物部の森

日常感じたこと、趣味のこと、仕事のこと・・・等々
日記風に書いてます。

今日の漢字:疲

2009年12月16日 | Weblog
     嗚呼、疲れた
      久々に0時過ぎまで仕事した
       もっと効率とスピード高めな・・・
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好きな仕事と仕事が好き

2009年12月14日 | Weblog
H先生と新人の育成について話をする。先生いわく、重要なことは2点だという。

①今ある仕事を好きにならせる
 「好きな仕事」にこだわらせるな、(今やってる)「仕事が好き」になるように。そのためには、仕事そのものに意義を感じさせる。それが上司の仕事。

②報告の回数を増やさせる
 とにかくマメに報告させる。「報告は1回で。あまりしつこく報告すると、忙しい先輩・上司に申し訳ない」と思っている(勘違いしている)若手社員がいるがそうじゃない。
 「繰り返しですが」、「前にも述べましたが」、「念のため」というような枕詞を使ってでも、しつこく報告させる習慣をつけること。


うんうん、とくに②をクセづけることが大切ですな。
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実力の差・・・

2009年12月13日 | Weblog
 朝から長男のスイミングの試合(通っているスクールの地区別対抗戦)を観戦。同スクールは、コーチ陣に元有名選手がいたりして、ジュニアオリンピックにも選手を輩出している名門(?)。長男は週2回通っている、ごく普通に水泳を習っているレベルなのだが、先日突然「試合に出たい」と言い出しエントリー。当然のことながら、本番では「選手クラス」の児童とレースをすることになり、相当の差をつけられ完敗。当然の結果ではあるが、本人の「(自主的に)試合に出る」という心意気を評価したい。それにしても選手育成コースの子たちの速いこと。一回のストロークでなんでここまで進むんだ、というくらいの効率的な泳ぎ。まざまざと実力の差を見せつけられる。
 夕方からは江坂のエサカ・ミューズでのライブ、「Rock de Pon」をみにいく。今年で開催8年目、すっかり定着している恒例のイベントである。会社の後輩コータロー君ほか全7組のジョイントライブ。ハードロックあり、(写真の「りーまん・ブラザーズ・バンド」のような)コミックバンドあり、コータロー君のようなアコギソロあり、と出演者はバラエティに富んでいる。出演順の後ろにいくにしたがって、実力のあるバンドが出てくる。「これでアマチュアなん!?」と思うようなギター弾きもいる。こちらもまざまざと実力の差を見せつけられる。
 スイミング、バンド・・・、上には上がいくらでもいるもんだ。
 ホンモノを感じられた日曜日。
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Re:

2009年12月12日 | Weblog
 土曜日。

 先日、愛用のwhoop-de-dooの革靴を雨の日に履いていて「えらい水が滲みてくるなあ」と思ってみたら底が少し破れていた。購入した天王寺HOOPの靴屋へ持っていき修理を依頼する。結構高くつきそうだが、買い換えるよりは当然安いし、何よりデザインが気に入っているからね。Repair.

 10年近く使っていたパソコンをソフマップの買取コーナーへ持っていく。さすがに値はつかなかったが、最近は大型ゴミとして出すのも、廃棄用のラベルを貼ったりと手続きが面倒くさいので、専門店に引き取ってもらう方がよい。かなり古い機種なので中古品としての販売もできないだろう。分解し部品を取り出してまた利用するのかな。Recycle.

 まだ出していない冬物をタンスから引っぱり出そうとしたら、奥の方に20年前くらいに巻いていたマフラーを2本ほど発見。マフラーのデザインなんてそう極端に流行があるわけでなく、今でも十分使える。丁寧にブラシをかけ少しアイロンをあてると見事によみがえった。また巻こ。Reuse.


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甲州麺

2009年12月11日 | Weblog
 年末年始にむけて気の張る仕事があり、またプライベートもあれこれバタバタしており、少しお疲れモード。今日も会社を出たのが22:00前。こういうときは、体調をくずさぬよう、栄養のバランスに気をつけたい。年末の金曜日なのに珍しく何も予定が入っていない。ということで、一人寺田町の「甲州麺」へ。
 山梨県名産のほうとうをイメージした料理で、味噌味のダシの中に、平べったい麺と、ねぎ・あげ・玉ねぎ・白菜・えのき・大根・ニラ・里芋・人参などの野菜がたっぷり入っている。鉄鍋はかなり熱く、食べ終わるころまでほとんど冷めない。
 胃にもハートにもやさしい料理である(^_^) ほっこりとした気分で帰宅する。
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信じられない、赤星憲広引退

2009年12月10日 | Weblog
・2000年、ドラフト4位で入団した年、野村阪神はリーグ最下位。ついでに次の年も最下位。この時期、TVで阪神の試合をみることが激減し、唯一の楽しみは赤星の盗塁記録を確認することだけだった。
・2003年9月15日、“あの時”私は運よく甲子園にいた。広島戦で優勝を決めるサヨナラヒット。星野に抱きしめられる赤星。球団史に残る名シーンである。
・2004年(だったっけ?)、阪神タイガース公式ファンクラブが発足。即入会。会員証には毎年好きな背番号を入れることができる。ずっと「53」。
・2005年9月29日、リーグ優勝を決めた夜のビールかけ。数日前、赤星のオフィシャルサイトで彼は「優勝を決めたらこの衣装でビールかけをします」と予告写真を載せていた。その写真にはモザイクがかかっていたが、当日レイザーラモンの格好を見て大爆笑。あれは笑いまくった。
・応援用のレプリカユニフォームとリストバンド。どちらも「AKAHOSHI・53」。

今岡退団、藤本FA移籍、赤星電撃引退・・・。「生え抜き」の看板選手ばかり。
なにがストーブリーグやねん。寒すぎるで・・・。
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M-1グランプリ2009 予想

2009年12月09日 | Weblog
 M-1グランプリ2009の決勝進出者8組が発表された。

 過去最多4629組による予選を勝ち抜き決勝に駒を進めたのは、
   ・ナイツ
   ・南海キャンディーズ
   ・東京ダイナマイト
   ・ハリセンボン
   ・笑い飯
   ・ハライチ
   ・モンスターエンジン
   ・パンクブーブー
         (決勝ネタ順)
これに、12月20日の決勝当日に行われる敗者復活戦から1組を加えた合計9組が、賞金1000万円と第9代目M-1王者の座を争う。

 どう考えても、優勝は笑い飯だ。今年何回か、漫才番組で彼らのネタを見たが、ハズさない。ナンシー関ふうに言えば「笑いの地肩(ぢがた)が違う」。
 対抗馬はナイツだが、例の「○○っていうのをヤホーで調べました」系のパターンから進化していない。
 あとは大したことない。南海キャンディーズやモンスターエンジンなんて、心底笑ったことがない。
 12月20日夜、圧倒的な強さで優勝する笑い飯の姿が私には見える。
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3,000円食べ放題・飲み放題の罠

2009年12月08日 | Weblog
 月曜日、同じ仕事をしている各地区メンバー&本社担当のプチ忘年会。場所は京町堀の「ぢどり亭」。3,000円食べ放題・飲み放題の宴会メニュー(安い!!)を注文する。店のお姉ちゃんいわく、「料理はお任せで、お客さまからのオーダーストップまで、ドンドン出していきます。時間制限は2時間です」。
 で、前菜のあと、いきなりキュウリの浅漬けみたいなのが、どんぶり鉢一杯出てきた。これ全部食べんのかぁ~!? 次にチキンカツが皿に大盛り、一人一枚ずつある。次に鳥皮の炭火焼が大皿でドカ~ン! しかも堅くてなかなか噛み切れない。食べるのにめちゃくちゃ時間がかかる。次に鳥モモの炭火焼が大皿でドカ~ン! モモ肉は柔らかいかな?と思ったらこっちも堅い。噛むのに悪戦苦闘していると酒も進まない。3杯飲んだら、しめの煮麺(にゅうめん)が出てきて、そこでタイムアップ。
 やっぱ3,000円やね。ちゃんと罠がある・・・(^_^;)
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【書籍】正社員時代の終焉

2009年12月07日 | Weblog
 『正社員時代の終焉』(大久保幸夫編著、日経BP社)を読む。

 正社員がすべてを取り仕切る世界から、多様な就業形態の人が集まって協働する世界へと組織が組み替わったなら、いったいどのようなマネジメントの方法論が必要になるのか。多方面からの考察は、その変化への対処のための一助となる。
 興味深かったのは2点。
 一つは、ヒューマンリソース・アーキテクチャーの類型。人材を、「戦略価値」・「企業特殊性」それぞれの「高」・「低」を掛け合わせ、4象限で整理するというもの。それぞれの象限について「人材調達様式」・「組織と人材の関係」・「人事管理のあり方」が述べられている。
 もう一つは、非正社員を「パート」・「派遣社員」・「契約社員」といった既存の分類名称ではなく、タイプや価値観で7グループに分類している点。
   1.理想の職場追求タイプ
   2.スペシャリストタイプ
   3.仕事そんなに大事じゃないタイプ
   4.とりあえず就職タイプ
   5.正社員疲れちゃったタイプ
   6.仕事大好き頑張りやさんタイプ
   7.なんとなく働きたいタイプ
 それぞれのタイプについての就業感とマネジメントの要諦が解説されている。
 筆者の書籍はいつも切り口がきちんと整理されている。つくづく「アタマの涼しい人」だと思う。ダイバーシティマネジメントに取り組む上で非常に参考になる一冊である。
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エコなイベント2連発

2009年12月06日 | Weblog
 日曜日午前、インテックス大阪で開催されている「大阪モーターショー」をみにいく。
 今回は、どこのメーカーもエコカーが展示車の中心。現在プリウスをはじめハイブリッド車がのきなみベストセラーモデルになっているが、今回は一歩先をいくゼロエミッション、すなわち電気自動車や、近距離は電気、中長距離はハイブリッドが機能するプラグインハイブリッド車も複数出展されている。実用性は電気自動車やプログインハイブリッドの方が高いのだろう、残念ながら燃料電池車は少しステイタスを下げている。まあとにかくエコ技術を前面に出しているのが今回の特徴である。
 それにしても、昨年からの不況の影響で出展メーカーが大幅に減っている。日本はマツダ、三菱、海外もVW、BMW、イタリアメーカー各社がない。インテックス大阪は1~6号館まであるが、1・6号館は閉まっており、5号館も苦肉の策か、カスタムカーやキャンピングカーの展示、あるいは物産展で占められている。会場にはキャンギャルもほとんどいない。イベント自体がエコやんか・・・(-_-メ)
 午後はそのまま南港から泉大津へ移動し、職場のイベントに顔を出す。会場担当のスタッフから話をきくと、調子(実績)は順調とのこと。お客さんも途切れることなく会場に滞留しているようでいい感じだ。ここでも商品として太陽光発電や燃料電池が前面に出ている。やはりドコモカシコモエコである(^_^)
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年末ライブ決定!

2009年12月05日 | Weblog
年末ライブのお知らせ~。
いつものように、一人で弾き語ります。
好きなようにやります。

  ■日時:12月30日(水) 21:30頃~(店のオープンは21:00頃から)

  ■場所:BAR BORDER
       大阪市阿倍野区天王寺町南2-22-2
       (近鉄南大阪線河堀口駅徒歩1分)
        ※カウンターだけのショット・バーです。

  ■フィー:飲み物代のみ(500円くらいからあります)

「暇やし行ったるわ」って方、メール下さい。
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背番号23

2009年12月04日 | Weblog
 金曜日、先ごろ会社の野球部を引退したM君の「おつかれさん会」を有志で開催。堺東の「響きあい」という居酒屋の個室に職場のメンバー10名が集う。
 宴もたけなわ、Sさんのいつもの「出し物コーナー」。今回は、野球部から取り寄せたM君の現役時代の珍プレー・好プレーの写真を紹介し、M君自身がその場でコメントをするというもの。参加者全員野球が好きなので、写真をみながらかなり細かい突っ込みを入れる。それに対するM君の解説も当然玄人はだし。写っている相手チームの投手も、日本石油出身、現レッドソックスの田沢純一など、すごい世界で勝負をしてきたんだなとあらためて思う。
 途中私が、彼の背番号23について「23ってなんか意味あんの?」ときく。彼いわく「一時期をのぞきずっと23なんです」。小学校3年生で亡くした父親の命日が23日だったので、その数字をつけてきたとのこと。「23を背負って、つねに親父のことを忘れないようにしてきたんですよ」。中学校、高校、大学すべて全国大会で優勝、社会人野球では二度の準優勝という輝かしいキャリア。その陰には、幼い頃なくした父親への思いが精神的支柱となっていたのである。昨今、健在である父親とさえ関係が構築できない若者がたくさんいる一方、こういう父子のかかわり方というのもあるのだ。
 選手生活12年、社会人野球では相当ベテランまで現役を続けたM君。「完全燃焼!悔いはないッス」。その言葉を胸に、そして父親への思いを胸に、次は現業で高みを目指してほしい。
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Better than THIS IS IT

2009年12月03日 | Weblog
 Nちゃんから便が届く。中を開けるとDVDが入っている。先日の私の送別会のライブの模様を録画したものだ。最後全員で撮った写真がジャケットになっており、裏面にはセットリストも印刷されている本格仕様。すげ~。家へ帰って早速パソコンで再生する。
 オープニング前、私はサプライズで来てくれた教え子たちや他チームのメンバーと顔を合わさないよう、別のフロアーで待機させられていたのだが、彼ら彼女らが会場入りする様子や、そのときのメッセージも録画されている。なるほど、こんな感じで会場の準備がなされていたのか・・・、まるでメイキング・フィルムをみているようだ。
 オープニングの『希望の轍』から、最後アンコール『世界中の誰よりきっと』まで全9曲。最初は確かに緊張していたが、3曲目くらいからリラックスして楽しんで演っているのがよく分かる。一人、パソコンの画面をみながらなんだか照れくさい。ライブ後の花束贈呈、私の謝辞、メンバーとの記念写真、胴上げまで完全収録。約1時間強、観客として楽しませてもらった。
 いやいや、改めて素晴らしいライブ・ドキュメントである。
 私にとっては、『THIS IS IT』より良いネ(^_^)
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90年代邦楽ベスト・アルバム

2009年12月02日 | Weblog
ちょっと間が空いたけど。大好評?アルバム・ランキング・シリーズ。最終回は90年代邦楽。1アーチスト1枚しばり。順不同。15枚。

   ・the first Question awarD (コーネリアス)
   ・Overdose (ピチカート・ファイブ)
   ・DADA (仲井戸麗一)
   ・野球選手が夢だった (KAN)
   ・LIFE (小沢健二)
   ・globe (globe)
   ・その永遠の一秒に (浜田省吾)
   ・Because  (斉藤和義)
   ・無罪モラトリアム (椎名林檎)
   ・EYES (オリジナル・ラブ)
   ・Quiet Life (竹内まりや)
   ・ドミノ (山崎まさよし)
   ・Atoic Heart (Mr.Children)
   ・Clover (スガシカオ)
   ・THE HIGH-LOWS(THE HIGH-LOWS)

う~ん、。「渋谷系」強し。
一人で行ったなあ、ピチカート・ファイブのライブ。
でも、やっぱ80年代の方がはるかにええな。


 【参考】
  70年代邦楽
  80年代邦楽
  70年代(以前)洋楽
  80年代洋楽
  90年代洋楽
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誕生日、免許更新

2009年12月01日 | Weblog
 12月1日は私の誕生日。朝から運転免許の更新を行う。天王寺駅構内で証明写真を撮り、そのまま徒歩で阿倍野警察へ。前回の更新と違い、この5年間は無事故・無違反なので、ゴールド復活である\(^O^)/
 更新の手続きを終えると、窓口の婦警さんから、
「優良運転者の場合、来年1月にもう一度更新講習を受けにきてその場で新しい免許証を受け取るか、このまま近くの交通安全協会でビデオを視聴して来年1月に新免許証を郵送してもらうか(この場合800円かかる)、のどちらかの方法を選べますが」と言われた。何回も足を運ぶのが面倒くさいので、後者を選択する。
 交通安全協会は警察からすぐ南側にある。そこで800円支払い、郵送の手続きをとる。その後、30分ほど安全運転啓発のビデオを見せられる。
 新しいネタとしては、ドイツ発祥の安全運転訓練として3Aという手法が紹介されていた。
 ある状況の写真をみて、その中に映っている人物の
・年齢
・現在何に注意を払っているか(何を見ているか)
・これから何をしようとしているか
を想像するというトレーニングである。上の3つのドイツ語の単語の頭文字がすべてAから始まる(何か忘れた)ので3Aというらしい。実際に3Aをやっている様子が画面に出てくる。
 なるほど、ドライバーの察知力を高めていくには効果的なトレーニングかもしれないが、絵の中の登場人物のみにしか焦点を当てていない。そういう意味では、絵に現れていない現象まで察知していくKYTのようなトレーニングの方が想像力やが高まるのではないかな?私は昔からKYTを徹底的にやると、運転だけでなく、仕事そのものの洞察力も深めることができると思っている。日本発(住友金属発祥)のKYTの方が優れているだろう・・・。


 って、誕生日のネタが免許更新かよ。
 もっと華のある話題を・・・(^_^;)
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