カンボジア日記  ゆめきの日々

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10,000人のカンボジア人労働者

2019-03-01 10:19:46 | 日本国内にはない記述
殺害目的の作為的医療過誤

殺害目的の作為的医療過誤は、人種の異なる国では当たり前のようにありますので、他民族の居住する国では同一人種の医師に受診するのが当たり前であり、カンボジアの場合には一般人でもベトナム系ではベトナム人の懇意とする紹介される医師に受診します。
平たく言うと、一般的には同一人種でも敵対しない場合には受診するという事ですが、これが難題なのでカンボジア国内での受診はせずにベトナムで受診するのが大流行ですけど、富裕層には可能でも一般的には金銭的に無理ですから、伝手で自己に合う医師を地方で探し出し、地方で伝手を頼りに受診します。

同手法は、人種を保護するであろう医師によって殺害目的の作為的医療過誤を避ける最良の選択肢ですが、カンボジアでは説明するときに医療が問題だと説明しても、殺害目的の作為的医療過誤までの説明には踏み切れませんでした。
私の説明は、過去に多数何度も記述してましたが判りやすい説明は避けていまして、理由は説明すると私と家族が目標にされる可能性が高いので直接的表現は避けてましたが、多くの人に意味が通じたらしくプノンペンにペート・ジャポンが開院しましたから、とてもうれしい朗報でした。

開院は嬉しいのですが、万が一に備えた設備を構築しているので安心と引き換えに赤字が継続するはずなので、病院を継続させる為に税金投下の手段を多方面から講じて頂いて、末永く日本人の先兵たる人々の健康を保護して頂きたいと思います。
心からそう思う。


赤字額減少目的の病院継続手立てについて

タイでは、高級市立病院が開院した時に患者を集める手段として【健康診断】という手法が用いられまして、1年間でus100$-300$というような事前支払いで健康診断が実地されまして、診断内容はレントゲンと問診というような内容ですから日本で行われている集団検診と類似した内容でしたが、長期に住む外国人には以外に好評でして、タイの高級市立病院に患者が増加した過去があります。
当然、前払いで簡単な集団検診という内容ですから、検診で異常が見つかった場合には支払金の減額が保証されるシステムでしたので多くの外国人が加入した過去がありまして、システムとしては病院が独自に健康保険のシステムを思考して販売するという内容に近かったと思いますが、長期に滞在する人々には好評だったという事でした。

現在は、別なシステムであり、タイのタイランドエリートシステムも高級市立病院受診に対する半額支払いシステムは同流れから発生している内容でして、外国人には医療費の問題と受診に対する問題を一度に解決できる手法と思考可能です。

なお、カンボジアに医療拠点を保持していたシンガポールの医療チームというかクリニックですけど、あまりにも対応がいい加減でしたから既に外国人が見放していますので、経営が成り立たないはずですので自然消滅しているはずと思います。

ペート・ジャポンが、どの金額でどのようなシステムを構築するのか否かの問題がありますけど、可視化の方向性と共にベトナム製の医薬品利用と富裕層の取り込みと共に健康診断のシステムをどのように売り込むことができるのかで病院継続可否があり、其処に日本という国の国益を守護する使命を帯びた人々の健康保護をどのように思考するのかで税金投下の可否が病院経営を左右します。
個人的には、是非もなく日本の国益を構築する先兵たる人々の健康を思考する為、赤字であっても病院は継続して欲しいと願うばかりです。

※戦略的思考
カラメット病院については、フランスが国益を守護する目的でフランス人医師を多数取り揃えまして国家を旗印に援助をしていましたから、規模と内容がペート・ジャポンでは比較的ないほどであり、個人的にはペート・ジャポンの守護に国家の税金が投下され、更に整備されることを望みます。
この思考は、戦略的思考が入りますので同意が得られるのかどうかは思想の問題もありますが、異口同音に同意していただく内容で賛意を願いたいものです。



日本での殺害目的医療過誤の可能性

当然、あるはずと断定するのが当たり前だという私の意見ですが、どの程度のネットワーク繋がりなのかは不明の領域ですから、多分あるはずだが証拠が確認できないという判断でしか説明できませんから、信ずるも信じないもあなた次第といういつもの通りです。
でも、信じて欲しいし信ずるべきという私の意見です。

該当するであろう、政治家や司法の裁判官だけでなく行政の官僚や政府の要人に類する人々には、あることを前提に行動するのは当たり前なので、当該人物が受診時には医師と看護士や医療関係者は全て戸籍の呼称名使用を法律創設で義務化したほうが良いと思います。
簡単に言うと、人の心はナショナリズムに感化されて狭義の思考に突然変化する場合があり、自己犠牲を顧みない使命感だけで行動する人々が世界には多数ですから、アメリカではNovenber 11が起きて多数の犠牲者が出ていますから、可視化されない医療現場では殺害目的作為的医療過誤は容易に演出可能です。

対策では、完全可視化の医療現場を作り、完全可視化された映像の保存動画が常に確認可能な状態を法律で作れば、狭義のナショナリズムによる使命感があっても何度も繰り返す事は防止できます。
これからの日本は、外国人が多数来て移民のような形で生活を始めるのですから、成績優秀者には国費で医師を育成すると同時に可視化の対策は必要不可欠ですので、現厚生労働大臣様には対処して頂きたい案件の最優先課題に上奏致し奉り候。
是非もなく、御願い奉る。




外国人労働者の受け入れ


カンボジアからは、10,000人の人々が日本で働くことが決定しているという報道が face book に載りまして、しかも同face book には1ヶ月28万円の日本円札束が写しだされて 稼げるという内容が出ていますから、カンボジアでは大騒ぎの話で大旋風です。

※稼いだ金の金額から、必要経費の支払金をしていない内容なので【話の中に方便と虚偽】が入り混じった内容でして、現実には家賃と交通費に生活費等が減額されまして残る金額は20万円以下になりますし、此処から日本に来るための必要支払い金が減額されるというのですから、仕送りができる金は100,000円以下なのでus1,000$にもなりませんが、カンボジアではus1,000$を残せる仕事はありませんから、1日12時間労働でも頑張れるのです。

カンボジア外国人労働者1万人について
日本とカンボジアが外国人労働者受け入れとして1万人を受け入れ調印したと相当前に報道されまして、確か昨年のかなり前です。
ですから、この話を契機にカンボジア国内で人物選抜が実行されたはずであり、既に相当数が日本国内に派遣される手はずであり、ネパール人とかスリランカ人に他国の人々も相当数日本が受け入れる体制があるはずですから、政府の話は既に実行されているはずです。

問題は受け入れ側
国の政策では、地方自治体が外国人を大量に受け入れる為の段取りを求めており、外国人との通訳可能人員の取りそろえをはじめとする段取りだけでなく、宿舎の建設も求めているので既に建設完了の地域もあるのですから、行政は互いに話が無くても以心伝心で結果が決定されている地域もあるようですから、どうなってんだ?
これでは、自民党の新規利権ではなく立憲民主党に寄与する利権の大幅贈与計画に変更になっているでは??
ちーと、文句を言える筋道を作らないと何のための外国人労働者枠拡大なのか?



語学就学生と研修生の査証停止処置
(役目は終了したという解釈ですから、全てを終焉という形で終了させる)

日本には、語学就学生と研修生という名前で多数の外国人が就労していまして、現在も継続的に査証が発行されて日本国内に滞在していますが、多くに継続滞在し不法就労の道筋も見受けられましたけれど、新入管法は正式に外国人労働力を必要としいるので正式な対処を地方自治体が実行するので、語学就学生と研修生の査証発給は終焉という道筋で対処されるべきであり、外国人受け入れだけで他の査証は無効という処置が必要です。


興味の着眼点
カンボジアから10,000人の労働者を受け入れることになっているので、千葉県の成田市にどの程度割り振りがあるのかに興味がありまして、多分カンボジア側からは派遣希望が無いはずと思考します。
理由は未掲載。
ただし、スリランカ・ネパール等の国々の人々が多数派遣されるかもしれません。

問題はここから
カンボジア語は、khmer 言語で使用する人々は世界でも使用数ですから、特殊言語なので【医療・税金・多様な日常生活に関係する】情報の話を説明できる日本人はいないはずであり、カンボジア人で日本滞在が長くても説明は自己中心的にしか解釈できませんから、1万人も日本国内に来たらどうすんだ?
この点に興味がありますけど、カンボジア人に千葉県は難しい地区になるような気がします。
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