劇団☆新感線2012年越冬興行 SHINKANSEN☆RX『ZIPANG PUNK~五右衛門 ロックⅢ』 オリックス劇場 2013.02.28 14:00~
大阪大千秋楽でございます~
あ!その前に感想は書いてなかったけど、東京の千秋楽も行ってきました。
東京の千秋楽は3階席だったんだけど、上から見る「五右衛門 ロック」も面白かった。舞台の上に映る映像とかもきれいだったし。。。
何回も行けるなら、そのうち1回は、上方席も入れないとって思ったのでした。
感想は、大阪のを書きたいと思います~
少し、大阪公演の方が短くなってた。
いくつかシーンがカットされたりしてましたね。
気づいたのは、バッサリと人形劇がなくなっていた・・・あれは舞台セットの問題もあるのかな?
冒頭の女盗賊の村木さんが飛んでるシーンもなかったし、、、捕まってのあれこれもちょっと短かった。
何度も見てるのに、あ~そういうことだったの!とか、わかることもあったりね。
なんか自分が情けない(笑い)
大阪は、地元だからか、公演終盤で余裕が出過ぎてるのか(笑い)、アドリブも多かったような。笑っちゃいましたけどね。
最後の方、シャルル王子はマジ笑いしてました。
そう、それと東京より客のノリがよかった(これは千秋楽だから?)
五右衛門や慶次郎の登場シーンはもちろんですが、心九郎の登場シーンでも最初から大拍手でした。それに、歌のときも手拍子がすごかった。なんかね、客席にいてもワクワクする感じでした。
きっと、キャストの皆さんもやりやすかっただろうな~
ただ、残念だったのは、映像のシーン・・・アンヌが出てくる2回目のときね、伝書鷹(笑い)のアンヌが手紙を運んでくるとこです。
あれ、音が飛び飛びになっちゃって。。。音響トラブルですよね。
やっとちゃんと聞こえるかと思ったら、映像よりちょっと遅れて音が流れて。。。
浦井さんはやりにくそうだけど、ちゃんと演技してましたが
古田さんはさすがですね「なんか、いっこく堂みたいだな」ってアドリブ入れて落としてました。
最後の最後まで面白かった。
カテコでは、相変わらず、秀吉さまの麿赤兒さんが、ノリノリで踊ってるのが好きだ~その横にシャルルとかいるんだもん。不思議だけど、面白い光景で、こっちもノリノリです。あ~もちろん、客席はオールスタンディングです。
東京でもそうだったけど、大阪も、千秋楽は恒例のおせんべい配りがありました。
舞台からキャストが投げ入れるんだけど、当然後ろおよび上方席には届かないので、劇団員の方が、衣装のまま客席に配りにきてくれます。
あと、テープも飛びました~新感線のロゴ入りのやつね。
ただ。。。大千秋楽より、東京千秋楽の方が、長かったし、古田さんとか挨拶したんだよね。大阪の方がもっともっと盛り上がると思ったのに、ちょっと拍子抜けでした。
春馬くんは、めっちゃはしゃいでたね~楽しそうだった。やりきった感満載なんだろうな~
今回の興行は、東京初日から、大阪の千秋楽まで、何本も行けて楽しかったです~
また、次の興行も楽しみ。客演誰になるのかなあ・・・
そうそう、終わってから、オリックス劇場の前で、すごい人数が出待ち。
直人ファンにはおなじみのオリックス劇場前の公園。あそこで待ってたんですよ。
終演後20分弱で村井さんが出てこられて。。。めっちゃダンディだった。帽子がステキでさ、麻生外務大臣よりずっとかっこよかったよ~
お迎えに来た車で去って行かれました。きっと次のお仕事とかあるのね~
それから、また20分後くらい、麿赤兒さんが出てこられて、タクシーで帰って行かれました。
その後、誰も出てこないけど、警備の方がバタバタしてたり、タクシーが待ってたりだったから、みんな待ってたら、終演後1時間くらいかなあ
春馬くんが出てこられました。赤のジャケットがかわいかった。髪の毛は、海盗セブンのときのような髪型で結んでたよ。
で、みんなの前でご挨拶。そしてタクシーに乗って。。。窓を開けて「ありがとうございます」と言いながらさわやかに去って行かれました。
他の方は別の出口から帰られたとのこと。
きっと、大勢残ってるから、春馬くんが代表で来てくれたのね~
私は春馬くん狙いでなく、じゅんさんねらいだったから、残念だったわ~
大阪大千秋楽でございます~
あ!その前に感想は書いてなかったけど、東京の千秋楽も行ってきました。
東京の千秋楽は3階席だったんだけど、上から見る「五右衛門 ロック」も面白かった。舞台の上に映る映像とかもきれいだったし。。。
何回も行けるなら、そのうち1回は、上方席も入れないとって思ったのでした。
感想は、大阪のを書きたいと思います~
少し、大阪公演の方が短くなってた。
いくつかシーンがカットされたりしてましたね。
気づいたのは、バッサリと人形劇がなくなっていた・・・あれは舞台セットの問題もあるのかな?
冒頭の女盗賊の村木さんが飛んでるシーンもなかったし、、、捕まってのあれこれもちょっと短かった。
何度も見てるのに、あ~そういうことだったの!とか、わかることもあったりね。
なんか自分が情けない(笑い)
大阪は、地元だからか、公演終盤で余裕が出過ぎてるのか(笑い)、アドリブも多かったような。笑っちゃいましたけどね。
最後の方、シャルル王子はマジ笑いしてました。
そう、それと東京より客のノリがよかった(これは千秋楽だから?)
五右衛門や慶次郎の登場シーンはもちろんですが、心九郎の登場シーンでも最初から大拍手でした。それに、歌のときも手拍子がすごかった。なんかね、客席にいてもワクワクする感じでした。
きっと、キャストの皆さんもやりやすかっただろうな~
ただ、残念だったのは、映像のシーン・・・アンヌが出てくる2回目のときね、伝書鷹(笑い)のアンヌが手紙を運んでくるとこです。
あれ、音が飛び飛びになっちゃって。。。音響トラブルですよね。
やっとちゃんと聞こえるかと思ったら、映像よりちょっと遅れて音が流れて。。。
浦井さんはやりにくそうだけど、ちゃんと演技してましたが
古田さんはさすがですね「なんか、いっこく堂みたいだな」ってアドリブ入れて落としてました。
最後の最後まで面白かった。
カテコでは、相変わらず、秀吉さまの麿赤兒さんが、ノリノリで踊ってるのが好きだ~その横にシャルルとかいるんだもん。不思議だけど、面白い光景で、こっちもノリノリです。あ~もちろん、客席はオールスタンディングです。
東京でもそうだったけど、大阪も、千秋楽は恒例のおせんべい配りがありました。
舞台からキャストが投げ入れるんだけど、当然後ろおよび上方席には届かないので、劇団員の方が、衣装のまま客席に配りにきてくれます。
あと、テープも飛びました~新感線のロゴ入りのやつね。
ただ。。。大千秋楽より、東京千秋楽の方が、長かったし、古田さんとか挨拶したんだよね。大阪の方がもっともっと盛り上がると思ったのに、ちょっと拍子抜けでした。
春馬くんは、めっちゃはしゃいでたね~楽しそうだった。やりきった感満載なんだろうな~
今回の興行は、東京初日から、大阪の千秋楽まで、何本も行けて楽しかったです~
また、次の興行も楽しみ。客演誰になるのかなあ・・・
そうそう、終わってから、オリックス劇場の前で、すごい人数が出待ち。
直人ファンにはおなじみのオリックス劇場前の公園。あそこで待ってたんですよ。
終演後20分弱で村井さんが出てこられて。。。めっちゃダンディだった。帽子がステキでさ、麻生外務大臣よりずっとかっこよかったよ~
お迎えに来た車で去って行かれました。きっと次のお仕事とかあるのね~
それから、また20分後くらい、麿赤兒さんが出てこられて、タクシーで帰って行かれました。
その後、誰も出てこないけど、警備の方がバタバタしてたり、タクシーが待ってたりだったから、みんな待ってたら、終演後1時間くらいかなあ
春馬くんが出てこられました。赤のジャケットがかわいかった。髪の毛は、海盗セブンのときのような髪型で結んでたよ。
で、みんなの前でご挨拶。そしてタクシーに乗って。。。窓を開けて「ありがとうございます」と言いながらさわやかに去って行かれました。
他の方は別の出口から帰られたとのこと。
きっと、大勢残ってるから、春馬くんが代表で来てくれたのね~
私は春馬くん狙いでなく、じゅんさんねらいだったから、残念だったわ~
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