に属し優遇的処遇を享受していた又は受けた過去があり、相手からの依頼があった場合には過去の借りを清算する立場に陥る人だったのかもしれません。

※この点については、過去の記述説明の中に「借りは永遠に親兄弟まで継続する」慣習がある在日南北朝鮮人物語を書きましたし、ソフトバンクは自己の経営を危うくさせる内容があった事実も書いてまして、人種を主張する人々は富裕層に多く富裕層は自己の権益も主張しますから、日本への同化はとても慎重であり、現状の法律体系ですと同化の道筋を否定する人々も多いはずと思慮します。
よって、直ちに特権を廃止すべきと説明しいます。
ですから、在日でありながら外国人名をそのまま使用している人々は【同化を拒絶】している人々なので説得は無駄という内容と思考しています。

天皇のご発言
天皇陛下は、過去に皇太子時に問題発言となる部分を自己任意で記者会見時に発言された事がありますから、政治的関与とか政治的干渉と思考可能な発言がある可能性を考えると、とても憂国の問題提起を考えられずにはいられませんが、私自身は、自民党の政治家は多数が承知しているのではないかという思考がありまして、しかも安倍晋三総理大臣は同化を薦める立場ですから「イチロー選手」に国民栄誉賞の授与を目論見ましたけれど、見事断られましたね。
しかし、断られるであろうことを予測していたはずと考えていまして、この違いの奥の深さにびっくりマンモスです。

天皇規範改正について

安倍晋三総理大臣は、天皇規範改正に無言で対応する姿勢ですから、この姿勢から全てを承知しているのではないのかと思考できまして、当時の内容からも安倍晋三総理は内容を知りえる立場の人物だったと思います。
ですから、女性宮家の新設の必要性があれば創設するであろうし、必要がなくなればほったらかしで波紋の広がる話はしないはずであり、場合によっては規範改正には消極的賛成の言動になるはずとの予測ですが、いずれの場合も先送りであり自ら改正に積極的な言動はないだろうと思います。
とするなら、現在中学生で12歳の男子継承者一名となるので、18-20歳になったら結婚の段取りが必要で、嫁さんは安産型の日本人が選抜され、年子で男子が生まれたら最高なのでしょうね。

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