カンボジア日記  ゆめきの日々

カンボジアの情報と、世俗・慣習・文化
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11-11の車両登録番号

2019-03-02 00:38:42 | 自己都合
殺害目的の作為的医療過誤

マタマタ癌の医療過誤が発見されまして、故意的に見過ごされた癌の病巣とも解釈できるのですが、医師としては単なる見落としなので病院が金を支払いお終いだという、医療従事者保護目的の保険適用となりますけど、これでは殺害目的作為的な医療過誤がまかり通ります。

警察は、医療過誤の場合には故意過失を問わず、必ず作為的医療過誤として事件性の捜査が義務化されるべきで、医道審議会は同医師に対して診察制限の規制をすべきで、規制内容が生涯に亘れば作為的医療過誤の目論見は減少するはずと信じます。

今回の場合に当てはめると、レントゲンには異なる部位に癌病巣写真が出ているのですから見逃すはずのない事案と捉えるべきであり、どのように考えても故意としか思考できない内容の殺害目的作為的医療過誤ですから、個人的には殺害目的の作為的医療過誤が演出された殺人事件又は殺人未遂事件ですが、昨今の警察は詐欺未遂に対しても捜査がモタモタですから、犯人達は【アマゾン プライム】の名前で連絡電話番号まで通知して来ますので、常識的には直ぐに捕まるだろうと思うのですが、何度も日を置いて詐欺のメールが届けられます。
こんな状態ですので、殺害目的の医療過誤を演出されても捜査は無いようですから、堂々と何度でも繰り返し殺害目的の医療過誤がある。


セカンドオピニオン(第二の意見)
欧米では、セカンドオピニオンという言葉が大流行だった時代がありまして、一人の医師が一人の患者を継続して診察する場合の問題点が指摘されてまして、理由は殺害目的の作為的医療過誤を防止できなかったからです。
これは、人種間で対立がある場合には当然の人種間的対応でして、日本では在日の経済力増大による人種の対立が大きくなりましたから、医学的内容での故意的な医療過誤問題が生じるはずで、セカンドオピニオンは必要不可欠です。
欧米でも同問題は深刻な内容で何度も提起されましたが、日本に伝わる内容は修飾された言葉で表現されているので真実の内容ではなく、しかも第二の意見というのでは真意が伝わりません。
人種的対立の図式の中にある殺害目的の作為的医療過誤というのが真相であり、ドイツとかタイでもこの部分は国民に支持されている内容でしたから、日本的な解釈とは異なる思想による解釈がありますけれど、日本的報道が作る内容とはまるで異なります。


現プラヨット総理大臣の呼称について
英語でも暫定軍事政権という呼称名が昨年に取り外されており、タイ語では軍事政権の呼称名に変化があってから既に3年以上過ぎており、タイ人が求める政権に対する内容は貧富の差の解消です。
シナワトラ政権が貧富の差解消の政策を実行したので政権が誕生しましたけれど、現プラヨット政権も貧富の差解消の為に多様な補助金の支給を実行していますから、タイ人には大人気になっていまして選挙で大勝するであろうと思います。



ほったらかしの北方四島と南北朝鮮

北方領土と南北朝鮮については、何を言ってもやろうとしても、声を上げたらマスゴミは【非難が先の問答無用】ですから、一体どうなってんだ?


南北朝鮮の融合

前にも既述したように、南朝鮮については【無視】するしかないので無視が最良の手立てですけど、南北朝鮮が一つの国家になりたいのなら誕生させてやれば良いので、マスゴミにどうしたいのか聞いてみたら良いと思うけどねー。
だけど、北方領土の二島返還について拒絶するのであれば、昔の条約を反故にするので話が更にコンガラガッタもつれた糸のようですけど、無責任のマスゴミらしくどうでもよいが話題だけ先行させる面白おかし大作戦で、中身が無いお粗末質問をいい加減終りにしてほしいですね。



南朝鮮の反日騒動

反日集会が3月1日に催事される段取りなはずなので、当日は航空機乗り換えも含む騒動になるかもしれないという事ですから、前後2週間程度は近づかないという段取りで予定を組むのが大事だと思います。
何しろ、反日集会なので狭義のナショナリズムに酔いしれた人々が出現するのが突如でる場合がありまして、アラブ人では我に続けとばかり9-11(November 11)の航空機で世界貿易センターに突っ込んで全員死亡の大惨事が出まして、ナショナリズムは自己犠牲よりも使命感が先に立つのですから、何が起きてもおかしくありません。
以前、アメリカの駐韓大使が顔をナイフで切り付けられましたけれど、犯人は刑の猶予刑で一般生活が保障された事案ですので、この国では日米の市民が死んでも犯人は捕まらない可能性が感じられます。

※催事後の記述で申し訳ありませんが、ご注意ください。

文大統領の話
日本とは協力関係を構築したいという話が報道されてますが、散々こき下ろしてから協力関係を唱えるのですから図々しいというよりもあきれ果てますが、多分安倍総理は相手にしないで無視するのでしょうね。
しかも、日本では選挙真近ですから、全て知らんぷりして無視続けるという作戦が最良なはずであり、選挙で大勝ちした時に対策をすればよいですけど、結論は無視でお終いになりそうな気がします。

個人的には、話をするだけ無駄なので、話をしないで政権を無視するしか選択肢は無いと思う。





フンセン総理の執念

フンセン総理には、現国王のノロドム家族に対する強い思いがありまして、これは自己の率いる軍隊が当時の政府軍であるノロドム国王軍と厳しい戦闘をした過去がありまして、恐らくは姻戚筋にも被害が及んだはずと思います。
しかし、フンセン総理は外国からの援助を手にしなければ自己の軍隊が滅びる事を危惧していましたので、故ノロドム・シアヌーク国王に対して礼を尽くす仕草を継続し援助国に対する形式的治安維持を主張していました。
国王軍の直接管理者は、フンシンペック政党の党首でノロドム・ラナリッダ(norodum-ranariddh)様ですから、RCAF(royal-cambodia-armord-force)を中核にして軍隊を統一していましたので、外国の援助資金は一旦は国王の資金管理団体であるロイヤル・ガバメントに入りますから、武器弾薬は豊富に取り揃えられまして、フンセン総理は中国からの秘密裏に援助される武器弾薬の入手だけでした。
押され気味の内容なのですが、チアシムは自己の所持する軍事力をフンセン総理への合力として作用させたので、ベトナム人にとってチアシムは味方のクマエという複雑怪奇の内容でした。

ノロドム・ラナリッダ氏の2回の暗殺未遂事件は、両者が過去から引きずっていた執念の内容でしたから、昨年の選挙で選挙代議士確定期間前にラナリッダ氏から代議士の当選について問答が持ち掛けられ、交渉の中では議席配分の話がまとまりかけたのですが代議士資格を失うかもしれないCPP該当者から、猛烈な反対意見が出まして侃々諤々の大騒動になりましたら、暗殺未遂で嫁さんは殺され本人はタイに移送され以後安否は不明です。
ですから、2度暗殺未遂がありまして、二回とも防弾防爆対応のBMWは横転していますが、生き延びています。



サム・レンシーの暗殺未遂事件

サムレンシーが乗るはずの車に目標とされた人物が乗っておらず、車だけがコンボイで走りましたら何台か爆発で横転させられまして、警備員に死傷者が発生しましたので、以後サムレンシーはこの事件の後にカンボジアから出国しました。
ですから、暗殺事件は1回だけです。



両者の乗る車

共に、防弾防爆型対応の特別性車両ですが、見た目はサムレンシー氏が使用する車両が防爆性能は高いはずです。
アメリカ大使も、サムレンシー氏の使用する車両と同じタイプの車両を何両も所有していますから、地方に出かけるときには何台もの車両が列をなして走行しますので、どの車両にアメリカ大使が乗っているのかまるで不明。
一般的には、最低3台の車両が使用されますし警備の車両も多数ですから、日本大使が単独で市内を走る内容とは別物の領域と言えます。


フンセン総理の防爆型防弾車両
以前から、何台も所有していまして、地方に行くときには必ず相当数の車列でしたけれど、最近は地方に行くときもベンツに乗りまして警備の人員だけが防爆型を利用していますけれど、偶には防爆型に乗ったりしていまして、ベンツには警備の人間と運転手だけという内容の時もありますので、常にベンツに乗車しているはずというのは間違いです。

心の中は、今でも戦闘時の内容が脳裏をカスメルト思いますけど、特に地方に出るときには防弾車両ベンツを伴い防爆防弾車両にしょっちゅう乗っていますから、今でも警戒する気持ちがそのような選択をするのだろうと思います。



日本のカンボジア駐日大使に防弾防爆車両が配備されてますか?
以前の記述で、日本の大使にも防弾防爆対応車両の配備をすべきと記述しましたけど、どうなっているのか?
対応するには事前に相当期間をかけて段取りが必要なので、ペートジャポン同様に対策をしてほしいです。





日本

テレビを見ていたら、老人の家に押し入り老人からお金を強奪し殺害した報道でして、犯人は黒いズボンで黒いパーカーを頭から被り、大きなマスクをしていて顔が見えなかったという証言がありましたけれど、千葉県成田市では「こんな連中が山ほど」いますから、実例を挙げて説明します。

まず、車両番号が11-11だとしますと、成田の登録車両番号で11-11があり、軽自動車で11-11が走行してまして、更に千葉車両で11-11が走り回り、習志野車両で11-11が走行していまして、此処に川崎車両の11-11が走行している塩梅ですから、何故か11-11の車両が成田に近隣から集まるという不思議な意思統一言動が垣間見れまして、偶に茨木県とか九州の11-11も成田市を走行しているので、11-11だけの車両番号ではどの車なのか不明ですし、しかも運転席ガラスにはあちこちに黒いシールを張っている車が多数走行してまして、シールの張る場所は後ろの窓だったりともかくあちこちに貼ってあるし、運転席にはカーテンをつけている車両が多数ですから、まるで運転手の確認ができないという場合が多数なので、煽り運転を受けても人物特定までは相当期間と相当回数を受けてなければ確認は無理です。

今回の強盗殺害犯人が3人だと証言から特定されていますが、成田市を走行する車両には同一性での偽装が感じられまして、運転席と助手席にはカーテンがつけられ、車両の窓には黒い遮蔽版が1-4枚程度貼られていますから、とても見えにくく運転手の確認が不可能ですし、更にマスクを着けている場合が多数で、黒い遮蔽版の窓貼りは透過率の問題で違法だと思慮しますから、警察は道路交通法違反の中で反則切符を発行可能なのではと思慮しますが、取り締まりをしないので成田市は相当数の違反車両が走行しています。

個人的には、成田市から東京にまで出張して犯罪を行っているのではないのかという気持ちが50%ぐらいはありますね。

笑いですけど、よくまあー日本中の同一車両番号の車が成田市に集まり走行していると感心しますけど、車両登録取得制度を悪用している見本のような内容ですから、徹底取り締まりを望みたいですね。
どうでしょう?
声が届くと良いですけど、届いたら褒美の書き込みがあるやもしれません(笑)
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