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物部の森

日常感じたこと、趣味のこと、仕事のこと・・・等々
日記風に書いてます。

アドバイスせずにはいられない

2015年08月15日 | Weblog
長男が9月に行われる学校の文化祭で漫才に出るという。有志は誰が出ても良いというよくある舞台企画。コンビの相方は、私の会社の同期の息子T君。彼らは親父同士の関係とはまったく関係なく、偶然仲の良い友達になった。
ここは大阪のオッサンとしてアドバイスせずにはいられない。
まず大事なのはネタよりも漫才の型だ。オーソドックスにボケとツッコミのしゃべくりでいくのか、ショートコント仕立てにするのか、物真似やリズムネタにするのか、など。長男いわく「自分はツッコミでしゃべくり漫才でやりたい」。それなら3分という短い制限時間の中で笑いを集中的に取るために、ツッコミが一言おもろいコメントを足す形がいいだろう。上方なら、中川家、銀シャリ、学天即みたいなパターンだ。長男もそれには納得。YouTubeで彼らの漫才を見ながら研究している。
当日は2本やるそうで、相方と1本ずつネタを考え、サイゼリアで打合せをやっている。ファミレスでネタ合わせ、いかにも“若手”っぽいね。
ネタができたら、次は立ち稽古。最終段階では本番さながらに、人に見てもらう方がいいだろう。最も大事なのは大きな声を張れているか。声が大きいだけでとりあえず面白い雰囲気にはなる。声の通りを良くして噛まないために、劇団四季の言葉を母音だけでしゃべる練習法を伝授した。例えば「こんにちは」なら「おんいいあ」、「さようなら」なら「あおうああ」と声を出す。これにより口の形がはっきりとできて、声の通りが良くなる。劇団四季の「一音落とす者は去れ」ではないが、ネタの中身を音としてしっかり伝えるのが大切だ。この手法には長男も納得していた。
よし、あとはどれだけ練習するかだ。

…って、こんなことには血道を上げる大阪のオッサン、病気でんなあ(^_^;)
コメント (2)
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