ラブミー東京アイドルズ since16.01.04

主にアイドルちゃんについて書いています

大和撫子スーパースター

2005年06月23日 | アイドル
先日出演した「英語でしゃべらナイト」でのアティテュードが物議を醸している(らしい)という田村えりりん。
この映像では「ジャパニーズスーパースター」とか言われてるぞ。向こうのコメディドラマへの出演
決まっているようだ。半ケツカレンダーとそれが載っている「スコラ」を持っている身としては変な心境だが、
工藤夕貴クラス以上にはなっていただきたいと思う。でもなんで向こうで生活していると、普通の日本人なのに
むしろ「日系人」然とした感じの顔つきになるんだろう。

大黒の顔が鈴木か玉田なら

2005年06月23日 | テレビ
テレ朝は7月末から始まるサッカー東アジア選手権の放送権を持っているようだ。
この選手権のほうが明らかにコンフェデよりはこぢんまりしているにもかかわらず、スポーツとして以外の側面を
プッシュ・大注目といったスタンスで、日本以外の参加国の情報量を増やし、これまで同様あたかもものすごい
強敵のようにさんざん煽りそうな気がする。

感動!! 君も泣け

2005年06月21日 | アイドル
俺の周囲の何名かにも同様の衝撃が訪れているのではないかと思うが、千葉テレビのローカルグループ
なりギャル」の一人として、元キラメロ・Cutie Pai・LaLaLuなどを渡り歩いたAinaちゃん復活。
俺の家では現在千葉テレビが見られないので非常にもどかしいが、とりあえず言いたい。
 …キミ今いくつなんだ(笑)。音楽性は逆進化しているような気がするが、でも非常に嬉しいぞ。

東京12チャンネル最後の日

2005年06月21日 | テレビ
…が、昭和56(1981)年9月30日だということを知った。細かい日付までは覚えていなかったからだ。
俺の中では、'80年代以降だとものすごく大きく分けた「最近」という分類に入ってしまう(笑)。俺より上の
世代になると、「東京12チャンネル」というのが脳裏に染みついている人もかなり多い。
ちなみにこの番組表の月曜日20時の国際プロレス→(ホテルニュー岡部などのCM)→
ザ・スーパーガール(ややエロドラマ)が毎週基本だった。ああ、ドバドバ大爆弾… 凸凹大学校…
あと、俺の周囲では誰も見ていなかったようなのだが、昔女子格闘技大戦争という格闘技番組があり、
そこでレフェリーだか解説だかをやっていたのを見て、猪狩元秀という人の存在を知ったりもした。
女子格闘技… は、どういう選手が出ていたのか細かくは覚えていないけれど、ジャンボかおるという
デカい選手(コミカル系)ははっきりと記憶している。「友人知人では俺しか覚えていない」テレ東の番組を
ついでにまた書くと(ちなみに検索してもひっかからない… )、深夜にやっていた「飯坂温泉お色気クイズ」
というのがあった。入浴シーンなど女の裸が出てきて、その後どうするか、がクイズになっており、正解者には
温泉招待券だかが当たったような記憶がある。さらに、番組タイトルを完全に失念したが、かなり遅くなった
週末深夜だかに放送されていたお色気系歌謡番組。場末感あふれるB級・C級歌謡曲シンガー(時折メジャー級も
出る)のスタジオ歌唱の合間に、メロウでアーバンな感じ(笑)のイメージカットふうモノローグヌードでつなぐ、
といった内容。誰かタイトルを覚えていないだろうか。

相模湖ローヤル

2005年06月20日 | テレビ
小中学校のバス遠足のとき、そのそばを走ることが多かったホテルの公式サイト
相模湖のほとりにあるためCMの絵柄もそれらしく、時折戦隊のロケシリーズで使われていたリステル浜名湖
に近いホテルだと思っていたのだが、その後いわゆる連れ込みだとわかったときの複雑な心境は忘れられない。
なんか一度書いたなと思っていたら、以前の日記で相模湖ローヤルに詳しく言及していた(笑)。
今回の内容と直接関係ないが、このHPは俺の好奇心を激しく刺激する。
「大映対東急」「名古屋対巨人」あたりも放送されていたのか。

ライブインマジックの話題

2005年06月20日 | Weblog
「サイキック青年団」6/19放送分のゲストの大槻ケンヂが言及。
チャクチャクの話、少ない客でいかにビジネスを成立させるかというプレアイドル、アイドル気分を味わいたい
人たちの世界の話など。ある程度理解している人間にとっては当然(だと思いこんでいる)ことが、そうではない
人間からするとものすごくへんてこりんに映る、という、自分自身を客観視するために大いに役立つ話ではあった。

オユンナでもユンソナでもなく

2005年06月18日 | テレビ
ポップジャム」の新人発掘紹介コーナー、ブレイクレーダーに出た韓国人歌手ユンナ
かなりの高得点を獲得。ソニンから邪気を抜いてややBoA寄りにしたようなトークが面白い。肝心の曲も、
軽快なポップロックで高揚感があって良かった。今日はハロプロシャッフルユニット目当てで見たのだが、
ユンナが一番の収穫だった。こういう思いもしない出会いがあるから、長く生きていると楽しい。