カンボジア日記  ゆめきの日々

カンボジアの情報と、世俗・慣習・文化
等も少し入った文章にしようとしています

ご期待の下さい

ヘン・サム・ルンが、カンボジアの大事な祭事を欠席しました・・・容態が気になります

2019-01-14 13:50:12 | 自己都合
カンボジア国内デモに対する不足説明

カンボジアの首都プノンペンでのデモ説明ですが、カタカナ表示の【カンボジアクラウン・ボッコウ・カナリアガーデン】という呼称名はそのまま使われているので、現地の地域呼称名もそのままです。
ただし、この日記で内容が頒布されますとカンボジアの現政権に筒抜けになるので、タケオ(takeo=takeve/takev/takevu/takvue)any write have 表記が政府でヘボン式ローマ字日本式表記に変わったりしますから、ご注意ください。
これは、新聞各社による表記が異なっていた時代が長くあったという事で、見る新聞とテレビ報道チャンネルで全てが異なっていた時代がありましたから、多様な表記が時代別で使われていたという事になります。

他の実例・・・政治家
元野党のケィム・ソッカの名前も英語表記が変更になりまして、以前は「kim→kem sokha」ですし、フンセン独裁様の英語表記も「fun →hun」に苗字の部分が変更になっていますので、記憶違いや間違いではなく苗字の表記変更によるものですので、同様にご注意願います。


次に行きます。
現フンセン総理様の年齢について

彼の出生証明書は何通もありまして、英語圏では【おかしい】という提起がありましたけれど、私には取るに足りないクダラン話です。
簡単に言うと、クマエ言語を学び文化と慣習を学んだ場合には容易に全てが判別できますけれど、何せ日本にいるカンボジア人は日本人がクマエ言語を理解していないはずという【ご理解】ではなしが出ますから、こいつらアホかです。(笑)
この程度の話を英語圏の人々はフンセン様に質問をしましたら、フンセン様は「1年に誕生日は何回も在ったほうが嬉しい」ですから、世界配信された内容では事実の回答を隠して【単におかしい】という内容に変わりまして、1国の総理大臣の誕生日が2回あるのは何故だと言う再度の間違い記述でした。

真実
フンセン総理の誕生日が書かれている出生証明書は複数が認知されてまして、私は6/8/10月の3回の誕生日出生証明書説を信じていまして、理由は特注のケーキと報道された内容を照らし合わせて独断と偏見で決定してましたが、真実と信じて疑いません。
ただ、英語圏の間違い報道と日本語報道では先走った内容が多く、誤報が過去から沢山ありますし錯誤報道も多数あるのかカンボジアですから、ある程度正しい認識で情報を得られる段取りが必要ですので、常日頃から【行商人】から物を購入してベトナム人情報を仕入れる心は必要です。

回りくどくなりましたけれど、最近は6月の誕生日にケーキを食べる映像が流れるようになりましたから、多分6月が真実だと思います。

すると、年齢は?
これは、相当枚数の出生証明書があるはずですから、誕生日や年月その他を記載した証明書については不明ですが、もはや顔が売れているので以前の内容に触れる事がnon-sense と思慮します。
創造するとすれば、自己の年齢も本人には不明なはずと思慮しまして、真実は亡くなった母にしかわからないはずだし、亡くなった父も母から真実を告げられているのかどうかは不明ですが、概ねの年齢による出生証明書はあるはずですし、常に登録され証明書は所持されいざという時には販売可能になっています。

兄弟について
一般的には公表されていないので、私にはわかりません。
ただし、出生地と育った地域のホームランドがはっきりしており地域の人々の記憶を消せないので、委細についての内容はある程度判明できますし、父親のホームランドも含めて兄弟その他の情報を入手は可能ですが、ベトナム人門閥に繋がるので難しいかもしれません。
この場合には、人種の異なる【クマエと中国人】から情報入手するしか方法は無いですが、相当難題の領域かもしれません。

※最近、カンボジア政府が何度もID-card 新規発行と10年間有効期限で確認をしていますが、現場では役人が適当に二束の草鞋を本領発揮で対処しますから、何度やっても無駄な金の支払いであり、何度やっても何度もすり抜ける道筋はありますから、プノンペンだけで限定された人種のみの話という井の中の蛙スタイルです。
※有効期限前に、期日を設定して新規発行手続きを実行していますけど、おいおいベトナム人が最初に虚偽発行を考えた対策なのにやっても無駄という事に気がつかないのかですが、手続きの経費支払いを日本国の税出動又はジャイカが行う場合には大歓迎の金支払いがあるので、大いに支払い金全てを消費いたしますので、ますます大金を食べちゃうぞ(笑)

えーと、年齢は誰も絶対に判らんですから、調査しようとする方がアホですね(笑)
真実にたどり着く方法ありますけれど、かなり金と暇に人員が必要でして、こんな事は【相当の人物】にしかできませんから、やれるのは国家顧問程度の役職を拝命しないと無理ですね。
ちなみに、クマエ言語の発音が流暢で、文字を読み書きできる能力にカンダール州タックマウ市場周辺の地域に精通し、中国語を話しながら大金をばら撒いて酒を飲み、道路に置いたバイクの上で寝る事ができたら可能ですが、ひとつでもできない場合には無理でしょうね(笑)

日本語の戯けた話だと、フンセン総理のホームランドはコンポンチャムの話になりますが、単なる知ったか作文で間違いですけれど、この話の何処が気にかかりますね。



ヘン・サム・ルンについて

英語表示では、呼称名がヘン・サムリンで間違いで、プサータマイをセントラルマーケットと誤報するようなものです。
ただし、現地居住者でも50才に近い年齢でなければ真実の判定ができないので、聞く時には加齢な人々にクマエ言語で華麗に聞いてください。
つい最近、大事な出席すべき祭事を休んでますので、相当の確率で身体異変があった可能性があります。
80才の年齢は相当前と認識していますので、90才程度になるとすると【一度でも寝込むと先が見えます】から、既に自己の立場を顧みる方策で全方位対応をしているはずですから、フンセン総理の深謀深慮の意味がくっつきました。
名探偵【明智君】は、どのような推理をするのか・・・一度、コーヒーを奢って貰いたいですね?

フンセン総理のトロイカ体制で、軍事部門を統括していたチアシムが亡くなりまして上院議長のヘンサムルンが亡くなりますと、一人の独裁という内容になるだけでなく中国人の背景にいた人物も疎まれているので、ベトナム人門閥だけで政権運営をする代わりに利権の集中が必要ですから、不満も募りあがるので「ますます私の帰国も早くなる」可能性がありますから、早いところ名誉毀損特別送達を届けてほしいと思う。
特別送達が届くたびに、ワクワクします(笑)

独り言
6月ぐらいまでに、1事案を解決したいけど、遠いところの事案は相手が引っ込めないでマスマス意気軒昂ですから、年内には絶対無理なので2-3年程以上は覚悟が必要です。
書面の往来で郵券総額と書面整備代金だけでも、マンモスだよ???
それより、提訴する時期が問題だけど、時効は先なのでまだまだいいかもしれないですねー。
やっぱし、日本は侮れん(笑)


詐欺未遂に続き窃盗未遂事件も実害が無いので公訴提起が無いとすると、日本の社会通念とは異なる道徳なので、だれだぁー???? こんな屁理屈考えたのは?
在日かよ・・・すると、相当な確率で在日裁判官が日本に存在するので、南朝鮮はlook onに続き【ミサイルもぶっ飛ばして】くるかも知れんぞ・・・わしゃ、知らん(笑)







日本

南朝鮮は、日本に対して【何でも許される】と解釈されている件について

最近では、レーダー照射問題がありますけど国際的にはLOOK ON ですから、戦闘状態の領域と判断されているのでinternational-war【戦争】という解釈です。
だけど、日本国内報道は南朝鮮の立場で話を流しているので、これでは日本国内に朝鮮人ナショナリズムですから、お前ら何処に寸ドルの? 
何人種?

なにせ、テレビの解説に在日子供が出てきて話しをしますから、日本のテレビは【世界でも最先端】ですので、漫画とQ-tube にやらせと改竄でまとめてあるのですが、視聴者の皆様に実害が無いので「何か問題と文句」案の? (笑)

詐欺未遂と窃盗未遂は実害の無い未遂なので、既遂とは異なる事件での取り扱いとなるのですから、在日の日本人名使用理屈を入れた屁理屈内容ですが、南朝鮮のレーダー照射も実害の無い話という未遂と思考しているので、無実です。
ナニー・・・じゃあー、戦争すっか!!
貴方は狂った基地外ですと、テレビは言います。
で、外国は?
外国の軍隊には交戦規定があるので、直ちに反撃して【ミサイルを図ドン】しますから、船の真ん中に大穴が開いて一丁上がりのスタイルですが、日本はレーダー照射があっても反撃を許可するという指示を出さない事に問題があるのです。

※この話で揉めに揉めるハズだから、4月の選挙は自民党が「勝ったような」ものですね・・・安部自民党の楽珍な選挙だよ(笑)

問題は、一言、政治です。
これは、在日が有り余るパチンコマネーを使いまして師弟を勉学に勤しませてまして、日本人だと東京大学入学には難関になりつつありますから、金で師弟の進路が決定されてまして、彼らは常に公務員を彼らは目指します。
しかも、企業税の割合が少なくなりましても一部の人々は所得を挙げて皆頂きますので、三菱製の時代遅れの元旦クでも売れまして、日本の税金無駄使いを思考する在日の思考が満開です。
あのよー、射程4kM程度の35mm弾丸では【6km】程度先から飛んでくる携行可能な対戦車ミサイルで見えないところからバカスカ撃たれてしまい、隊員は皆様元旦クの中で焼死の道筋ですから、(笑)転げる8chの在日顔を思い出しまっせーーー。

これだけの真実があっても立憲民主党に投票したり、棄権したりする連中の脳天に問いたいね。
結論
ガラクタは何処までもガラクタで、死んでもガラクタなのですね。



カルロス・ゴーン様の怒りスケッチ動画

カルロス・ゴーン様ですが、彼の部下位置する現社長様は在日のサイカワ(西川)様としか解釈できない特殊な呼称名でして、同名に関しては北海道から沖縄に居住経験がある私でも西川という漢字名をサイカワ様と呼べる方はいませんでしたから、独断と偏見で解釈する自己都合による「在日の日本人特別呼称名」なのでしょうね。

沢山いるので、例として辛抱・明月院・一坊寺とか、地方名使用とか・・・昔は、金を使う文字と真ん中からスパッと切って左右対称の場合には在日と判定されてましたね。

なぜ同部分を強調するのかですけど、日本VSフランスという図式ではなく、フランスVS在日という内容と解釈すべきなので、意図的錯誤報道を求める日本国内報道だという事を思考し、報道には意図があるので世界中で問題があるのです。
私的には、真実の記述と受け取ってほしいのです。
この記述が、特にアメリカ人には【意味が通じるはず】なので、正しい認識で正しい内容で世界に伝えてほしいです。

既に、弁護側の活動意志が記者会見で明確になっていますから、この後に発表される東京地検の姿勢がどうなるのかに興味があり、更に裁判所がどのように決定するのかという判定の理由に興味がワクワクですけど、上司が行う会社の支払い金に対する裁可の決定について、下の役員が上位者を独善的立場の人物には任せられないと判断するのですから、一体誰が決定するのかですね?
この部分が見解の分かれ道ですから、裁判官がどのように裁定するのか・・・・激務ですね(笑)

過去の日産では、独善的立場で裁可に対する決定ができなかったので、子会社が雪ダルマに膨れ上がりまして経費が高すぎる会社経営に陥りましたから一旦は潰れましてルノーが経営に参加して持ち直したら、日本人には無い在日連携で日産を執ってやるという内容になるのを察知したカルロスゴーン様は、お前ら首にするという段取りのときに在日つながりで東京地検特捜部が在日に対する免責特権をバカスカ発行したという事ですから、どう考えれば良いのか?
台本が違う?
じゃ、教えてくれよ(笑)

※この程度の台本を考えないと、皆様時代に老いて変ヨ(笑)
※何せ、実害が無いので犯罪の認定は不可能という話を元裁判官が堂々とテレビで言うのだから、詐欺未遂も同じなのか?
※15才の女が、SNSで客引きをして少女の関係者から警察に通報があり逮捕されたというけど、これって【つつもたせ】(美人局)の典型と違うのか?
平たく言うと、育ちのいい15才の女とやりたがったスケベ爺がいたのだが、つかまって調べてみたらどっかの障害者のお偉いさんだったけど、いい年して変なこと考えんなよ。
安さんは、ハメソコナッタ人物で【単に安さんが狙われた台本】での物語なんだろーけど、安さんが辞職したら在日がズバズバ大量採用される筋書きなんじゃねーの?

あれ、変な話をブッコンでしまいました。


国際的な思考
一言、逮捕に台本的な作為を感じますが、逮捕したのは良いが公訴提起までの道筋が遠かったと言う事になると、与党には東京地検特捜部解体論が沸騰すると思いますね。
何故かというと、東京地検特捜部は過去からの遺物の様な捜査手法で逮捕を行いまして、逮捕と拘留を継続して更に再逮捕するという手法で公訴提起まで相当な期間を費やしまして、それからじっくり公訴提起をして捜査を継続するのですから、人間人質捜査手法で内容は軽塀禁という拷問です。

※こんな手法は、先進国の外国では【犯罪】ですから、捜査内容は中国式の内容と類似するので責任の所在を明確にさせて解体が正しい選択です。
民主国家では、疑義があり明確に犯罪と立証できる自信が捜査当局にある時に逮捕され、拘留期限内で公訴提起の道筋ができる場合にのみ逮捕が許されるはずですから、東京地検特捜部の方々がどの程度頭をひねるのかですねー・・興味アンダンテ(笑)

なお、外国人の高位人物が逮捕されると、外国の思考として作為が絡んだ内容として解釈されますので、捜査に間違いがあったとしても国外の国に対する相手に国家が謝罪する必要は無いので、現在の南朝鮮と日本との関係のようなものです。
いくら吼えても、相手は聞こえない不利をすればよいので、いう事を聞いてもらうには【戦争】又は【無視】をするしかないのですが、これでは短絡的過ぎるので話し合いと順番程度は必要な思考で最低の会話は必要でしょうけど、南朝鮮同様に在日には意味が伝わらない人種と思いますね。

何故かというと、下には話し合いが必要だという思考もあるはずだが、上には責任が発生すると思考するはずなのでムシツヅケを継続して責任逃れを図る屁理屈の輩集団ですから、いっそのこと戦争だ(笑)・・・短絡的過ぎますか??



北方四島の返還について

私は、ロシアの主権を認めて二島を返還して貰い、後に二島変換に対する道筋をつけるのが当たり前だと記述してまして、この思考に変化はありません。
この件は、ロシアの参戦時期との問題と無条件降伏に対する日時の問題が発生しますが、この事を云々した話になると【竹島】問題はどうなんだよという話が持ち上がりまして、じゃ沖縄の話はという結論の出ない【堂々巡り論議】で話は石器時代まで遡りますから、で恐竜はどこだ? の話になりまして、謎の会話になります。(笑)

報道では、旧島民に対する保障請求権をロシアが認め、請求に関しては一切日本が代行対処するという税金出動で対応する手法が講じられるであろうという話が出ましたけど、旧島民の不動産所持人確定とか、その他の発生が予測される請求権をどのように対応するのかが、頭の痛いところですね。
平たく言うと、一律何ぼというような内容が簡単ですが、俺の場所は広いとか水が出ている場所で価値が高いとかの話が出るはずなので、法律を制定して対処するしか無いはずなのですが、すると在日新聞は大いに書きたてて騒ぎ出しますから、日本を出て行って貰うしか無いですね。

※タイの現総理大臣プラヨット総理大臣は、タイが嫌なら「有り金もってさっさと出て行け」と言い放ちまして、出て行く人間は追わないという話をしましたし、近江師団長の時も同様の話をしていますから、タイ元総理大臣のインラック・シナワトラ氏がタイを出た時には無言でしたね。
何度も騒いだのは副総理大臣の方で、プラヨット総理とは別人です。

で、在日の連中は同何打ローね。
何しろ、在日ネットワークが日本全国にあるので、ツジモト代議士の国会で【貴方は外を歩けなくなりますよ】という在日の脅しを口にしてますが、この脅迫台詞が問題視されないのですから、立憲民主党は在日集団の塊と表現しましたけどね。

北方四島返還での不動産買取税金出動では、書面偽造と書面買取の過去が何度も行われたという現実にぶつかるはずですから、登録原票に残された人物の子孫だけに権利を認めるのか、書面買取だけも認めるのかというとても複雑な道筋が考えられますので、書面買取りと在日情報に対する登録原票の真贋も争いになる可能性がありますから、
面倒なので「一人何ぼ」という法律の処置がヨカンベ。
何でかというと、在日の理屈を材料にしたら、詐欺未遂は実害が無いので取り締まり不可能という理屈を言いますので、詐欺が日本国中に蔓延してまして「俺折れ詐欺」が大流行ですが、電話する人間と金を貰い受ける人間の相関関係が設立していないと双方無実という屁理屈が成り立ちまして、警察も捜査不可能という事になりまして、あからさまに詐欺と思える事案でも小額の支払いが実行されていたら捜査する事も難しい事案になります。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« フンセン独裁様の二つの指示 | トップ | 在日は何をやっても許される... »

コメントを投稿

自己都合」カテゴリの最新記事