昨日税関にいってきました。
といっても、国際郵便に対する課税を行うところで、上海中心部の地下鉄南京西路からタクシーで最低料金でいけるところに、郵便局と一体となっています。
ちょっとびっくりしたのが、僕らが行って受付している間他にも7-8人の人が課税通知を受けて来ていたのですけど、全部日本からの荷物に対する物でした。内容物は色々あるのですけど、EMSでノートブックや水を送る人もいるのですね。そしてノートブックは検査が厳しいのか、日本人を含む3人が来ていました。
税率も根拠が良く解らなくて、法律上は中国での販売価格X何%という物なのですが、ようやその販売価格というものが相当いい加減のようです。10万円で買ったノートブックに対して、3万円の税金を払わなきゃ引き取れないと日本人の人がこぼしていました。単純にかんがえれば20%になるのですけど。。
※この記事の続きは有料となります⇒中国市場進出/販売実践会
といっても、国際郵便に対する課税を行うところで、上海中心部の地下鉄南京西路からタクシーで最低料金でいけるところに、郵便局と一体となっています。
ちょっとびっくりしたのが、僕らが行って受付している間他にも7-8人の人が課税通知を受けて来ていたのですけど、全部日本からの荷物に対する物でした。内容物は色々あるのですけど、EMSでノートブックや水を送る人もいるのですね。そしてノートブックは検査が厳しいのか、日本人を含む3人が来ていました。
税率も根拠が良く解らなくて、法律上は中国での販売価格X何%という物なのですが、ようやその販売価格というものが相当いい加減のようです。10万円で買ったノートブックに対して、3万円の税金を払わなきゃ引き取れないと日本人の人がこぼしていました。単純にかんがえれば20%になるのですけど。。
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