里の家ファーム

無農薬・無化学肥料・不耕起の甘いミニトマトがメインです。
園地を開放しております。
自然の中に身を置いてみませんか?

明日朝の予想気温は氷点下。

2014年10月14日 | なんだかんだ。

 台風19号、ようやく圏外へ去ったようです。そして急激に冷え込んできています。16時30分で10℃を下回っています。このまま天気が悪ければいいのですが夜中から晴れるようで放射冷却で冷え込んでしまいます。

  
 夏からやってる屋根のペンキ塗り、農作業のあいまあいまにやるしかないのでなかなかはかどりません。雨の降る日はだめですし、稲刈りが始まると200mほど離れたところのライスセンターが稼働し埃をまき散らします。車が白く汚れるくらいですからペンキなど塗れる状態ではありません。ようやく稲刈りも終わったようです。3枚目の白くなってるとこがまだ残ってるところです。この雨でほこりを落としたらまた再開です。
 さて、「厄年」?も過ぎて少し運も開けてきた感じがします。「里山構想」を展開する土地が確保できそうになってきました。興味を持った青年からも話を聞きに行きたいと連絡が入りました。さあ、じわじわと始めるぞ!
 


ワクチンを受けないほうが健康的 衝撃的な研究結果

2014年10月14日 | 日記・エッセイ・コラム

「世界の裏側ニュース」より

 ワクチンを受けていない次世代の子供たちが、世界の中でも最も健康である、ということが予想される新しい研究結果が報告された。感謝したくなるのは親たちであろう。
 自らの子供にワクチンを受けさせることを拒否する親が急増しているが、ここで聞きたい。そもそもワクチンなど最初から受けさせる必要があるのだろうか?
 ワクチンを一度も受けていない子供の数は、全世界で数百万人になる。彼らはアメリカのFDA(食品医薬品局)が認定した、危険で免疫力を抑制し、発がん性があり、神経毒で不妊症を誘発する化学物質をまったく、体内にとりこんでいない。

Dr. Gerhard Buchwald博士
 「ワクチン推進運動がこれほどまでに激しいのは、ワクチンは(病気から接種者を)守らないだけでなく、疫病の流行や爆発的発生の際、ワクチンを受けた者の感染率はワクチンを受けていない者の感染率と変わらないということに、人々が気づかないようにすることが目的です。

ワクチンに関する統計データが未知のままで、全員がワクチンを接種させられている場合、ワクチンを受けていない人とデータを比較することはできず、真実は隠され続けたままとなる可能性もあります。
 これもまた、少しでも多くの子供にワクチンを受けさせるような促進運動が絶え間なく続いている本当の理由の一つなのです」
 歴史的な診療記録やグラフ、そして200年に渡る公的統計を見れば、ワクチンがこれまで、どのような疫病の予防にも貢献していないというのは常識である。
 ワクチンを取り囲んでいる大きな誤解の一つに、西側文明でワクチンが平均寿命や疫病からの生存率を上げる、というものがある。これは真実ではない。
 北米やヨーロッパ、南太平洋諸国では、生命を危険にさらす疫病が大幅に減少は、歴史的にかんがみると、ワクチンなし、あるいはワクチンの公共接種よりもずっと前の時点に起こっているのである。

 最近のオランダのエラスムス・メディカル・センターで行われたワクチン学の研究結果によると、子供に定期的にワクチンを受けさせることで、インフルエンザとたたかう免疫システムの重要なところが悪化していることが判明している。
 研究を行ったのは、ワクチンに反対している科学者らではなかった。ワクチンの性能を改善しようと、それまでの研究者人生を費やしてきているワクチンに賛同する研究者らによって行われたのである。
研究者のリーダー・Rogier Bodewes氏は、驚きをあらわに次のような結論を出した。
 インフルエンザ・ワクチンは「潜在的な欠点があり、これまで正当に検討されていませんでした。これについては議論を行うべきでしょう」と。

この免疫システムに関する高度な科学的評価の一部として、平均6才のワクチンを受けていない健康な子供27名と、毎年インフルエンザ・ワクチンを接種していて嚢胞性線維症の子供14名から血液が収集された。
 そこでは、ワクチン未接種の子供たちの免疫反応の方がより強いことが判明した。つまり、実際の世界的流行株を含めたインフルエンザから身を守る機能がより強いということである。

Mayer Eisenstein博士:
 「この国のすべての医師は現在、知らずにナチスが行ったような極悪なことをしているのです」

「ワクチン未接種の子供の健康状態:

 ワクチン未接種児の病気(State of Health of Unvaccinated Children: Illnesses in Unvaccinated Children)」(2011年8月発行)のデータよると、ワクチン未接種の子供は、アレルギーやぜんそくなどの一般的な病気にかかる確率がずっと低いことがわかる。
 またドイツでは、0歳から17歳までの間の子供、17,461名を対象に研究が行われた。
 この「幼児・青年の健康に関する聞き取りおよび診察による調査 (KiGGS)」の結果からは、3~17歳の子供のうち40%以上が、テスト対象のアレルギー誘発物質(一般的なアレルギー誘発物質20種に対してテストが行われた)のうち一つ以上に対して反応を見せ、22.9%がアレルギー関連の疾病を持っていたことが判明している。
 上記の調査・KiGGSではまた、ドイツ国内の子供のうち12.8%にヘルペスがあり、11%が中耳炎(中耳の炎症)に苦しんでいるという。
 ワクチン未接種の子供に関する研究と比較するとどうだろう。それによれば、ワクチン未接種の子供でヘルペスに罹っている者は非常に稀であることが見積もられてい(0.5%以下)。
 B型肝炎に関する供述書の中で、Phillip Incao博士は次のように述べている。
 「研究を行ったワクチン未接種の子供は、ワクチンを接種した子供に比べ、より、健康で耐久力があり、丈夫であることがわかりました。
 アレルギーやぜんそく、顔色の悪さ、問題行動や注意力の散漫などは、ワクチン接種済みの若い子供の間でより高い確率で見られることは明白です。
 一方、ワクチン未接種の子供は、ワクチン接種済みの子供と比較して、感染症への羅漢率が高いわけでもなく、重症になることもありませんでした。
 全体的に、未接種児の免疫システムは感染症というチャレンジに対してとてもよく、対応できていたのです」
 また、ワクチン未接種の子供はワクチン接種済みの子供と比較すると、
ぜんそくになった率は5分の1、
皮膚の慢性的疾患にかかった率は5分の2、
過活動(多動児)であった確率は8分の1であった
 ワクチン接種済みの子供がぜんそくに罹る確率は、ワクチン未接種児と比較すると14倍に上るという結果を出した他の研究もある。
 ワクチンの副作用に関する知識を得た親が増えた結果、子供のワクチン接種を意図的に避けるケースが増加している。