週明けのNY市場の貴金属相場、金銀プラチナが売られる中でパラジウムが独歩高。年始1月以来9ヵ月半ぶりの高値となる1107.70ドルで終了。トランプ政権が、レーガン時代に旧ソ連との間で結んだ中距離核戦力(INF)廃棄条約を破棄する意向を表明したことから、米ロ関係の悪化がロシアからのパラジウムの供給に影響するとの懸念が、ファンドの買いを呼び込んだと見られる。米国のロシア制裁というと、春先にロシアのアル . . . 本文を読む
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