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ラブミー東京アイドルズ since16.01.04

主にアイドルちゃんについて書いています

1/4(月)妄想キャリブレーション2ndアルバムリリースイベント(タワレコ横浜ビブレ 19:30~)

2016年01月04日 | アイドル

元日のワンマンを終え、オフを挟んで妄キャリ2016年最初(二度目だけど)のイベント。
開始1時間くらい前にイベントスペースを見に行った時点では半分も埋まっていなかったが、
直前に現場に戻ってみたら超満員。これには驚いた。
横浜でこれだから、数日後に予定されている新宿ではもっとすごかろう。
びっしりなのに全然殺伐としていないのは良かった。

全4曲
おもてなでしこ伝承中
悲しみキャリブレーション
Everybody Singin' Singin' Melody
心を遊ばせ、目配せあそばせ

元日コンサートでメインに着用していた衣装でパフォーマンス。
ボクは妄キャリを多数出演の対バンライブで主に見てきており、
インストアイベントで見たことは少ないのだが、要はボクのようなのがここ数か月の流れで増え、
一番足を運びやすいところへ集まったということなのだろう。
今、肌で上昇期の真っただ中だと感じられるアイドルちゃんである。

終演後の特典会は、2ショットチェキ→メンバー全員との握手会の順。
握手会に参加。手前から苗→まひる→羽咲→夢子→伊織→にぁの並び。
妄キャリはもっぱらまひるさんとの2ショットに専念してきたため、
他のメンバーを前にするとたいへん新鮮な気持ちであった。
まひるさんは最近腹筋トレーニング器具のワンダーコアを使い始めたらしく、
それの感想を聞くなどした(蛇足w)。




1/2(土)ひろしまMAPLE★Sワンマンライブ(赤坂BLITZ 17:30~)

2016年01月02日 | アイドル


広島にシアター型店舗を持ち、そこを拠点に活動しているアイドルグループ。
8人で回ってきた全国ツアーのファイナル。

ツイッターを積極活用している印象はあるものの、
例えばこの翌日にここでワンマンをやった山口活性学園と比べ、
ネット上でのイメージがまだ確立・共有されていない感覚がある
(山活は、「圧巻のパフォーマンス」的イメージが、アイドルヲタの間で割と共有されている)。
だから、いったいどれくらい人が入るのかまったく想像できなかった。
そして、まったく読めないということが興味深くもあった。

場内へ。
さすがに満員とはいかなかったが、そこまでバズっていない地方拠点のアイドルとしては、
上々と思える客入り。当人たちにとっては新たな課題だろうが、東京の有名会場で
この結果を出せたことについては胸を張れると思う。
客層は全体的に若くてよく沸くので、客同士の密集度はこれくらいがいいとも感じた。

アンコール含め全24曲(ネットでセットリストを上げている人がいたので参考にさせてもらった)。

ウルトラネイビー
恋のセンセーション
Lalalalullaby
P(L/R)AYERS
Echoes
SUNRIZE
夏恋☆ラビリンス
Clever
いつかの風を待ってる
(新メンバー2人登場)
Beautiful World
Luminaries - 星火燎原のアステリア
邂逅と再生のシンギュラリティ
乙女達のアンビシャス
アイソレーター
Never Ever
ENDEAVORRR
トキメキ!とまどい?Nightmare♪
Boom! Boom! Miracle Emotion
季節はサチュレイトーン
BLAST×BLAST
BRIGHT!!
(アンコール)
P(L/R)AYERS
でこぼこ道~きっと忘れない~
RPM
(グループ名変更、ツアー開催の告知映像)

持ち歌はすべて披露したとのこと。全編通して2時間15分ほどのプログラム。
ご当地・地方拠点系を大別すると、地域性を前面に出すところと出さないところがある。
メイプルズは明らかに後者。都会的という以上に仮想空間的だったり、抽象的イメージだったりする。
そういった世界観でステージは統一されている。フィジカル的な強さをアピールするのでもないが、
EDMが多い=それに対応したダンスだから、必然的にある程度の強度になる。
メンバーはさほど自己言及しないし、キャラの押しつけも強くないし、
情念のようなものはあまり表面にのぼらせないのだが、芯の熱気は十分。
ひょっとすると、歌詞やメロディやトークではないこういう部分に地域性が出ているのかも知れない。
独特の不思議なたたずまいなのだ。涼し気でありつつ熱い。これはどのメンバーからも感じた。

こじつけになるけれど、8人のメンバーが4人ずつ赤と青に分けられている意味を
勝手に見出したりなんかもした(赤+青=紫、つまりレッズやガンバよりサンフレッチェのほうが
強いという解釈もひらめいたが、これは我ながらなかなかだと思うw)。

堂々たる8人に、朝比奈さんと中村さんという若手の新メンバーが途中1曲のみ加わってパフォーマンス。
絵に描いたように緊張しているさまが初々しかった。
最後の最後に発表されたのは、グループ名を

ひろしまMAPLE★S→MAPLEZ(メイプルズ)

へ変更することと、

広島・梅田・渋谷のCLUB QUATTROを回るツアーをこの夏におこなうということ。

グループ名には「ひろしま」が入っているほうがいい気もするが、
Mで始まってZで終わる名前にしたあたり、「変えるからには」という覚悟・決意が見えた。
メイプルすなわちモミジだから、ちょっと考えればわかるのだし。
QUATTROツアー成功に向け、これからどんどんPR活動をしていくことになるだろう。
関東や関西での活動も増えてくるはず。
ボク個人としては、ベタベタな要素ばかりのご当地よりも、普遍性のあるステージを見せてくれたうえで、
「結果的にそこのグループである」くらいのスタンスのほうが好みだ。良し悪しはおいといて。

終演後は物販・特典会へ参加。2ショットチェキ1000円+サイン・握手500円の組み合わせ。
スタッフは感じが良かったしその部分に不満はないのだが、赤坂BLITZクラスの会場で終演後特典会を
するには、若干人手が足りないように思った(ひどいというほどではない)。
ここらへんは改善してくれるといいなぁ。




1/1(金)妄想キャリブレーションワンマン(Zepp Tokyo 17:00~)

2016年01月01日 | アイドル

3日前にprediaを見たこの会場。こんなに間をあけずに来るのは初めてだ。
到着した時点では、整理番号Cの呼び出しの途中。自分の番号はまだ呼ばれていない段階。
入ると、後方の高くなった部分=女性・子供エリアにやや余裕があったくらいで、
それ以外のフロアはほぼ埋まっていた。
姉にあたる筋のでんぱ組がここでやったときとステージ上含めほぼ同じ雰囲気で、
しかし妄キャリのほうがフィジカルがナチュラルに強いイメージがある。
でんぱも妄キャリも、カワイイ!JAPAN的文脈で向こうのメディアに取り上げられそうだが、
彼女たちの「和」は、墨絵や俳句や禅など抑制的なものではなく、古代に西方から伝来したような、
飽和しそうな極彩色できらびやか。しかしまぎれもなく現代の「和」。
ステージ上には巨大な鳥居がしつらえられている。その上方には演出映像が矢継ぎ早に流れるスクリーン。
ライブはニコ生で同時中継された。

アンコール含め全25曲。途中でワンマン恒例の寸劇である「妄想ストーリー」。
今回は、パロディの「妄熱大陸」ネタ→家族ネタコント。

YOUをちぇっくします!
初めてだよこんな気持ちにさせてくれたのは恋。
はじまりがはじまる
魔法のジュース
Everybody Singin' Singin' Melody
何故なら私、妄想少女ですの
幻想恋花火
(妄想ストーリー)
壊れそうな恋心
いつだって世界にファイティングポーズ
もっとずっとキュンとしたいの
君もClap Your Hands!
幸福結界
<でんぱ組のピンキーと妄キャリにぁのデュオ「にぁピン」の1曲>
おもてなでしこ伝承中
たとえもう一人の私を見ても…
夢見る乙女は無敵でしょ!?
心遊ばせ、目配せあそばせ
悲しみキャリブレーション
手をつないで
人生はいじわるなの…かな?

(アンコール)
忘れられないクロニクル
物語はまだ始まったばかり
妄想が止まらない

*スクリーンにて、「ソニーミュージックレコーズ所属決定」が発表される

(ダブルアンコール)
YOUをちぇっくします!
おもてなでしこ伝承中

エンドロールが終わった時間から逆算して、およそ2時間35分ほどのライブ。
大会場のツアーファイナル公演で、「次」への仕掛けが発表されるのはアイドル系では
もうすっかりおなじみだが、「傍から見ると大いなるステップアップ、でも本人たちには
ひたすらなプレッシャー」といったものが多い。
物語厨にはたまらない展開かも知れないが、見ていてちょっと重たいときもある。
今回発表された「ソニー所属」も、ノルマなどの部分からするとすごく重たいはずだけれど、
それよりも、彼女たちの進学先や就職先が決まったような、そんな感慨があった(笑)。
「そこに属しているからこそ得られる恩恵」は確実に多いはずなので。

ダブルアンコールで、本編最初にやった曲&最新リード曲をやったのには、
「希望に満ちて終わるべきであるアイドルのコンサート」の様式美を感じた。
妄キャリのステージ上にはセットが置かれ、そのためメンバーはステージの前のほうで
パフォーマンスすることが多く、グッと近く見えた。後方から見る者にはありがたかった。

たぶんASAYAN文化が普及・定着して以降から、アイドルには「物語」を過剰に持ち込むようになった気がしている。
試練提示→克服→ワンランク上の試練提示→…のような。サプライズの演目化とでも言うような。
今回の妄キャリのライブが良かったのは、その要素をさほど感じなかったところだ。
終始ストレートなパフォーマンスを、真っ向勝負でファンにぶつけてくれたところだ。
奇をてらう場面がなかったところだ。
桜野羽咲さんの、高音で少し苦しげになりながら、しかしそれゆえに切なさが醸し出されるボーカルとか、
地に足のついた安心感のある星野にぁさんの声といったものを、そのまま味わえたのだ。

ラスト近くのMCで、メンバーがそれぞれの思いを言葉にした。
中でも、胡桃沢まひるさんが言った、
「ステージに立ち続けるのが恩返しです」から、自分がアイドルに求める要素の結晶を感じ、
これが何よりも嬉しかった。

記事

1/1(金)PopLip新年ミニライブ(相模大野・報徳二宮神社 2:00~)

2016年01月01日 | アイドル

川崎大師や明治神宮など大メジャー級とは全然違う、氏神様を祀ったローカルな神社。
PopLipは去年も同じ催しに参加している。
本来は1:30からの予定だったが、その前に出ていた地元商店街有志のバンドのライブが押したのだ。
このステージは、こういう場でならアリな感じだった。

なにせこの季節の深夜なので冷える。ステージの前には暖をとるために篝火がたかれ、火の粉が飛ぶので
安全のためにそこは区切られている。
火の粉は区切りなど無視して遠くへ行くので、ちょっと近寄りがたい(笑)。

全6曲
CRAZY GIRL
Fly High! HAYABUSA2
LA・LA・LA LOVE SONG(久保田利伸カバー)
ZEPPELIN
Today
I'll be with you

「いつものセットリスト」ではあったのだけれども、
新年特有の高揚感と厳粛さ、などがこちらに影響を与えたのだろうか。
いや、単純にステージ上の二人のパフォーマンスが良かったということなのだ。
二人とも良かったのだが、特に池田さんの声が潤いを帯びてボーカルを彩っていた。
新年早々たいへん素晴らしいものを見せてもらった。
PopLipまだまだイケるで。音響設備の整ったライブハウスでまた見てみたいと思った。
毎度感じるけれど「ZEPPELIN」はうねりがあって体の芯から高まる曲だ。

メンバー自ら来場者に配っていた、PopLip情報のついた使い捨てカイロに救われた(笑)。



12/29(火)predia5周年記念ワンマン(Zepp Tokyo 18時~)

2015年12月29日 | アイドル
predia5周年記念ライブツアーのファイナル。
5月に発表されてから満を持して備えてきたライブ。
prediaは「大人の色気」を前面に出した紹介をされるけれどそれはあくまで方便であって、
実際は幾多のメンバーチェンジなど紆余曲折の連続と真面目さの印象が強い。
そんな彼女たちが、これまでで「最も大きな舞台」に立つときが来た。

会場に着くと、開演直前でもないのにすでに入場待機列がはけていた。
場内に入ると、1階のフロア前方にはイスが用意されていた。
最も物語として望ましいであろう
「苦労の日々の果てに、Zeppをオールスタンディングでフルハウス」とはいかなかったのだ。

しかし、フロアを割って長く設置されたランウェイと出島、イス席が相まって、
結果的にゴージャスな雰囲気が生まれていた。
prediaタイプのグループは、動けないくらいにびっしりの中で見るものではないと思うのだ。
ランウェイを作っておきながらほとんど使わないグループもあるが、
prediaはこれを最大限に活用。
ランウェイを何往復もし、遠くの客のすぐそばにある出島ステージまで何度もやってきてくれた。

アンコール含め全21曲

壊れた愛の果てに
you slipped away
Dream of Love
Mid9t Luv
Wedding Story
満たしてアモーレ
秘匿のパラダイス
赤のアジタート
Voyage
名もなき白い花は消え逝く
シルキーレイン
one more yesterday
You're my hero
刹那の夜の中で
Tokyo Love Affair
美しき孤独たち
夜想曲 ~赤い残り香の誘い~
イトシキヒトヘ
Going To Ride
(アンコール)
きみみたいに
BABY KISS

*夜想曲~Going to Rideまでのラスト3曲は、同じプラチナム所属のガールズバンド・
BAND-MAIDの3ピースが参加して生演奏。
EDM系の音が主体のpredia(でもギターは妙にハード)に対しては「生バンド」という
発想があまりなかったけれど、この起用は大正解。
物語的な意味での「サプライズ」はなかったのだけれど、これが音楽的な意味での、
つまり歓迎すべき「サプライズ」だった。
自分についていえば、1~3曲目の流れとこの生バンドパートだけで元が取れた。

predia単独の大きな舞台での約2時間のステージは、ランウェイ、出島、ビジョンの最低限の演出は
あったものの、基本的に「音楽、ボーカル、フォーメーションダンス」など備え持った・
鍛えてきた基礎力勝負の要素が強かった。
驚かせて目を引く手法よりも、もっとシンプルな部分で「見せる・聞かせる・魅了する」ほうを
選んだのだと思う。そしてこれでまったくもって正しかった。
prediaが持つ楽曲力、ボーカル、フォーメーションダンス、人間味にあふれたMCなど、
飾り立てなくても十分に華やかで伝わるものはあるのだ。
一番新しく加入し、最もインパクトの強いキャラである前田ゆうさんを迎えたときを
振り返る他のメンバーのトーク(「あのキャラをずっとキープできるはずがない、アレは
作っているだろう」と疑っていたが地だったとわかった話)は面白かった。
途中、MCのためのMCといった感じ(時間稼ぎだとは思う)になった箇所はあったけれど、
全体的にトークも上達した(以前は「なんで持ち時間少ない対バンなのにそこでどうでもいいような
トークすんのよ」と歯がゆくなることもあったw)と思う。
さすがライブハウスだけあって、音響が心地よかったのも大きい。
オケを使ったパートもいい音だったが、生バンドの迫力・音圧はさすがだった。

前方がイス席だった=オールスタンディングにした場合前売りがそこまで売れなかった、
という事実は残るし、メンバーにとってこれは課題になるのだろう。
しかし今回救われるのは、これを彼女たちが「挫折」とはとらえていなかったであろうこと。
「挫折」ととらえてしまったら、ここに集ったファンに失礼だと思うのだ。
「やっとここまで来られた」という視点と、さらに「次はここを満員にする」というテーマで
理解していたのではないだろうか。
「アイドルは時間がないんだからそんな悠長なことでどうするんだ」と言えばカッコいいのかも
知れないけれど、彼女たちは大人のアイドルだ。
若さの短距離走がテーマのようなアイドルよりは長いスタンスで先を見ている。
終盤のMCで、松本さん(だと思う)が、「prediaは以前は固定メンバー制ではなかったため
(*登録されたメンバーから、その都度選ばれた人がステージに上がる)、団結するのが
難しかったことがある」という話をしていた。
プロスポーツチームならそれでいいのかも知れない「成果主義」的なものが、
ことアイドルなどにとっては必ずしも良いとは言えないのだ。
「熟成」させる必要があるのだ。

変にファンを焦らせたり煽ることをせず、続けていくこと。
続けることでここまでたどり着いたのだから、さらに続けることで、新しい世界が
見えてくるかも知れないのだ。彼女たちはこの道を選んだ。

思い出すと効いてくる、そんな余韻が残る素晴らしいライブだった。


12/28(月)妄想キャリブレーション2ndアルバムリリースイベント(ニコニコ本社 14:30~)

2015年12月28日 | アイドル

このアルバム
発売日は2016年1/1だけれど、現地ではすでに現物が売られていた。
仕事納めになっていない平日の時間帯なので、妄キャリが持つポテンシャルより
少なめの集客ではあったが、これは仕方ない。
リリースイベントは1月にも数か所で予定され、このニコニコ本社でも1/8に再び行われるとのこと。

ミニライブのもようはニコ生でも中継。ボクは会場内のモニターでそれを見ながら、
人の間から時折見える生のステージも同時に見ていた。
ニコ生に寄せられたコメントにメンバーが反応したり、「ならでは」の面白さ。
先日に同じ会場でバンドじゃないもん!がやったときにも思ったけれど、ディアステ系の楽曲・世界観は
この場所と実に相性が良い。

全4曲
魔法のジュース
壊れそうな恋心(最新アルバム収録曲。たぶん公には初披露)
悲しみキャリブレーション
おもてなでしこ伝承中

「壊れそうな~」は、大仰なストリングスが印象に残った。

ミニライブのあとはアルバム購入者対象の特典会。
2枚購入対応の2ショットチェキ→1枚購入対応の全員握手という順序。

2ショットの相手・胡桃沢まひるさんに、ボクの誕生当日を祝ってもらえてヒデキ感激。
これは素直にストレートにただひたすら嬉しゅうございました。
彼女はブログを情報発信・心情吐露・ファンとの交流の場として大切にしていて、
読者として触発されることが多い。良かったらぜひ。

2016年の元日にはZepp TOKYOにて彼女たちのワンマンツアーファイナルがある。当日券もあると思う。
こちらにも良かったらぜひ。



12/26(土)Gacharic Spin+つばさFly (Thunder Snake ATSUGI 17~)

2015年12月26日 | アイドル


異色の組み合わせによる2マンライブ。
会場の中はまさに「立錐の余地もない」感じ。満杯。
これは最後まで全然見えずじまいを覚悟したのだが、スタッフからの要請や
時間の経過とともに人の分布が適切になってきた。ステージにも高さがあるので、
当初の予想よりもはるかによく見えた。

Gacharic Spin(以下ガチャピン)には仮面女子やアップアップガールズ(仮)など
アイドルグループとの対バン歴も多い。
ヲタがペンライトを多用したり、タオル回し曲があったり、オーイングもあったり、
ヲタの雰囲気はアイドルヲタのそれとさして変わらない。
リーダーのFチョッパーKOGAさんからして元グラビアイドルだし、バンド自体にも
アイドル的な華やかさがあるので、この2マンには違和感ではなく強い相乗効果を感じた。
この日は、ガチャピンのパフォーマーの一人・元スマイル学園のねんねさんの誕生当日。
祝福の雰囲気はありつつも、アイドルの生誕ライブほどにヲタ間の政治的なにおいはなく、
とてもシンプル。これくらいの加減がいいよなぁ。

ライブの構成は、USUGI(*ガチャピンが厚木のここでやるときに登場する、
グループ内の3人による「厚木市非公認アイドル」というふれこみのユニット)が1曲→
つばさFlyが45分(11曲)→ガチャピンが80分くらい?(アンコール込みで11曲)。
ガチャピンのアンコールにはつばさFlyもステージに揃って共演した。
USUGIは、思っていたよりちゃんとしていて(ちゃんと起承転結や整合性がある)好感が持てた(笑)。

続いてつばさFly。つばさFlyがOA的扱いだとばかり思っていたので、
持ち時間に差があるとはいえ2マンの相手方だったのは嬉しかった。
今回はさすがに混雑していて正確にメモする余地がなかったが、
だいたい
エンドレスサマー ソングフォーユー ネバーマインド PVが吸血鬼のやつ
あまりライブで歌わないアレ(♪いつだって君の声がー)ナガレボシ
シングアソング ロンリネス テイクマイハンド アンフォーゲッタブルデイズ
ライフイズビューティフル
だった(メモにダーッと書いてあった記録より)。

つばさFlyのなんたるかを最小限で表現できる曲(通常の対バンでは主にそれをやる)だけでなく、
持ち時間に余裕があったため、違う風味の曲を足すことができて良かった。
つばさFlyは赤の鹿木さんと緑の宮沢さんがガチャピンヲタなのもあってか、
通常の対バン以上に目がハートになっていた気がする(笑)。
つばフラヲタもそれなりにいた。つばさFlyのライブはガチャピンのファンにどう映っただろうか。

ステージのカーテン、幕といったものの代わりに無骨なシャッターがあるのがこのライブハウス。
つばフラが去っていったん下りたそれが再び開き、Gacharic Spin登場。
SEやらなにやら、登場シーンがなかなかカッコよろしい。
USUGIもそうだが、「楽しませよう」という姿勢の強さを感じる。

Gacharic Spinの曲はこれまで3曲くらいしか知らずにいたので、ネットをあさって見つけた曲順。

MUSIC BATTLER
常識デストロイヤー
ノスタルジックブルー
ガンバンバダンサー
夢喰いザメ
溶けないCANDY
BROKEN LOVER
赤裸ライアー
運命さえも変える言葉
ダンガンビート
WINNER

↑この後ガチャピン物販(メンバーがテーブルに立っている)で買った最新アルバム曲が中心。
そのときテーブルにいたパフォーマーのねんねさんと握手。
ガチャピンは楽器(G、B、Dr、Key)+パフォーマー2人による編成。
ボーカルも主に楽器陣がとるので、「パフォーマーいらねえじゃん」的な声が出そうだが、
いやいやどうしてパフォーマーはライブ中ずっと、曲や流れに沿う形で激しく踊り続けていて、
ステージ上に展開されるワチャワチャしたショーの重要な構成要素になっているのだ。

途中、BABYMETALやC4のギタリスト・大村孝佳さん(ガチャピンのギタリスト・TOMO-ZOさんの
ギター方面の師匠でもあるとのこと)がサプライズ出演。
彼はこのライブ当日が誕生日(つまりねんねさんと同じ)とのことで、どちらかというと
祝われる立場の人が祝うために遠く厚木まで来たのだ(笑)。
7曲めをガチャピンと一緒に演奏。単純にギターの本数が増えた以上に、音にコクというか
力強さというか、「さすが」の味が加わった。

初めて生で見たGacharic Spinは、何よりとっつきやすい・しかし骨太でもある・
何よりちゃんとしている・プロレス的なショーアップがあって楽しい。
アイドルとの対バンでも違和感のない雰囲気がたいへん良かった。

全公演終演後、会場外でのつばフラの物販・特典会に参加。
宮沢さんはマイクを顔面にぶつけたそうで、目と目の間のやや下あたりから微量に流血w
鹿木さんはふだん以上に高まっているのがこちらにも伝わった。



12/23(水)はちきんガールズミニライブ 新宿東口ピラミッド広場(14時頃~)

2015年12月23日 | アイドル

地元の商店会?自治体?が主催するクリーン&クリスマスキャンペーンの一環。
妄キャリサイン会から地上に出て到着すると、ブラスバンドによるクリスマスコンサートの最中。
はちきんの3人はMCとして場の雰囲気をあたためていた。撮影可。
SNSにあげて拡散してねという意図があるからだ。

ブラスバンドが終了すると、次ははちきんガールズのミニライブ。
ザ・定番曲「恋人がサンタクロース」を含め、たぶん全部で5曲か6曲。
最初の1曲はノンマイクだったが、それ以外は1本だけのマイクをパートごとに
リレーしながら歌唱。しかし目をつぶって聞けばそうしているとわからないくらい
スムーズだった。これがキャリアか。
客いじり・ぶっちゃけネタなど、平日昼間のAMのワイド番組の中継コーナー的な
ベタテイストがふんだんにちりばめられ、あまり閉じた印象ではないので、
おそらく初めて見た人でもそれなりに面白いはず。
そのうえ、いざ歌って踊るとなかなかストロングスタイルだし、曲も「ちゃんと作られている」
感じだから、ドルヲタではないお茶の間にも受ける要素はある。欽ちゃんに好かれそう!
楽しいひとときでありました。

12/23(水)妄想キャリブレーション写真集発売記念サイン会(新宿サブナード福家書店13~)

2015年12月23日 | アイドル

「休みの日に新宿地下街を通りかかると人だかりができている」ことで知られるこのお店のイベント。

ヲタ視点からは、「同じような価格帯の商品対象の、同じような内容のイベント」の場合、
書店主催のそれよりはCD店主催のそれのほうが居心地がいいことが多い。
書店イベントは何かにつけて客が「はしょらされる」印象があるのだが、
今回のこれは例えばいかにも「有名アイドルのアルバム購入時の全員握手会」なペースで、
そこまで「はしょらされる」感じではなかった(地下慣れしていると速いが)。
これが救い。サブナードの福家書店のイベントは、ついたてで区切られた異世界に突入する、
という行為そのものに高まれるのが妙味。

ついたての中の並びは手前から
まひる(桃)→苗(赤)→にぁ(黄)→夢子(緑)→羽咲(白)→伊織(青。4,5人目があいまい)
だった気がする。

写真集でも着ているパーカーをはおっての接触。
ボクは胡桃沢まひるさんとは対バンライブ後などにさんざん2ショットチェキを撮っているのだが、
他のメンバーと接触するのは初めて。安心と新鮮が同居する不思議な気分であった。
どのメンバーも、対人面に変な固さがなくて良かった。



12/20(日)PASSPO☆「Mr.Wednesday」予約イベント(ラクーアガーデンステージ 14~)

2015年12月21日 | アイドル

晴れた空、たくさん集まった人たち。なぜか目頭が熱くなった。
ワンマンライブはそれなりに埋まる割に、無料イベントだとそこまで人が集まらない、
不思議なイメージのPASSPO☆。
他のメジャー級と比べたら少ないのだろうし、気のせいかも知れないけれど、
無料イベントにここまで集まったPASSPO☆を見たのは初めてだ。

レコード会社を移籍し、来年2月に新曲をリリースするPASSPO☆の予約イベント。
埼玉のショッピングモールでイベントをよくやっていたあの頃を思い出した。

ただしあの頃をいたずらに懐かしむのではなく、「原点回帰」。
素晴らしいイベントだった。
新しいPASSPO☆の第一歩を確実に感じた。このセットリストがまさにそうだろう。

全6曲
少女飛行
マテリアルGirl
HONEY DISH
Pretty Lie
Mr.Wednesday(公式の場で初披露)
Let It Go!!

CD配送希望の人は、これまで通り必要事項を用紙に記入するやり方だが、
直接取りに来る人向けのシステムが変わり、他の陣営でも見かけるようになったチケットとの
引き換え方式へ移行。個人情報を書かなくても良いので楽である。
しかしそこらへんの通知がぎこちなかったので、もうちょいうまくやれば、
予約テーブルがさらにスムーズに進むのではないだろうか。

2016年1/9、お台場ヴィーナスフォートでおこなわれるイベントでこの歌用の衣装をお披露目とのこと。

初めて聞いた「Mr.Wednesday」は、このイントロから哀愁味を引いて
こういう雰囲気を合わせ、HONEY DISHで到達した境地の延長線上に置いたような軽快な曲。
初期の曲とも食い合わせが良さそうだし、離れていたパッセンが戻ってくるきっかけにもなりそうだし、
新たなファンの、彼女たちの入門編としても役に立ちそうな曲。